タグ

SSDに関するkimimasaのブックマーク (6)

  • 第2回「フラッシュ・メモリーとは何か」 | NTTデータ先端技術株式会社

    Tweet 今回はフラッシュ・メモリーとはそもそも何なのか、またSSD(Solid State Drive)とHDD(Hard Disk Drive)の違いについて解説していきます。 フラッシュ・メモリーの実用化例 まず題に入る前に、前回からの関連でフラッシュ・メモリー実用化の例についてご紹介します。近年、企業向けストレージからコンシューマー向けPCに至るまで注目されているフラッシュ・メモリーですが、以前から軍事技術や宇宙開発に使われて進歩してきたという側面があります。具体的な例としては、最近話題にもなった人工衛星の観測データ保管用データレコーダー(既存DRAM保管)をフラッシュ・メモリーで開発しています。詳しくは以下のサイトをご覧ください。 JAXA宇宙航空研究開発機構ホームページ 通信・データ処理グループ http://www.ard.jaxa.jp/research/tsuushi

    第2回「フラッシュ・メモリーとは何か」 | NTTデータ先端技術株式会社
  • サンのクラウドは、Amazon EC2とどう違うのか? - @IT

    2009/06/02 サン・マイクロシステムズが2009年夏にも提供を開始するクラウドサービス「Sun Cloud」の概要が見えてきた。同社のクラウドサービスはOpenSolarisベースの仮想環境で、Amazon EC2/S3に相当するサービスを提供するものだ。計算リソース(OSやアプリケーションなどのソフトウェア実行環境)を提供する「Sun Cloud Compute Service」とストレージサービスの「Sun Cloud Storage Service」で構成する。 価格などまだ不明な点は多いが、技術情報は徐々に出てきている。例えばストレージサービスに関してはWebDAVやAmazon S3互換のRESTful APIでアクセスできることが明らかにされているほか、APIのドキュメントやJavaで書かれた管理コンソール、PythonRuby向けのライブラリが公開されている。スクリ

  • SSDだとOracleは速い? サンの技術者がベンチ公表 - @IT

    2009/05/12 既存データベースサーバのハードディスクをSSDに置き換えた場合、どの程度パフォーマンスが向上するのか? この問いへの回答の1つとなり得るベンチマークテストを、“MrBenchmark”を名乗るサン・マイクロシステムズのチーフ・エンジニアのBenoit Chaffanjon氏が5月11日付けのブログで公開している。 ベンチマークは2種類。1つはオンメモリで処理が完了するもの、もう1つはキャッシュメモリに乗り切らずにドライブ(HDD/SSD)へのアクセスが発生するもの。テストに用いたサーバのコンフィギュレーションは以下の通り。 Solaris 10 Update 6 Oracle 10.2.0.2 Java 1.7 build 38 SLAMD 1.8.2、iGenOLTP Sun Blade X6270(Xeon X5560@2.8GHz×2、DDR3 32GB) In

  • PhotoFast、リード750MB/secのPCIe x8接続SSD

    PhotoFast、リード750MB/secのPCIe x8接続SSD ~RAID 0コントローラ/キャッシュ搭載 4月中旬 発売 価格:オープンプライス 株式会社モバイルモードは、PhotoFast製のPCI Express x8接続SSD「G-Monster-PCIe」を4月中旬に発売する。256GB/512GB/1TBの3モデルをラインナップし、価格はオープンプライス。 PCとの接続インターフェイスにPCI Express x8を採用した拡張カード型のSSD。RAID 0コントローラとSDRAMキャッシュを搭載し、リードで750MB/sec、ライトで700MB/secの転送速度を備える。 体サイズは230×40×15mm(幅×奥行き×高さ)、重量は680g±10g。 □モバイルモードのホームページ http://www.flashmemory-japan.com/ □製品情報 ht

    kimimasa
    kimimasa 2009/03/31
  • 爆速SSD Fusion-io ioDrive Duo現る。ただしインターフェイスはPCI Expiress

    PC Watchの記事で Fusion-io、読み取り1.5GB/secの世界最速SSDPCI Express接続で最大容量1.2TB というニュースを見かけたのだが、この製品がなんとも凄い。 シーケンシャルリードは1.5GB/sec、シーケンシャルライトは1.4GB/secというからまさに爆速!!最近人気のインテル製SSDでもシーケンシャルリードが250MB/sec、シーケンシャルライトは170M/secぐらいだからまさに桁が違う。ただしこの製品、インターフェイスはPCI Expressであり、残念ながらノートPCでは利用出来ない。MacBook Proでウハウハ快適生活!!は出来ないわけである・・・残念。 製造元のFusion-ioはサーバー向けだと謳っているのて爆速SSDでウハウハ快適データベース生活!!なら可能だ。サーバー用途で使う場合、PCI Express接続だと共有スト

    爆速SSD Fusion-io ioDrive Duo現る。ただしインターフェイスはPCI Expiress
  • 高速SSDの落とし穴。データベースで利用するときはご注意を!

    今年はSSDの台頭がめざましい。価格の低下、大容量化、そして高速化、さらには低電力化まで期待できるというからもうHDDの出番はなくなるんじゃないだろうかというぐらいの勢いである。しかしそんなSSDもデータベースで利用する時には気をつけてもらいたい。 MySQL Performance Blogでインテル製SSDを使って検証した結果がレポートされている。 インテル製SSDはめっぽう早い。彼らのテストでは一秒間に5250回もの書き込みが出来たそうだ。しかしそれはライトバックキャッシュが有効になっているときの話であって、ライトバックキャッシュを無効にすると書き込みは秒間1200回まで低下したらしい。(それでも高速だが。) で、このインテル製SSDのライトバックキャッシュはくせ者で、バッテリー等で保護されていない。つまり、ライトバックキャッシュにダーティな(まだディスクへの書き出しが完了していない

    高速SSDの落とし穴。データベースで利用するときはご注意を!
  • 1