『賭博黙示録カイジ』などで有名な漫画家、福本伸行さんが、合法ハーブ等といって売られている薬物の恐ろしさを、 オリジナル短編マンガで描きます。 作:福本伸行 監修:(独)国立精神・神経研究センター 精神保健研究所 依存性薬物研究室長 舩田正彦
郵政博物館に行った際、1階下の8階フロアでたまたま千葉工業大学・東京スカイツリータウンキャンパスを見つけ、立ち寄ってみました。アクセスは、郵政博物館と同様、東京スカイツリー駅より押上駅の方がすぐです。東京スカイツリーイストタワー8階。 千葉工業大学東京スカイツリータウンキャンパス 東京スカイツリータウン(R) ソラマチ8F OPEN 10:30~18:00(入場無料) 千葉工大は、代ゼミの調査によると昨年比受験者増が8,285人と全国1の増加数を誇る大注目の大学です。ちなみに今年受験者総数が最も多かった近畿大は、7462人増で2番目。なお千葉工大は、2011年は22,173人(29位)、2012年は30,026人(23位)、2013年は33,914人(20位)、2014年は42,199人(17位)と受験者数総数も右肩上がりとなっています。 【大学受験2014】志願者数が増加した私大、1位「
名古屋大学高等教育研究センター等が主催する大学教育改革フォーラムin東海2014に参加してきました。参加者数も多く、オーラルセッションでは部屋が一杯になっているくらいでした。 一部分だけですが、私の印象に残った発言を以下に記載します。なお、正確に発言を書き取った訳ではなく、内容は全て私の私見が加わっている可能性がある点に留意願います。 開会挨拶:山本(名古屋大学理事・副総長) 大学に対する社会の目が年々厳しくなっている。特に、大学の教育に対して、非常に厳しくなっているように感じる。その背景には、①大学には多くの税金が投入されていること②各家庭が大学に対し多くの支出を余儀なくされていることがある。 政府・文科省も、大学に対し教育の改善を強く迫っている。一例は、教育の質保証や学修成果の明確化・測定。入学から卒業まで、学生にどのような能力をどの程度習得させるのかを、社会に対ししっかり示すとともに
たのしあわせ ~これからの生き方愉しく+幸せに+みんな=たのしあわせ。わくわくして+ごきげんでいる=わくごん。地球+自給+愉しむ=ぢきゅう人。 昨日は情報ステーション第10期中間報告会に参加した。 情報ステーションは、街づくり団体として、民間図書館を運営。 船橋市内を中心に30館。 職場でも家庭でもないサードプレイスを作り、 環境省の「グッドライフアワード」も受賞。 行政でも民間企業でもできないことをカバーする活動をし、 たくさんの人に支えられているな。と感じた。 素晴らしい。 僕のライフワーク「愉しい場を創る」とマッチするので、 図書館でイベントを開催したりして、お世話になっていて、 応援している。 今月末は、船橋みらい大学の講師をやらせてもらう。 ↓ 3/29(土)13:00-14:00 講演会@船橋北口図書館 「誰でも自由に穏やかに暮らせる! ~ たのしあわせ実践家が40年の体験を語
電脳メガネ ARアプリコンテスト 募集要項 1.趣旨 めがね産地鯖江として、近未来の世界に近づき市民生活を豊かにするために、電脳メガネやAR※を世に広めたアニメーション“電脳コイル”(2007年、NHK教育テレビジョン放映)の近未来を感じることができるARアプリを募集し優秀な作品を顕彰する。 2.募集内容 電脳メガネを想定したARアプリケーションで市民生活の向上につながるアプリまたはその企画 ※データシティ鯖江のオープンデータやHPの写真等も活用できます。 3.稼働環境 パソコン、タブレット、スマートフォンのいずれかで動作するWebアプリ、Androidアプリ、iOSアプリまたはWindowsストアアプリとします。 動作OSおよびブラウザは次の通りとします。 Webアプリ ブラウザ IE 8.0以上、Chrome 21.0以上、Firefox 20.0以上、Safar
東京都保育士等キャリアアップ研修 10月開催「食育・アレルギー対応」10月開催「保健衛生・安全対策」のお申込みを開始しました。
サーバーが不安定だったり、ちょっとした設定ミスで表示されなくなったり、これまでこの WordPress サイトにはずっと悩まされてきたのですが、このたび theLetter というニュースレターサービスをメインに発信していくことにしました。 https://masakichitose.theletter.jp 詳細はリンク先の「このニュースレターについて」をご覧ください。 2022年11月20日 昨年末、「もし明日あなたがセックスワーカーになったら? 労働環境、相談所など、知っておきたいいくつかのこと」という記事を書きました。これについて、今一生(こんいっしょう)さんよりツイッターにてご指摘を頂きましたので応答致します。(「デブが捗る桜餅」さんという人のツイートも混じります) まずはじめに拝見したのは、こちらのツイートでした。 もし明日あなたがセックスワーカーになったら? 労働環境、相談所
筑波大学計算科学研究センターは、全国共同利用施設として一般公募による「学際共同利用プログラム」を実施しており、平成25年度に茨城県立並木中等教育学校4年次(高校1年)の杉崎行優さんの申請が採択されたと発表した。杉崎さんは同センターの朴泰祐教授との共同研究により、スーパーコンピュータ「T2K-Tsukuba」を使った並列計算で5×5の魔方陣のすべての解を求めることに成功した。 魔方陣とは、正方形のマス目に縦・横・斜めの合計が同じになるように数字を置いたもので、5×5の魔方陣の全解は2億7530万5224通りあることがすでにわかっている。杉崎さんは「枝刈り法」を改良した求解アルゴリズムを考案して、スパコンに並列計算させるためのプログラムを開発し、朴教授は並列データの収集や並列化に関する詳細なアドバイスを行った。並列計算は同コンピュータの全648ノードのうち32ノードを使って行われて、最速で約2
2月18日に開催された、第3回学生観光論文コンテスト表彰式(東京ビッグサイト)において、菊地端夫ゼミナールの森山真稔さん、大浅希衣さん、野原紬さん、柳橋理子さん(ともに経営学部公共経営学科3年)が「日本ナショナル・トラスト会長賞」を受賞しました。 このコンテストは、日本ホテル教育センター主催で、「観光立国で日本を元気にする方策について、私の提案」、「観光資源保護におけるナショナル・トラスト活動の役割について、私の提案」、「我が国のMICE(マイス)競争力強化に向けて、私の提案」の3つのテーマに沿って執筆された論文を、「観光立国の実現策として有効か」という点から評価、表彰するという取り組みです。 森山さんのチームは、「観光資源保護におけるナショナル・トラスト活動の役割について、私の提案」というテーマに基づき、「集約型自治体クラウドファンディング・システムによる伝統的景観の形成と観光立国の推進
何年も「英語の重要性」が叫ばれているが、子供の英語力は向上しないどころか、むしろ後退気味……。一体、その原因はどこにあるのか? 「日本語力の低下と深い関係がある」と教育について数多くの著作を持つ、思想家の内田樹さんが分析。英語以上に国語の重要性を力説する彼に、その真意を問う。 内田 樹(うちだ・たつる) 思想家、武道家、翻訳家、神戸女学院大学名誉教授。1950年、東京生まれ。専門は、フランス現代思想、ユダヤ文化、映画、武道等、幅広い。 「英語を学べ」とメディアをはじめ社会も、文部科学省も騒ぎ立てる昨今。特に文科省は2002年から、「英語が使える日本人」の育成のための戦略構想を発表しているが、子供たちの英語力が向上したかと問われれば、甚だ疑問だと答えるしかない。大学生にしても、英語力についての評価は高いのに英語力そのものは低下し続けるばかり。この矛盾した事態はなぜ起きたのか? 英語力が下がっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く