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accessibilityに関するkimthehatのブックマーク (16)

  • アクセシビリティ対応が捗る自動チェックツール「aXe」って知ってる?

    最近作成したWebサイトをデザインしたとき、特別なニーズや障害のある人にとってサイトがアクセシブルになるためにどのくらいの時間と労力を使いましたか。たぶん、多くの答えは「なにもしていない」だと思います。しかし、インターネットユーザーの中には、色を区別したり、テキストを読んだり、マウスを使ったり、あるいは、単にWebサイト構造が複雑でナビゲートするのに問題があるために、サイトのアクセスに苦労する人がたくさんいることを否定する人はいないと思います。 アクセシビリティへの配慮は、チェックしたり、解決策を実装したりするのに労力がかかるので、無視されがちです。Web開発者は根となる基準を知っておくだけでなく、その基準が満たされているか常にチェックしなければなりません。自動的に基準をチェックして、もっと簡単にアクセシブルなWebサイトをつくれないでしょうか。 この記事では、作成するサイトやアプリケー

    アクセシビリティ対応が捗る自動チェックツール「aXe」って知ってる?
  • 色覚障がい者に配慮したWebサイトの作り方

    2017年4月11日 Webサイト制作, アクセシビリティ, 色彩 今持ってるプロジェクトの中で、視覚・色覚障がい者にも配慮したWebサイトの制作があります。視覚障がい者向けのサイト制作についてはいくつか記事を発見できたのですが、色覚障がい者に向けたWebサイト制作についてはなかなかヒットしなかったので、断片的に読んだものを記事にまとめました。参考にしてみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 追記: 一部表記の仕方を変更しました。 色覚障がいについて 目の、色を認識する細胞の変異で、色の識別が異なることを「色覚障がい」「色覚異常」と呼びます。色覚障がいといってもいろいろな種類があり、ここでは人口の多い赤系統や緑系統の色の識別が困難な、赤緑色覚異常の場合について書いてみます。 困難な点としては 灰色だと思ったらピンクのシャツだった 焼肉の際、生肉と焼けている肉の区別がつきに

    色覚障がい者に配慮したWebサイトの作り方
  • ウェブサイトをユーザーにリラックスして楽しんでもらえるようにする10のTips

    ウェブサイトをユーザーにリラックスして楽しんでもらえるように、より使いやすくする10のTipsをWeb Designer Depotから紹介します。 10 Tips to Create a More Usable Web 以下、各ポイントのピックアップです。 1. Creating active navigation アクティブ機能をもったナビゲーションの設置 サイトのどのセクションにいるか、ユーザーに明示できるナビゲーションを設置します。 2. Clickable labels & buttons ラベルやボタンをクリック可能に フォームのラベル(label)やボタン(button)に、クリック可能であることが分かるようにスタイルシートで設定します。 例: <textarea name="code" class="css" cols="60" rows="5"> label, butto

  • アクセシブルなサイトにするための26のステップ

    Webmaster World.comのエントリー「アクセシブルなサイトにするための26のステップ」の意訳です。 26 Steps to a More Accessible Website スキップリンクは、キーボード操作をしている人のために目に見えるように設置する、というのにはなるほど、と思いました。 Altのテキストと代替の内容 画像にはAltを記述し、代替の内容を記す。 動画のキャプションや概要 動画の内容・概要・サマリーなどを記す。 「ここをクリック」は使用しない リンクには的確な情報を含める。 リンクの間のスペース 隣接したリンクには、区切りを設置する。 JavaScriptで記述したリンク リンクの記述は、JavaScriptに依存させない。 lang属性の使用 lang属性を使用して、使用言語を明示する。 アニメーションは使用しない ユーザーの気を散らせない。 色に依存しない

    アクセシブルなサイトにするための26のステップ
  • なぜ、サイトにアクセスした人のほとんどが途中であきらめてしまうのか? | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論

    [コラム]カスタマーエクスペリエンスで 道は開ける ~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論 by ジョナサン・ブラウン フォレスター・リサーチのシニア・アナリストであるジョナサン・ブラウン氏によるウェブコラム。 主にカスタマーエクスペリエンスとマーケティングの側面から企業のビジネスをサポートしているジョナサン氏が、企業サイトにおけるユーザー志向の考え方や方法論をさまざまな切り口で解説します。 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 私はクリスマス前にイギリスに帰り、お正月は両親と妹たちと一緒にフランスのブルターニュ地方に行きました。ブルターニュは子供の頃、毎年夏休みを過ごしていたところですが、今回の訪問は8年ぶりでした。町はずいぶん豊かになり、新しい別荘が立ち並んで、私が知っている昔のフランスの田舎の町からはずいぶん変わったなと思いました。でも、幸いに、私た

    なぜ、サイトにアクセスした人のほとんどが途中であきらめてしまうのか? | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論
  • 実践アクセシブルHTML - フォームは送信してもらえばこそ

    こんなフォームはイヤだ! フォームとは、HTMLのFORM要素などによってマークアップされているコントロール群の塊のことです。さまざまなウェブサイトにおいて、主に問い合わせのページであるとか、サイト内検索のためのキーワード入力用にだとかで利用されています。コミュニティ機能を備えているようなサイトであれば、掲示板システムのようなところでも使われていることでしょう。フォームのないウェブサイトのほうが珍しいのではないでしょうか。それくらい、制作側にもユーザーにも身近なものです。 INPUT要素やTEXTAREA要素などといった、フォームのコントロール各要素の機能はブラウザによって提供されているため、どのようなブラウザであってもその操作感に大きな違いが出ません。しかしコントロールごとの操作に違いが出ないといっても、フォーム全体としてはやはり使いやすいフォームと使いにくいフォームというのがあります。

  • 米国 Mac 系ライターのもの凄い技

    UPDATE: 末尾にYouTube版を追加しました。ただし、可能なら下のリンクからハイビジョン版を! 仕事のペースがうまくつくれず、迷惑をかけまくりの中、今日、久々、そして1度目のブログ更新です(たぶん、夜中にもう1回更新します)。 最近、新たに米国のO'Reilly.net英語でブログ記事を書き始めたのですが、これは今日アップした3目の記事の日語版。 先日、アムステルダム在住の友達、David Niemeijerが、ビックリするような動画へのリンクを送ってくれました。 彼の顧客で、米国のゲーム雑誌のライターの人の仕事の様子の動画なのですが、ゲームには興味がない人でも、きっとビックリすると思います。そして、もしかしたら自分の目の前にある、このパソコンという道具の素晴らしい可能性を感じとってくれるきっかけになるかもしれません。 とりあえず、ちょっと長いし、英語オンリーですが、 まずは

  • 別ウィンドウを開くことの是非|ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info

    (2012年1月28日追記) この記事内容をアップデートした記事を、別途公開しました。「別ウィンドウを開くことの是非 (その2)」をご参照ください。 Webサイトを制作していると、<a href="xxx" target="_blank"> などとマークアップして、リンク先ページを別ウィンドウを開くようにしたいと思うことがあるでしょう。たとえば、以下のようなケースです。 別サイトにリンクする場合 (できれば 別サイトを回遊した後、自サイトに戻ってきてもらいたい) 開いたページであれこれ操作が予想され、その間、元ページは残しておきたい場合(ブラウザの [戻る] ボタンではすぐに戻れないケースなど) お気持ちはよくわかるのですが、ユーザビリティやアクセシビリティの観点で考えると、リンクは別ウィンドウを開くべきではないと考えます。理由は、以下の通りです。 初心者ユーザーやシニアユーザーは、別ウィ

    別ウィンドウを開くことの是非|ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info
  • ヤコブ・ニールセンの考えをまとめたWebユーザビリティガイドライン::ホームページ制作::NPO法人しゃらく

    ヤコブ・ニールセンの考えをまとめたユーザビリティガイドライン ユーザビリティのグル、ヤコブ・ニールセン氏の考えや調査を元にユーザビリティガイドラインを作りました。 デザインやコーディングをしている際に、このガイドラインを元に自分のデザインを一度チェックしてみるのもよいかと思います。 TRANS - ヤコブ・ニールセン氏の考えを元に、ユーザビリティガイドラインを作った。

  • COULD:Webデザインに関する 15 の調査結果

  • キャズムを超えろ! - 団塊~シニア層向けのWeb設計 やっちゃいけない10のUI

    一時期パソコン教室の講師をやっていたことによる経験と、昨今Webサービス運用にあたって中高年層からのクレームなどを自分なりにまとめた結果として、50代以上のユーザに対するWebサービスPCアプリケーションのUI設計における以下10のTIPSを公開してみたいと思う。...といってもたかだか10個で収まる簡単な話ではないので、思いついたら都度追加して行きたい。 ID,ニックネームを考えさせてはいけない。半角英字開始限定は論外 IDやニックネームが思いつかない方が多い。これはシニアに限らず、ITリテラシーがそれほど高くない若年層についても言えること。作る側の人間も「過去にWebで使ったID,Nicknameは全て使っちゃダメ。何か新しいのを考えて入れてみて。」と言われると結構悩んじゃうもの。それと同じ状態に陥ると思っていただけるとわかりやすい。「IDのかわりに電話番号でもいいですよ」というと結

    キャズムを超えろ! - 団塊~シニア層向けのWeb設計 やっちゃいけない10のUI
  • ウェブコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン 1.0

    E-mailシ嗹ebmaster@zspc.com Copyright © 1996-2000 ZSPC. All Rights Reserved. All pages except color chart are written in Japanese. g src="/static/zspc.com-vcss.gif" alt="Valid CSS! | " height="31" width="88" border="0"> g height="31" width="88" src="" alt="Level A conformance icon, W3C-WAI Web Content Accessibility Guidelines 1.0" border="0">

  • ハンディがあっても利用できるページづくり:Webアクセシビリティについて

    様々な環境に配慮して、どんなユーザーでも使いやすい方法で提供されている情報はアクセシビリティ (accessibility) が高いと言います。アクセシブルなコンテンツづくりとは、ウェブでのコミュニケーションに誰もが参加できるよう設計すること。情報の利用者であると同時に提供者でもある私たちは、常にこの点に配慮していきたいものです。 なぜアクセシビリティか コミュニケーションとしてのアクセシビリティ:WCAG 2.1 1. 全ての機能と情報が誰にとっても認識可能であること 2. 全ての機能は誰にでも操作可能であること 3. コンテンツの内容、および機能が誰にとっても理解可能であること 4. 将来にわたってコンテンツの力を最大限に発揮できる技術を用いること 元祖ガイドライン:WCAG 1.0 アクセシビリティのJIS規格(2004年初出時の情報) JISの改定:X 8341-3:2010と20

  • ユーザビリティコラム:Jakob Nielsen博士のAlertbox

    日記調査:長期間のユーザー行動と体験の理解 8月9日 読了までに約15分 参加者は日々の活動をその都度記録し、リアルタイムのユーザーの行動やニーズについてコンテキストに基づいた知見を提供する。 このコラムについてUIデザイン・ユーザビリティ・UXデザインについて、その道の第一人者・ヤコブ・ニールセン博士(略歴)ら米Nielsen Norman Groupのメンバーが実例を交えて洞察するコラム『Alertbox』。その日語訳を許可を得て公開しています。

    ユーザビリティコラム:Jakob Nielsen博士のAlertbox
  • 富士通ウェブ・アクセシビリティ2指針 : 富士通

    富士通株式会社では、身体に障害のある方や高齢者も含む様々な方が当社のインターネットホームページを利用し易くなるようにアクセシビリティに配慮したホームページの制作を行っております。この指針は、ホームページ制作側が配慮すべきアクセシビリティの観点を当社が策定したものです。他企業や団体などにおいても広く利用していただければ幸いです。 富士通ウェブ・アクセシビリティ指針 第2.01版 富士通ウェブ・アクセシビリティ指針は2004年6月に第2.0版として改訂し、JIS X 8341-3との親和性を図りました。しかしながら、近年、制作者におけるJIS X 8341-3の詳細部の解釈の変化等が生じてきました。 富士通として、よりJIS X 8341-3との親和性を図るために、この度富士通ウェブ・アクセシビリティ指針を第2.01版として改訂いたしました。 富士通ウェブ・アクセシビリティ指針 第2.01版

  • WD Live! Web標準時代に求められるサイト構築法

    Web標準時代に求められる サイト構築法 木達一仁 株式会社ミツエーリンクス WEB開発チーム フロントエンドエンジニア Web Standards Projectメンバー k-kidachi@mitsue.co.jp / kidachi@kazuhi.to 株式会社ミツエーリンクス WEB開発チーム フロントエンドエンジニア(2004年2月~) Web標準準拠サービスの立ち上げ/運用 Web標準Blogの運営 W3C Advisory Committee Representative 海外のWeb標準関連書籍和訳版の監修 Web Standards Project(WaSP)メンバー mixiにてWeb標準コミュニティを主催(2006年5月25日現在3260人が参加) 7月15日「Web標準の日」開催

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