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2009年5月12日のブックマーク (4件)

  • はてなアルバイト振り返り - Schreibe mit Blut

    はてなアルバイトになって1年が経った*1。仕事はどうですかとよく聞かれるのでたまには書いてもいいんじゃないかと思う*2。 僕が所属しているのはid:onishi,id:antipopが率いる運用チームで、これはダイアリー、グループ、ハイク、フォトライフといった各既存サービス(ブックマークなど一部除く)の保守改善や新機能提案をするチームだ。はてなアイデアに寄せられる不具合も基的に運用チームが担当する。新規開発だとダイアリーのコメント/トラックバック管理やはてな市民などに噛んだ。 僕たちエンジニアアルバイトははてなに入るとすぐに運用チームで数出社日の課題研修を受け、そのレビューを通して実戦投入される。はてなに入る前の感覚で普通に考えると恐ろしいが、一年間なんとかなったという気持ちもある。 趣味でプログラミングをやったことはあったが、バージョン管理、テスト駆動、チケット駆動、コードレビュー、ペ

    はてなアルバイト振り返り - Schreibe mit Blut
  • 「たんけんぼくのまち」チョーさんが復活した日 - テレビの土踏まず

    5 日こどもの日に放送された NHK 教育「 ETV50 もう一度みたい教育テレビ こどもスペシャル」は「たんけんぼくのまち」の特集 30 分でした。 昔の放送が一まるまる再放送されたのに加えて、「今よみがえる!たんけんぼくのまち 2009 」と題して「新作」が制作されていたのが実にすばらしかったです。 「たんけんぼくのまち」とその主人公「チョーさん」が復活を遂げたのです。 「たんけんぼくのまち」とは NHK 教育「たんけんぼくのまち」は 1984 年から 1992 年にかけて「小学校 3 年生の社会科」の番組として主に学校放送で人気を博した番組です。今の 20 代後半から 30 代前半あたりは世代的にドンピシャだと思います。 料品店のお手伝いをしている「チョーさん」が、愛用の自転車「チョーさん号」に乗って毎回まちをたんけんし、そのたんけんをするたびに一枚絵のカラフルでポップな「地図」

    「たんけんぼくのまち」チョーさんが復活した日 - テレビの土踏まず
  • FontExplorer XでOS Xのフォント管理。 - 遠近法ノート

    無料版はまだダウンロードできるよ! かなーり時機を失してしまいましたが、FontExplorer Xを使ったフォント管理について書きます。 FontExplorer Xは、無料かつ高機能なフォント管理ソフトです。このサイトを見てるような方々は先刻承知だと思いますが、先日、有償版(FontExplorer X Pro)が出てしまいました。あらあら。 「あれはiTunesみたいなもの*1だから無料なんだよー」と周囲に説明していたので、この方向転換は実に微妙です。 だだし、フリーウェアのFontExplorer X Version 1.2.3は配布を終了したわけではなく、今でも手に入ります。*2もうしばらく*3はこちらを使わせていただくことにしましょう*4。 このFontExplorer X、メニューが日語じゃないということで敬遠してる方も多いようですが、操作はそんなに難しくはありません*5。

    FontExplorer XでOS Xのフォント管理。 - 遠近法ノート
  • 1つのCPUコアで運用可能な仮想デスクトップ数は?

    わたしはよく顧客から、「1つのプロセッサコアで現実的に利用可能なデスクトップ仮想マシン(VM)の数は幾つか」と尋ねられる。わたしの答えは、業界の経験則に基づいて判断するか、あるいは自社のデスクトップPCでパフォーマンスを確認し、CPU要件を見積もればよいというものだ。 業界の一般的な例を見ると、3.0GHzのクアッドコアCPUを2個搭載したサーバでは、通常30~80台のデスクトップVMを動作させることができる。この台数を左右する要因は、VM上のデスクトップがどのようなものかだ。以下に、仮想デスクトップをユーザーのタイプ別に分類し、前述のサーバの場合にそれぞれ何台のデスクトップVMを1つのCPUコアで動作させることができるかを「n対1」の形で示す。なお、以下ではこの割合を「基準サーバのコア当たりデスクトップ統合比」と呼ぶ。 ライトユーザー 約300MHzに相当するCPUリソースを使用するとみ

    1つのCPUコアで運用可能な仮想デスクトップ数は?