IT業界に数多くあるテクノロジの中から、どれを極めて行けば長いエンジニアライフにプラス効果をもたらすのか、きっと皆さん日々考えられていることでしょう。自分がその立場になって考えてみると下記のような判断基準が考えられます。 学んだ技術を活かす機会・市場が大きく、また長期間有効である 世界的に優れたテクノロジとして認知度が高い 情報交換や相互啓発が行える開発者のコミュニティがある 就職・転職・昇給・昇進などに有利 自分のキャリアアップに伴って上級レベルのテクノロジが用意されている 習得した技術力を客観的に証明できる Javaテクノロジーが上記に合致していることは多くの方に賛同いただける事実であり、これを選択しない理由はありません。 「Write Once, Run Anywhere」のコンセプトでJavaテクノロジーが誕生して10年あまり経ちます。今日では、500万ともいわれるJava技術者に
ISACA東京支部は、情報システム監査、情報セキュリティ、リスク管理、ITガバナンスの国際的専門団体です。 ■CISM(Certified Information Security Manager)とは?CISMは、情報セキュリティマネジメントの知識と経験を認定する国際的資格であり、日本語名称を『公認情報セキュリティマネージャー』と呼称します。ISACAにより、2002年に資格制度が創設され、2003年度より試験が開始されました。 情報セキュリティマネジメントのチームプレイヤーからリーダーへ、ステップアップしたい方に最適な認定資格です。 ■資格の権威、特長は?CISMは、マネジメントレベルの情報セキュリティの国際的資格です。 ISACAは、CISM資格創設にあたり、以下の観点を考慮しています。 ・情報セキュリティマネージャーに特化した資格として設計 ・情報セキュリティマネージャーの実際の業
ISACA東京支部は、情報システム監査、情報セキュリティ、リスク管理、ITガバナンスの国際的専門団体です。 ■CISA (Certified Information Systems Auditor)とは?CISAは情報システムの監査および、セキュリティ、コントロールに関する高度な知識、技能と経験を有するプロフェッショナルとして当協会が認定する国際資格で、日本語では「公認情報システム監査人」と称します。 ■資格の権威、特徴は?情報システム監査およびコントロールの専門家資格としては最も長い歴史を持ち、かつ最も国際的に普及している資格です。情報システム監査に関わる専門家自身による団体が認定しているもので、いわゆる「国家資格」ではありませんが、欧米の企業社会では広く認知されています。また、認定後の維持条件が厳しいことが「専門能力を常にアップデイトしている」証明として受け止められ、名前だけではない実
平成20年度秋期試験 (10月19日(日)実施) ○ 受験票は、9月29日(月)に発送しました。 10月3日(金)になっても到着しない場合は、 「受験を希望した試験地」を担当する支部または本部 に電話で照会してください。 ○ 受験票が到着したときは、直ちに内容を確認してください。 ○ 案内書(21頁〜)の注意事項をよく読み、記載してあるとおりに対応してください。
IT業界にはたくさんの資格があるが、どの資格を取得しておけば転職する際に高い評価を得られるのか。また、どのようなスキルがあれば有利に働くのか。資格とスキルは入社できるかどうかを決める要因だけではなく、入社後の年収にも大きな影響を及ぼす。転職を検討する人にとって最大の関心事である資格、スキル、年収について探ってみた。 情報処理技術者試験で取得する資格をはじめ、有力ベンダーが認定する資格などIT業界には様々な資格がある。資格はIT業界で働く人にとって実力を客観的に示すモノサシの1つ。当然、転職でも有力な資格を所持していると有利に働く。では、数多くの資格の中で転職時に高評価を得られるものはあるだろうか。 技術職はプロマネが人気 営業職はシスアドに高評価 それを知るのに役立つ資料がある。日経ソリューションプロバイダ編集部が2005年秋に有力IT企業を対象に実施した「IT関連資格の有効性に関するアン
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