タグ

ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (5)

  • インターネットの若き覇者 - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 イリノイ大学の失策はまだあって、新設計のネットスケープのナビゲータが、イリノイ大学のNCSAのモザイクの知的所有権を侵害しているとクレームをつけた。実際に知的所有権侵犯はあったようだ。新しいソフトがそれほど簡単に作れるわけではない。ただイリノイ大学の要求は単にお金が欲しいということだけであったので、これに対してはビジネスの駆け引きの経験に富む老獪(ろうかい)なジム・クラークが対抗して、値切って解決した。 何があろうとネットスケープは破竹の快進撃を続け、またたく間にネットスケープは世界のインターネット用ブラウザ市場の85%を制した。 1995年1月にネットスケープにジェームズ・バー

  • UNIXの神様 - @IT自分戦略研究所

    連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、わたしたちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。連載では、IT業界を切り開いた117人の先駆者たちの姿を紹介します。普段は触れる機会の少ないIT業界歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 連載は、2002年 ソフトバンク パブリッシング(現ソフトバンク クリエイティブ)刊行の書籍『IT業界の冒険者たち』を、著者である脇英世氏の許可を得て転載しており、内容は当時のものです。 ビル・ジョイ(Bill Joy) ―― BSD開発者 ビル・ジョイはウィリアム・ジョイの愛称で、BSD版UNIXの設計を行った人物である。彼が参加したことによりサン・マイクロシステムズは急成長をすることとなった。

  • 日本人は異端? 海外で活躍できる条件とは - @IT自分戦略研究所

    国際競争時代に突入するITエンジニアに生き残り策はあるか? 日ITエンジニアはいなくなる? 第20回 日人は異端? 海外で活躍できる条件とは 小平達也 2006/12/27 ■アメリカ人に対する印象~実は日人が異質なのか?~ ベトナム人ITエンジニアとのインタビューを終え、帰国してすぐに「日系企業の真のグローバル化とは何か その課題と対策~グローバルマネージャーの育成~」というテーマでコマツアメリカの元社長 中村建一氏からお話をいただく機会があった。同氏は『ビジネスに日流、アメリカ流はない―グローバルマネージャー入門』(東洋経済新報社刊)の著者であり、25年間アメリカに駐在し日米の文化を超えたコマツのグローバライゼーションの実現に腐心された方である。中村氏のお話自体は非常に幅広く、かつ個別の事象を質部分まで深く掘り下げたものであった。稿ですべてお伝えすることは不可能であるが、

    kimimasa
    kimimasa 2006/12/27
    よかった興味ぶかい。
  • 技術スキルは生の声から学べ! - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所の歩き方 第3回 技術スキルは生の声から学べ! 大内隆良(@IT自分戦略研究所) 2006/9/1 @IT自分戦略研究所には、スキルとキャリアに関連した多くの記事やサービスが存在する。そこで、どんな場合にどんな記事を読めばいいのか、どんなサービスを利用すればいいのかを、さまざまなパターン別に推薦していきたい。 ■技術スキルはまずはサービスから 今回は技術スキルを学ぼうという人向けの記事やサービスを紹介したい。連載としては初めて、サービスから紹介したいと思う。@IT自分戦略研究所開設後の2003年6月に始まったサービスがITトレメだ。 ITトレメの説明ページによると、ITトレメとは「テーマごとの模擬試験問題が、平日(土日祝日などを除く)1問ずつメールで配信される無料のサービスです」とある。 現在は必ずしも何かの資格などを前提とした模擬試験問題だけを提供しているわけではな

    kimimasa
    kimimasa 2006/09/01
    @ITのITスキルの勉強サイトを紹介した記事
  • 階層と名前の不一致に注意する ― @IT自分戦略研究所

    (1)メタ情報の欠落 (2)要点の分からない見出し (3)複雑な条件の文章表現 (4)分類を表さない名前 (5)過剰な言い換え (6)対称性のない表現 (7)指示代名詞の多用 (8)相互関連の分からない個条書き (9)時系列の乱れ (10)語感と実感のミスマッチ 今回はこの4番目、「分類を表さない名前」を紹介しよう。 なお、連載の第1回、「名前にとことんこだわるべし」でも関連のテーマについて書いているので、未読の場合はそちらも参考にしてほしい。 ■「名前」と「名前が表す概念」の対応関係に気を付ける 例えばシステム開発をする場合は、画面や入力欄、手続きに名前を付けなければならない。さらにプログラム言語上の識別子として使う名前が別に必要になることもある。そんなわけで、IT関係の仕事をしていると、新しい「名前」を考える機会がほかの仕事よりも多くなる。 常識的には、「名前」はそれぞれ何らかの概念

    kimimasa
    kimimasa 2006/08/18
    ITエンジニアにも必要な国語力[@IT]
  • 1