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dankogaiに関するkimthehatのブックマーク (107)

  • 機械が見た機械論 : 404 Blog Not Found

    2007年01月28日07:00 カテゴリMedia 機械が見た機械論 このニュースをGoogle Newsで追った結果が面白い。 livedoor ニュース - [柳沢厚労相]女性を「出産する機械」とも例える発言 柳沢厚労相は少子化対策に言及する中で「15から50歳の女性の数は決まっている。産む機械、装置の数は決まっているから、機械と言うのは何だけど、あとは一人頭で頑張ってもらうしかないと思う」などと述べたという。まず、最初の報道が全国紙ではなく地方紙であることがすぐにわかる。こちらの「北海道新聞の記事が27日21:33。驚くべきことに、「痛いニュース(ノ∀`):【政治】 女性=「産む機械、装置」 柳沢厚生労働大臣が発言…自民・島根県議の決起集会」のタイムスタンプがこれに一致しているが、Livedoor Blogではタイムスタンプは任意に指定できるのでこれは「痛いニュース」が北海道新聞の

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  • 404 Blog Not Found:言うのは払ってから

    2007年01月28日13:30 カテゴリMoney 言うのは払ってから 結局なぜホワイトカラーエクゼンプションが「残業代ゼロ法案」と受け取られてしまったかと言えば、文脈ではなく段取りが逆だからだ。 切込隊長BLOG(ブログ) - 「若い奴は残業代ナシでも土日に仕事したい」@丹羽宇一郎・伊藤忠会長は失言か? 当にそんなことを放言したのか、経団連会長の光学メーカー屋よりタチが悪いなと思いながら議事録を見物に逝ったら、話の文脈がまったく逆で、驚いた。 [中略] ところが、痛いニュースを見たら批判一色。 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/906423.html これが、給与が高騰するトレンドにある時期であれば、もっとすんなり通っただろう。ところが、21世紀に入ってから労働分配率は下がりつつけてきたのである。 景気を語るこの指標:Biz-Plus

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  • #1 (株)はてな 近藤淳也・令子 » 小飼弾・直美(前編)|gihyo.jp

    連載第2回目は、なんと夫婦同士の対談です。お相手は、はてなダイアリーやはてなブックマークをはじめ、エンジニアのみなさんにも人気のサービスを次々とリリースしている(⁠株⁠)はてなの代表取締役社長 近藤淳也さんと、その奥様であり、はてなで広報、総務、経理などのお仕事をされている令子さん。それを迎え撃つのは、小飼弾さんとその奥様、直美さんです。いったい、どんなGeek話が飛び出すのでしょうか?(文中、敬称略⁠)⁠ なお、この対談の模様は、近藤淳也さんの日記でも、podcastで音声が公開されています。 編集部注) 対談は2006年5月に行われたものです。 撮影:武田康宏 夫婦でも情報共有 弾:淳也さんは社内の情報共有を強く意識されていますが、夫婦間の情報共有はどうですか? 令子:彼は、夫婦のことは夫婦でちゃんと情報共有しようっていうスタンスだったんですけれど、私は個人は個人なんだから、知らない

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  • 404 Blog Not Found:勉強したら負けだと思っている

    2007年01月22日11:15 カテゴリArt 勉強したら負けだと思っている それは断じて教師次第、ではない。 分裂勘違い君劇場 - 子供の「どうして勉強しなきゃいけないの?」→ 勉強することの具体的で直接的で切実なメリットを説明 。。。とは言ったものの、これらは全部屁理屈で、現実には、先生の魅力次第なのよ。 それを教師次第とすることは、あなたの人生を教師次第とするのと同じだからだ。 同じ理由で、学習を勉強と称するのは、人生を勉めて強いることにしてしまう。一回こっきり、しかも大して長くない一生を、いやいやそれも人任せにしてしまうなんて最低ではないか。 学習とは学校に通い教師の授業を受ける事ではない。五感で感じるありとあらゆることから何かを得る事なのだ。そう。人生は学習なのである。学習が勉強であるというのは、人生とは勉めて強いるものであると言っているに等しい。もしそれが当なら、レトリック

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  • 小飼弾のアルファギークに逢いたい:#0 Perlの父 Larry Wall|gihyo.jp

    というわけで、Larry Wallの来日とともに、いきなり連載スタートです。3月29~30日に開催されたYAPC::Asia::2006に合わせて5年ぶりに来日したLarryは、実は我が家の賓客でもありました。またとない機会なのでインタビューしてみた次第。なお、Larryが日語で話した部分は《~》でくくっています。 撮影:武田康宏 弾(筆者⁠)⁠:日語はどれだけ話せるのですか? ラ(Larry⁠)⁠:《簡単に会話を遅くします。でもペラペラじゃない。5年かけて少しずつ勉強しました。でも、練習することがあまりできません。だけで簡単に…》 弾:ひょっとしてまだ1977年版Honda Accordに乗っているんですか? ラ:はい。もう29歳です。廃車にすると、環境条例でカリフォルニア州が500ドルくれるのですが、まだ乗ってます。 弾:最近お気に入りのアニメは? ラ:《あずまんが大王! ちよち

    小飼弾のアルファギークに逢いたい:#0 Perlの父 Larry Wall|gihyo.jp
  • 404 Blog Not Found:書評 - 技術の伝え方

    2007年01月15日20:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 技術の伝え方 これは、伝わる。 技術の伝え方 畑村洋太郎 「伝える」ではなく、「伝わる」。 書「組織を強くする技術の伝え方」は、失敗学関連の書籍で有名な畑村洋太郎が、タイトルどおり技術の伝え方を説いたである。 序章 「技術」とは何か 第1章 なぜ伝えることが必要か 第2章 伝えることの誤解 第3章 伝えるために大切なこと 第4章 伝える前に知っておくべきこと 第5章 効果的な伝え方・伝わり方 第6章 的確に伝える具体的手法 第7章 一度に伝える「共有知」 終章 技術の伝達と個人の成長 「技術を伝える」を巡るおまけの章 しかし、書の要諦は、「技術は伝えられない」と喝破した事にある。 P.52 技術というのは来「伝える」ものではなく「伝わる」ものなのです。結果として相手の頭の中に伝えたい内容を出来させな

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  • 404 Blog Not Found:書評 - 渋滞学

    2006年12月14日21:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 渋滞学 遅れながら読了。 渋滞学 西成活裕 前評判が非常に高かった書だが、それにふさわしい面白さだった。 書「渋滞学」は、文字通り渋滞学者による、渋滞の、渋滞を考察するためのである。日垣隆はメルマガで「今年最高の一冊です」と絶賛している。私よりを読んでいる人にしてここまで言わしめる「渋滞学」とはいったいなんだろうか。 目次(http://www.shinchosha.co.jp/book/603570/より編集) まえがき 第1章 渋滞とは何か 水と人のちがい / 非ニュートン粒子なるもの / おもちゃモデルの重要性 / ASEPは優れたモデル / ASEPで遊んでみよう / 水が氷になる時 / 待ち時間の計算方法 / 待ち行列の理論と渋滞学のちがい / セルオートマトン法 第2章 車の渋滞はなぜ起きるのか ET

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