2014年3月11日のブックマーク (8件)

  • 石井裕×渡邉英徳 緊急対談──「3.11」の情報と体験をどう未来記憶化するか #3.11|CodeIQ MAGAZINE

    石井裕×渡邉英徳 緊急対談──「3.11」の情報と体験をどう未来記憶化するか #3.11 2014.03.11 Category:インタビュー Tag:codeforjapan ,MIT ,オープンデータ ,渡邉英徳 ,石井裕 戦争や災害の記憶を時代や国境を超えて伝えるデジタルアーカイブの試みが注目されている。「情報アーキテクト」として、データと社会をつなぐ試みを続ける首都大学東京・渡邉英徳准教授。デジタル世界と物理世界をシームレスにつなぐことを研究テーマとするMITメディアラボ石井裕教授。 時を越えて記憶を未来に伝えるために、アーカイブをどのように設計するべきか、二人は熱く語り合う。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) 歴史を伝える証言を、デジタル地球儀にマッピングする 渡邉:私は、Google Earthにさまざまな歴史資料とデータを重ね合わせた、新しいかたちのデジタルアーカイブ

    石井裕×渡邉英徳 緊急対談──「3.11」の情報と体験をどう未来記憶化するか #3.11|CodeIQ MAGAZINE
  • E1538 – 『変えたい』気持ちを形にする:総長賞と講習会“MBC”

    『変えたい』気持ちを形にする:総長賞と講習会“MBC” 2013年12月20日に石田唯氏(東京大学法学部研究室図書室)が作成した「図書館ひっこしらくらくキット」が業務改革総長賞を受賞した。 業務改革総長賞表彰式は,東京大学業務改革推進室により「業務改革に対する適切な評価とインセンティブを与えることによる,モチベーション向上と業務のブラッシュアップ」を目的に平成18年より実施されている。毎年,東京大学内の各学部・研究所等より推薦された業務改善案の中から「総長賞」「理事長賞」「特別賞」が選ばれ,受賞者には研修出張・自己研鑚費用の補助などの副賞が与えられる。 今回総長賞を受賞した「図書館ひっこしらくらくキット」は,石田氏が所属する法学部研究室図書室の移転作業を楽にするために作成されたアプリケーション(Microsoft ExcelVBAで作成)で,耐震改修工事にともなう二度の移転で実際に用いら

    E1538 – 『変えたい』気持ちを形にする:総長賞と講習会“MBC”
    kimmax2
    kimmax2 2014/03/11
  • 民間図書館の存続危機を救ったクラウドファンディング

    僕が主宰する「情報ステーション」という団体は約10年前に千葉県船橋市で生まれたまちづくりをテーマとする団体です。地域情報を集めたWEBサイト運営やイベント開催などの事業からスタートし、2006年に地域の交流空間として誰もが気軽に集える場所を作ろうと、民間図書館事業を立ち上げました。 皆さんのご自宅にもあると思いますが、読み終わってずっと棚に眠っているようなを寄贈いただき蔵書とします。そのを「何か役に立ちたい」「が好き」といった気持ちをお持ちの方にボランティアとして参加して頂き、誰でも無料で利用できるように貸出します。こうした民設民営の公共図書館を現在までに25か所開設・運営してきました。

    民間図書館の存続危機を救ったクラウドファンディング
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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  • ニュース|一般社団法人 データサイエンティスト協会

    「オープンデータ意見交換会」開催のお知らせ 2014年3月5日 一般社団法人データサイエンティスト協会 平素は格別のご高配を賜り心より御礼申し上げます。 このたび、一般社団法人データサイエンティスト協会では、2014年3月14日に当協会の会員の方々を対象としたオープンデータに関する意見交換会を開催いたします。 今回は、内閣官房 情報通信技術IT)総合戦略室が立ち上げた、各府省庁が公開する公共データの案内・横断的検索を可能とする「データカタログサイト(ポータルサイト)」の試行版を題材に、公共/ビジネス課題解決へのオープンデータ活用の方向性について、データサイエンティスト(分析)の視点で意見交換を行いたいと思います。 当日は、ゲストとして、国際大学 グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)講師/主任研究員でOpen Knowledge Foundation Japanの代表を

    ニュース|一般社団法人 データサイエンティスト協会
    kimmax2
    kimmax2 2014/03/11
  • 一日一秒で少女の暮らしを描いたショッキングな動画 – 秋元

    ある少女の毎日の生活を一秒ずつ切り取ってつなげた動画。少女の誕生日で始まったビデオはしかし、後半、少女の周りを襲うつらい変化を映し出していきます… 終わりも誕生日なのですが、もう少女の顔に笑みは見られません。 Save the Children(子供を救え)のイギリス支部が制作した動画です。シリアなどの戦争地帯では今でも実際に起こっていることです。

    kimmax2
    kimmax2 2014/03/11
  • あの男、あの女 ~街角観察記~(1) SかMか問題

    微妙な関係性の男女が電車の中でかわす非常に微妙なギリギリの会話は、何にも代え難い名コンテンツだと思いませんか? そんな名コンテンツが先日も、終電間際の電車内で繰り広げられていました。 SかMか女に聞きたがる男 男「S? M? どっち?」 来た来た来た。SM問題。今や血液型診断と並んで、カジュアルにタイプ分けできるとして大活躍のツールです。合コンや終電の車中など、こう、性的なにおいのする場となると、たいていが血液型かSMかが用いられます。いわゆる、an・an状態ってやつです。 車内にいるのはそのan・an男女と私と、齢40歳程度のおばちゃん。それと、サラリーマンが数名。上り方面の終電は空いているがゆえに話が筒抜けです。私のほかに、一番近くに座っていたおばちゃんもどう見てもこのan・an劇場に聞き耳をたてています。さて、女のターンです。 女「(苦笑)……えー、どうなんでしょう? どっちに見えま

    あの男、あの女 ~街角観察記~(1) SかMか問題
  • 歌舞伎町で3・11写真展 :朝日新聞デジタル

    ◆稲荷鬼王神社 「こども新聞」も配布   東日大震災の被災地の日常などを撮った写真展「3がつ11日をわすれない展2014」が、新宿区歌舞伎町2丁目の稲荷鬼王神社で開かれている。宮城県石巻地区の小中高生の手作り新聞が配られる。15日まで。 境内の掲示板には約百枚の写真が貼られている。仙台市の「あすと長町仮設住宅」で月1回開かれる「おしるこカフェ」に集まるお年寄りたちや、被災当時の福島県南相馬市の様子を撮ったものなどだ。写真展は、カフェを開くNPO法人「コミュニティアート・ふなばし」(千葉県船橋市)が写真を提供した。 9~11日、15日には、宮城県石巻地区の小中高生が復興の状況などを伝える「石巻日日こども新聞」が配られる。こども新聞は、震災直後に手書きの壁新聞を発行したことで知られる「石巻日日新聞社」の協力で、社団法人「キッズメディアステーション」(仙台市)が2年前から年4回発行している。新

    歌舞伎町で3・11写真展 :朝日新聞デジタル