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careerに関するkimdealのブックマーク (12)

  • プレス発表 「IT人材白書2010」のポイントを紹介:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:西垣 浩司)は、IT人材育成事業の一環として、IT関連産業の人材動向・オフショア活用状況、産学におけるIT教育等の状況を把握することを目的とした調査を実施しました。この調査結果を元に「IT人材白書2010 ~岐路に立つIT人材 変革期こそ飛躍のチャンス~」を5月に発行します。このたびその概要をIPAのWebサイトで公開しました。 ITスキル標準普及活動(調査・研究・広報など) 今回の調査では、IT企業を対象に人材動向およびオフショアの動向の調査を行ったほか、ユーザー企業、大学等教育機関への調査、並びに個人を対象にIT人材のキャリア意識、情報系卒業生の実践力、各産業の社会人の基礎知識に関する調査を行っています。年度の調査結果から、IT人材のニーズが大きく変化していることが判りました。不況の影響もあり、人材職種ニーズは開発に携わる人材から技術や運

    kimdeal
    kimdeal 2010/04/11
    "1) IT人材の需給バランスの変化 / 量的不足感が後退し、一部の企業で過剰感 , 2) 職種ニーズに変化の兆し / IT企業の需要は開発系IT人材1から技術系、運用系IT人材へ移行 , 3)本格化するグローバル人材の活用"
  • 「働きがいのある会社」1位に輝いたワークスの経営:日経ビジネスオンライン

    米国のGPTW部は米経済誌「フォーチュン」が毎年掲載する「働きがいのある会社ベスト100」にデータを提供している。この調査は世界40カ国以上で実施されており、リストに選ばれることは一流企業の証しとされている。今回の調査はGPTW部と同じ手法を取った。 「従業員が会社や経営者、管理者を信頼し、自分の仕事に誇りを持ち、一緒に働いている人たちと連帯感を持てる会社」。GPTW部は「働きがいのある会社」をこう定義づけている。そして、この定義を実現する要素として、「信用」「尊敬」「公正」「誇り」「連帯感」の5つの要素に分類している。従業員と経営者の信頼関係、フェアな企業体質、仕事への誇り、同僚や上司との関係。「働きがい」に影響を与える要素と言われれば、どれももっともだろう。 この調査の最大の特徴は従業員の声が強く反映されている点だ。社内制度や企業文化などに関する企業への質問と従業員に対するアンケ

    「働きがいのある会社」1位に輝いたワークスの経営:日経ビジネスオンライン
    kimdeal
    kimdeal 2010/03/01
    "実際の調査を手がけたのは「Great Place to Work® Institute Japan(GPTWジャパン)」である。"
  • 広がっている「日本」にアイデンティティを持とう - アンカテ

    On Off and Beyond: 海外で勉強して働こう 「日はもう立ち直れないと思う」というこのエントリが、はてなブックマークで大きな話題になっているのだけど、これは、言語と経済と政治文化と生活と安全保証の国境が全部同じである「日」という単位が消えるという意味ではないかと思う。そして、そういう全部ワンセットの「日」というものに頼っていると、あとで困るよという話。私はそう受け止めた。 たとえば、このエントリは日生まれで海外在住の人が日語で書いている。「日」と日語のWebの世界はもう随分違っていて、海外在住の日人の書くブログも渡辺千賀さんや梅田さんだけじゃなくて、他にもたくさんある。逆に、外国生まれで日に住んでいる人が書いているブログもいっぱいある。 日語圏は世界中に広がっているけど、隣近所が全員日語を話し日企業に勤めていて友達が全部日人である「日」は縮まって

    広がっている「日本」にアイデンティティを持とう - アンカテ
    kimdeal
    kimdeal 2009/05/06
    渡辺千賀氏のblogの件_"言語と経済と政治と文化と生活と安全保証の国境が全部同じである「日本」という単位が消えるという意味ではないか""全部ワンセットの「日本」というものに頼っていると、あとで困るよという話"
  • 人生いろいろ、技術者もいろいろ、搾取されないに越したことはないよね - 雑種路線でいこう

    受託調査&研究補助→ユーザー企業コンサル→通信事業者コンサル→Web企画構築→金融SE→研究・コンサル→パッケージベンダ・マーケ→パッケージベンダ・技術渉外のおいらが来ましたよ。 こんなことをいっては「上流」にいる方々には失礼かもしれませんが、IT業界は上流にいるほど得になるような構造になっています。それぞれのプロジェクトについて自分のところで十分な経費を確保してから下流に流しますので、下流にいるほど仕事がきつくなります。それをうすうす感づいているから、若い人は少しでも上流に行きたがります。PGをしばらく勤めたらSEに、SEを少しやったらコンサルに。産卵まぢかの鮭でもあるまいに、自分の技術レベルも分からないまま、やみくもに次のステップを目指そうとする。 実はプログラムを書かなきゃいけない仕事ってやったことないんだけど、Web企画構築の時はベンチャーで大手ISPに提携を申し入れ「お前らに顧客

    人生いろいろ、技術者もいろいろ、搾取されないに越したことはないよね - 雑種路線でいこう
  • 松下電器を退職してネット家電を企画販売するベンチャーを起業 - キャズムを超えろ!

    クリスマスが近付いてきたので告白ターイム! ...というわけではないが、blog「キャズムを超えろ!」 は松下電器産業株式会社の中の人が書いていました。一昨日(14日)まで。 松下電器には約5年勤務し、ネット家電向けネットワークサービスを得意とした企画職を5年ばかし担当していた。ハードディスクレコーダー向け宅外予約サービスを作ったり、某家電向けSNSを作ったり、はたまたテレビ向け某ネット機能を企画してみたり、といったちょっと風変わりな仕事をやっていた。 会社を追い出されたわけでもなく、喧嘩別れしたわけでもない。とにもかくにも松下電器でのネット家電サービス企画業務は楽しかったし、中の人たちともとってもうまくやれたように思う。 入社した理由は「家電とネットがもっと近付いて、ネット利用者の生活が豊かにになってほしい」というものだった。自宅のPCはVNCで簡単にリモートコントロールできるのに、ビ

    松下電器を退職してネット家電を企画販売するベンチャーを起業 - キャズムを超えろ!
  • 【調査報告】就職活動の「量」は、入社納得度に関係なし〜就職活動の成否のカギは「訪問企業数」より「自己分析」〜

    【調査報告】就職活動の「量」は、入社納得度に関係なし〜就職活動の成否のカギは「訪問企業数」より「自己分析」〜 教育 若者の「職業観」を調査研究する “しごと観育成”研究会が、全国の大学・専門学校生5163名に就職活動の納得度について調査したところ、企業のエントリー数、訪問数など就職活動の『量』ではなく、自己分析や業界研究といった就職活動の『質』が、就職先への納得度の高さにつながることがあきらかになった。 報道関係者各位 2007年7月24日 “しごと観育成“研究会 調査報告 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 就職活動の「量」は、入社納得度に関係なし 〜就職活動の成否のカギは「訪問企業数」より「自己分析」〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■要約  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 若

    【調査報告】就職活動の「量」は、入社納得度に関係なし〜就職活動の成否のカギは「訪問企業数」より「自己分析」〜
    kimdeal
    kimdeal 2007/07/26
    就職活動の「量」は、入社納得度に関係なし~就職活動の成否のカギは「訪問企業数」より「自己分析」~
  • 2007-07-07 - 赤の女王とお茶を--ポスドク問題は博士のビジネス参入を阻害する

    クローズアップ現代「にっぽんの“頭脳”はいかせるか〜苦悩する博士たち〜」 こういう話はもう数年来繰り返し、繰り返し、繰り返し論じてきましたんで正直傷気味ですが、マンネリズムこそブログの醍醐味ってことでもう一度。 こちらでも書いたように、基的に方法は二つ。 供給を減らすか 需要を増やすか それだけです。 まあ数年前と違い、ポスドク問題など博士進学のリスクとコストをネット上で容易に知ることができますので、供給は自然に減っていくと思われます*1。 ただし、これはお国の目論見とは逆の効果をもたらします。 博士進学には、授業料およびその間仮に就職していた場合の機会費用を合わせると優に一千万を越えるコストがかかります。 その上年齢も上がり、就職先も制限される。任期付きの職で各地を転々としなければならないかもしれない。研究員という名の派遣社員になる可能性も高い。ベンチャーだって日は散々だ*2。 き

    2007-07-07 - 赤の女王とお茶を--ポスドク問題は博士のビジネス参入を阻害する
  • アメリカの大学における院生労働者・非常勤問題 - ふぇみにすとの論考

    -非テニュアトラック教員が増えつづけるアメリカ大学 最近、ドクターをとっても常勤ポジションがなく漂流するポスドク問題や、大学における非常勤講師の雇用・労働条件の問題に関するニュースが日でよくニュースになっているようだ。関西圏や首都圏の大学非常勤講師組合などが取り組んだという、大学非常勤講師実態調査アンケートの報告書『大学非常勤講師の実態と声2007』というレポートも出たらしい。 アメリカにおいても、非常勤講師の待遇は大きな問題だ。大学というものの性質がビジネスと化し、経営や金儲け的な方向性が優先される昨今、テニュアトラックの教員数は減らされ、安い労働力とみなされるフルタイムやパートタイムの、テニュアトラック以外の教員(Contingent Faculty)の数は増え続けている。AAUPのレポートによれば、1998年から2001年までの間に、テニュアトラック以外の教員の数は35.5%増えた

    アメリカの大学における院生労働者・非常勤問題 - ふぇみにすとの論考
  • asahi.com:博士、漂流 国策で急増、狭い就職口 - 全入時代 - 大学 - 教育

    博士、漂流 国策で急増、狭い就職口 2007年05月22日 末は博士か大臣か――そんな言葉まである「博士」が漂流している。大学院で博士号を取っても、安定したポストに就くのが難しいからだ。国の政策で博士が急増したのに、就職先という「出口」が広がらない。政府の教育再生会議は、大学院の活性化策として自校の関係学部からの「内部」進学者を3割未満に抑える方針を打ち出す構えだが、博士の現状を放置すれば足元をすくわれかねない。 博士課程の入学者とポスドクの数(文科省の学校基調査などから) 博士課程修了者の進路 経済界からみた博士の「現状」と「望ましい姿」(日経団連の提言から) ◆任期付き職でしのぐ 苦節12年。理論物理学専攻のAさん(44)は来春、やっとある大学の准教授になる。博士号を取ったのは96年で、大学の教員募集に手を挙げたのは100回を超える。この間、給料が出る研究員だったのは5年半だけで、

  • codemaniaxの脱・公務員宣言 - 大企業で働くということ

    ■[professionals]大企業で働くということ 11:10 とりあえず、2年弱仕事をしてきて考えたこと・感じたことを一旦総括してみたいと思います。 ・I should go up there and check it out because I'm curious. そもそも僕がなぜ大企業を選んだのかという点に関して、僕を知っている人たちの中には理解できなかった方も多かったようですが(僕は学生の頃から個人で仕事を取ったりベンチャーで仕事をしたりするタイプでした)、梅田さんがC|Netで書かれていたような 若者はバンテージポイント(有利な場所)でキャリアを磨け http://blog.japan.cnet.com/umeda/archives/000977.html というようなことを考えていたことは事実です。つまり、「新卒で入る」ということに意義がある大企業において、日ITビジ

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 勉強になる反応(トラックバック等の中から)のご紹介

    まずは「カウンセリングルーム:Es Discovery」の「キャリアデザインと主観的選好を巡る大企業志向とベンチャー志向の価値認識の差異」から。僕がいつも凄いなあと思いながら読んでいるブログ。じつに面白いので是非ご一読を。 大企業志向の人が『好きを貫くこと』よりも『大企業に入社すること』を選好する理由の一つが、『好きを貫くこと』が主観的選好なのに対して、『大企業に入社すること』が客観的選好としての特徴を強く持つからです。 職業選択に際して仕事の内容に対する好き嫌いも考慮しているでしょうが、『自分だけが好きなもの(他者との競争がないもの)』よりも『大多数の人が評価しているもの(他者との競争があるもの)』を目指すことに価値を見出す傾向があれば、ベンチャーよりも大企業(国家・官庁)に魅力を感じるということになりそうです。厳密に言えば、ベンチャーのほうが入社後(立ち上げ後)の他者(他社)との生存競

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 勉強になる反応(トラックバック等の中から)のご紹介
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」ことと大企業への就職

    今日は軽く雑談風に。 「好き」というのは当に人それぞれである。僕の業は経営コンサルタントでそれを18年もやっているから、仕事の付き合いでいえば圧倒的に日の大企業の人達が多い。仲の良い友人、尊敬している経営者とか、たくさんいる。それで僕が、彼ら彼女らにいつも言うのは「大企業(ここに企業の固有名詞が入る場合も多い)が好きなんだね」ということだ。会話の一例を出そう。 梅田: 僕は「朝起きてから寝るまで、自分のしたいことをする、それが365日続く、自分の時間を完全に自分でコントロールしたい」、そういう願望というのかな、それが昔からあって、そんな生活をいつか実現したいゴールとしてイメージしているわけだけど・・・・ 大手企業・某君: そんなこと生まれてから一度も考えたことないよ。だって毎朝会社に行くだろ。何が自分に起きるかわからないんだよ。それが面白いんじゃない。大きい会社であればあるほど色々な

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」ことと大企業への就職
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