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ブックマーク / seleck.cc (5)

  • Slackが「スーパー社内wiki」になる!チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]

    ドキュメント共有ツールや社内wikiなど、社内に情報やノウハウをストックする仕組みをお持ちの企業さんは多いかと思います。 ただ、そういったツールって「見る人」と「見ない人」の差が出てきてしまうことがありますよね。 「情報共有しているはずなのに、なぜか社内で情報格差が起こる」みたいなことも、珍しくないと思います。 そこで今回は、個人的に「これいいじゃん!」と思った社内wiki・ドキュメント共有ツール「Guru」を紹介します。 ▼実際の「Guru」の画面 特にSlackユーザーは、たぶん感動すると思う。私はしました。リアクションやスレッド機能を存分に活かした仕様になっているので、シームレスすぎてびびります。 (もちろん、Slackユーザーでなくても使えます。) ▼Slack上で動かすと、こんな感じです。 Guruは、Guru Technologies, Inc.が2017年3月に公開したサービ

    Slackが「スーパー社内wiki」になる!チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]
  • 世界中で大流行の「Slack」とは? 特徴と始め方、日本語化の手順を解説! | SELECK [セレック]

    ※2021年7月7日、内容を更新しました。 いまや破竹の勢いで拡大を続ける、ビジネス向けチャット「Slack(スラック)」。「Slackとは?」「何がそんなにすごいのか?」「始め方は?」「どうやって日語化するの?」といったことを日語で解説します! 記事の公開時には英語版のみだったSlackですが、現在は日語化もされております。 Slackは2013年8月にアメリカでリリース。2018年6月には、世界100カ国以上でDAUが800万を突破。日でも50万人以上が毎日利用する、ビジネス向けコラボーレーションツールです。 日でもその人気はとどまることを知らず、もはや多くのIT企業で、ほぼ必須のコミュニケーションツールになっていると思います。 以前に当媒体SELECKでは、Slackのユーザー向けに全10回にわたるSlackの機能を解説する記事を配信しました。その際に、「そもそもSlac

    世界中で大流行の「Slack」とは? 特徴と始め方、日本語化の手順を解説! | SELECK [セレック]
  • WebマーケにウルトラCはない!月間250万PV・1,500リードを獲得する、ferretのメディア運営 | SELECK [セレック]

    〜Webマーケティング情報を発信するWebメディア「ferret」の編集長が語る。SEOからSNS、会員獲得まで、その運営哲学のすべて〜 コンテンツマーケティングの流行により、増え続ける「オウンドメディア」。このオウンドメディア戦国時代に、圧倒的な成功を収めているのが、Webマーケティングの情報メディア「ferret(フェレット)」だ。 その成長は、数字を見ても明らかだ。メディアの開始から1年半強で、月間PVは250万・月間獲得リード1,500件と、ビジネスメディアとしては圧倒的な成功を収めている。 そんな実績を残しながらも、「WebマーケティングにウルトラCはない」と語るのは、株式会社ベーシックでferret編集長を務める飯髙 悠太さん。今回は、ferretの立ち上げから、流入チャネルごとの戦略まで、詳しくお話を伺った。 ferret編集長としての最初の仕事は、「作り直し」!? 僕は4社

    WebマーケにウルトラCはない!月間250万PV・1,500リードを獲得する、ferretのメディア運営 | SELECK [セレック]
  • 大流行中・Slack(スラック)の使い方を隅々まで徹底解説!(保存版・1/全10回)【設定について】 | SELECK

    2013年8月のローンチ後、現在(2016年発表)すでにDAU400万を突破したチームコミュニケーションアプリ「Slack(スラック)」。全10回のシリーズで、Slackの使い方・機能を隅々まで日語で解説します!(※2017年3月31日追記済み) ▼NEW!Slackで簡単に使える、「botサービス」を紹介します。 【設定3分&無料】意外に知らない、Slackのbotサービス5選を紹介! ※「そもそもSlackとは?」という方は、こちらの記事をどうぞ。 ビジネス向けチャット「Slack(スラック)」とは?特徴と始め方を日語で解説! またこのリンクからtour(動画)を見ると、英語ですがなんとなくつかめます。 そのシンプルで使いやすいUIや充実した機能、エンジニアでもそうでなくても楽しめる高いカスタマイズ性から、日でも導入する企業がどんどん増加しています。これまでSELECKでも、下記

    大流行中・Slack(スラック)の使い方を隅々まで徹底解説!(保存版・1/全10回)【設定について】 | SELECK
  • 数百台のサーバー構成を「Ansible」で管理。大規模DSPシステムを支える技術とは | SELECK

    今回のソリューション:【Ansible/アンシブル】 〜200台を超えるサーバーで構築されるDSPシステムを、Ansibleで効率的に構築している事例〜 DSP広告事業を展開する、マーベリック株式会社。膨大な数のリクエストに、100msという短時間で応答することが必須となるという特性上、そのシステムのインフラは、ハウジングの環境に数百台のサーバーを並べる規模になる。 同社では、そのインフラ環境の効率化に、OSSで提供される構成管理ツール「Ansible(アンシブル)」を活用している。 同等の機能を持った他のツールよりも、ミドルウェアのインストール、デプロイの自動化などを簡単に実現できる、Ansible。同社でプロダクトグループのマネージャーを務める松木 秀憲さんに、その活用方法をお伺いした。 優秀な若手エンジニアが成長できる場を作りたい 私は20代の後半にIT業界に入りました。SIerで大

    数百台のサーバー構成を「Ansible」で管理。大規模DSPシステムを支える技術とは | SELECK
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