今まで共用サーバーしか使ったことがありませんでしたが多くのサービスを作る上で専有サーバーを使ったりさくらのVPS を使ったりできるようになれば行けないと思ったので、丸1日かけて勉強しました。CUI でのサーバー管理は初めてなので、間違っているところがあったら教えてください。
ツイート私:仕事はシステムエンジニアをしていますが、サーバー構築、phpなどは初心者、ドメインの取得などもってのほか。という立場です。 当時評判だったさくらインターネットのVPSを使い、CentOS + Apache + Tomcat + MySQL + Java という環境で自分用のWEBサービスを作ったときに参照したサイトを備忘録をかねてまとめたいと思います。 さくらのVPSを使いはじめる – アカベコマイリ SSH,Apache,Ruby,MySQL,Subversionなどについて。 おそらくここさえ読めば大体のことはできます。 CentOSをサーバーとして活用するための基本的な設定 – さくらインターネット創業日記 さくらインターネットの田中社長のブログ。 パフォーマンスについての設定を参考にしました。 CentOSで自宅サーバー構築 – CentOSで自宅サーバー構築 もう説明
CentOS 5.x をインストールしたあと、いろいろと初期設定を行っています。今は、サーバ用途の場合 kickstart の %post セクションでいろいろな初期設定をまとめて行って自動化しています。kickstart は、別の機会に公開するとして、今回は %post セクションで行っている初期設定を順番に紹介します。紹介する順序は、順不同です。 NOZEROCONF を設定する 余計なネットワーク経路を作らないために、/etc/sysconfig/network に次の設定を追加します。APIPA という仕組みを使う場合は必要です。 NOZEROCONF=yes IPv6 を無効にする IPv6 を使っていないので、/etc/modprobe.conf に次の設定を追加します。 alias net-pf-10 off alias ipv6 off ifdown-eth にバッチをあて
自分が自宅で開発してる環境をさらしておきます。 前までは、Windowsのいつも使ってるPCに直接AMP環境入れてたんですが、それがすごく嫌なので、最近はVM使って開発してます。 理由は 家のパソコンは遊びにも使う 常にApacheだのMySQLだのサービス起動してるのはヤダし かといっていちいち起動したり起動しなかったりを分けるのが面倒 Linuxを使いたい Linuxの勉強にもなる 何度でもやりなおせる。 インストールと設定だけで何度やったことか。。 実際のサーバのシミュレーションができる 公開用サーバにWindows使ってる人のことなんて知りません。 レンタルサーバだとできることも限られる 自宅サーバ立てると電気代・音・気温など、面倒が多い 不要になったときはvmdkごと削除すればいいだけ Windowsだと、「Apache削除してPHP削除して・・」とか面倒 バックアップも楽 OS
ルーター経由接続によるインターネット常時接続環境である(当サイトはIIJmioひかりによるインターネット常時接続環境) 固定または非固定のグローバルIPアドレス環境である(当サイトはGMOとくとくBBの固定グローバルIPアドレス環境(逆引きも可能)) ※メールサーバーを構築する場合は逆引き可能な固定グローバルIPアドレス環境が望ましい(非固定グローバルIPアドレスや、固定グローバルIPアドレスでも逆引きしたホスト名とメール送信元ホスト名が異なる場合にメール受信を拒否するメールサーバーがまれに存在するため) OSのインストール時を除き、サーバーの操作はWindowsからコマンド操作で行なう ■コンテンツ ※ホスト名やドメイン名、IPアドレスは各自の環境に置き換えること ※各目次に表記してあるバージョンは、当サイトで確認をとったCentOSのバージョンを示しており、そのバージョンでないとできな
VMWare Playerを使っていろいろなOSを動かす方法が たくさんのブログで紹介されています。 後々のメモのために表題の件を試した際の流れを 書いておくことにしました。 ホストOSはWindows XP Professional SP2です。 1. VMWare Playerのダウンロード 以下からダウンロードしてインストールします。 http://www.vmware.com/download/player/ バージョンは1.01です。インストール中にGoogle SearchBarを入れるか訊かれますが、ボクの場合は 入れませんでした。 2. CentOS用のフォルダを作成しておく CentOSを稼動させる仮想マシン用のフォルダを作成 しておきます。ボクの場合は「c:\VMWare\CentOS」 としました。 3. CentOSのインストールイメージを取得する 試したCentO
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