ブックマーク / tokunoriben.hatenablog.com (2)

  • 「この値段でこんなうまい飯が食べれるなんて…」と罪悪感すら覚えるコスパ高すぎの上野メシ 7選 - 拝徳

    「美味しい物は高い。不味いものは安い。」 資主義の常にのっとったごくごく一般的な法則だと思います。いい材やいい料理にはお金がかかるからです。 ところが、世の中にはそのような一般法則が乱れた特異点とも言うべき、希有な店が存在します。 うますぎるのに安い。安すぎるのにうまい。 そう、 「この値段でこんなうまい飯がえてしまうなんて・・・いったいお金って何のために必要なんだろう」と罪悪感すら抱かせるような、メシ。 通称、罪悪メシ。 私は上野にオフィスを構える傍ら、このような上野の罪悪メシを開拓することをひとつのライフワークとしております。 日は今年、自分が開拓したお店から、「この値段でこんなうまい飯がべれるなんて…」と罪悪感すら覚えるコスパ高すぎの上野の罪悪飯の7選を紹介したいと思います。 【追記】 「上野のグルメ情報面白かった!」「もっと更新してよ!」 といった声やこのブログの上野への

    「この値段でこんなうまい飯が食べれるなんて…」と罪悪感すら覚えるコスパ高すぎの上野メシ 7選 - 拝徳
    kimihiro1223
    kimihiro1223 2014/01/01
    東京飯
  • 成功するビジネスの本質について - 拝徳

    僕は現在のところ起業家というどうやったらマネタイズできるかというのを必死こいて毎日考えている職業をやっています。 ビジネスをどうやったら成功させるかを考えていく中で、大成功するビジネスにはある一つの共通項があるなと気がつきました。 それはどの大成功するビジネスにも 市場を「再定義」するという概念が根底にあるということです。 大成功というのは常に革新的な技術や発見によってもたらされるようなイメージをもたれがちですが、 実は革新的な技術や発見が経済的なビジネスの成功に直接結びつくというのはほとんどありません。 ビジネスとして経済的に成功するにはむしろ市場の「再定義」を行った、既存の概念やサービスに対して新しい方向から価値付けを行うことに成功することが大事な場合が多いです。 イノベーションに関する有名な話に、アメリカの自動車王ヘンリーフォードの「もし顧客に彼らの望む物を聞いていたら、彼らは「もっ

    成功するビジネスの本質について - 拝徳
    kimihiro1223
    kimihiro1223 2013/05/21
    おもろい
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