小学校の図書館や、公共の図書館で使われている図書館グッズ。 近年は、バーコード管理が主流になりなかなかお目見えする機会が少なくなってきました。 貸出カードや、背表紙に貼るシールやラベル。 どれも、レトロな雰囲気で素朴な色合いやデザインが素敵なんです。 本来は、図書館用なので実用的ではないものもありますが、 コラージュにしたり、シール好きのお友達にギフトにしたり・・・。 思わず、微笑んでしまいたくなるアイテムが沢山です。
このプロジェクトは、2012-03-19に募集を開始し、143人の支援により1,989,500円の資金を集め、2012-04-17に募集を終了しました ひとの本棚を見て、そこに表れる趣味・趣向をおもしろいと思った事はありませんか? co-ba libraryは、コワーキングスペースco-baの上の階につくられる、シェアライブラリーです。「co-ba library」では、作家別でも、ジャンル別でもなく、「提供者別」に本が並びます。この空間に関わるコミュニティの属性を表すのが、「co-ba library」なのです。 設計:中村真広,山道拓人,西村萌 co-ba libraryは、コワーキングスペースco-baの上の階につくる、図書館スタイルのコミュニティスペースです。 沢山の提供者から集まった本は、貸し借りが可能で、そこにコミュニケーションが生まれます。また、co-ba libraryは、
選挙ドキュメンタリー映画『立候補』の無料試写会が、12月9日に東京・調布市文化会館たづくり8F映像シアターで開催される。 同作は、当選の見込みが薄いとされる「泡沫候補」にスポットを当てたドキュメンタリー作品。「橋下維新」で盛り上がりを見せた2011年の大阪府知事選挙を背景に、同選挙に立候補したスマイル党総裁のマック赤坂をはじめ、2度めの府知事選となった高橋正明、7歳の娘をもつ61歳の中村勝、初選挙に挑んだ岸田修の姿を捉える。また、羽柴誠三秀吉や外山恒一など著名な「泡沫候補」にも注目し、高額な供託金を支払って立候補し続ける彼らの原動力と目的を探っていく。 監督の藤岡利充は、2005年に『フジヤマにミサイル』でデビューし、同作が約7年ぶりの新作となる。劇場上映に先駆けて行われる今回の無料試写会では、本編上映後に監督や出演者のトークショーも予定されている。 『立候補』 監督:藤岡利充 音楽:田戸
iPod miniやNexus 7など新しいタブレットが次々に発表されており、読書もタブレットで、という波がジワジワと。それにともない本をデータ化して保存する、別名「自炊」をする人も増えているそうです。 本来「自炊」というと、本を裁断してスキャンにかけるのですが、けっこう手間がかかるし、本が好きな人にとっては本の裁断ってつらいんですよね。 そこで、こんなメカが登場しました。 このマシンの名は「BFS-Auto」といい、石川奥研究室と大日本印刷が開発したもの。なめらかに鮮やかに、あっという間に1冊分のデータ化が完了します。そのスピードなんと、1分で250ページ! 大切な本は本のままに、サクッとデータ化。 こちらのプロジェクトは2013年の実用化に向けて進行中とのこと。賢くデータ管理する未来が見えました。 BFS-Auto: 高速・高精細書籍電子化システム[石川奥研究室] BFS-Auto:
意味不明な擬音が我慢なりません。 30代後半、バツイチ、子供なし女性です。 現在、六歳下の男性から求婚されています。 その男性が意味不明な擬音を使うのが嫌でたまりません。 具体的には、駐車場に1回の切り返しでうまく駐車できなかったときに「ギョボン」、他の車が割り込ませてくれなかったときに「ギャフ!」などです。 運転中に限らず、日常生活全般で使います。 聞いてて恥ずかしいです。 六歳下といっても、30代です。 見た目も洋服の趣味も悪くないのですが、アニメ好きでいわゆる「ゆるオタ」です。 傷つけないように直してもらうにはどうしたらよいでしょうか。 彼は自分に自信がないようで、私が何かを指摘すると必要以上に落ち込んでしまいます。 彼は私が離婚する前からの友人です。 ただの友人だったときは気付かなかったのですが、求婚され男性として意識し始めてから耳につくようになりました。 指摘せずにフェードアウト
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