フラッシュファイルに、バーチャルURLを与えてパーマリンクを作成できるSWFAddressが、メジャーバージョンアップして「SWFAddress 2」になっていました。 SWFAddress 2.0 SWFAddress 2 サンプルページ 2.0での主な変更点は、以下の通りです。 複数のフラッシュとAjaxに対応。 ActionScriptとJavaScriptのイベントに対応。 新機能:SWFAddressEvent クラス。 新機能:SEOを少し。 Flash CS3のサポート。 Flash Player 7のサポート。 SWFObject 2.0のサポート。 新モード:デフォルトで末尾にスラッシュを追加。 新リンク方法:ウインドウとポップアップ。 新方式:ブラウザの履歴の扱い。 トラッカー ファンクション。 クエリのパラメータでスクリプトの構成を設定。 swfaddress.htm