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2011年5月24日のブックマーク (3件)

  • Gradle から Git を利用してみる - bluepapa32’s Java Blog

    前回、GitHub を Maven リポジトリにする方法を書きましたが、 成果物を GitHub へ公開するには コマンドでの操作が必要なため結構面倒です。 しかも、毎回同じコマンドを実行し、『○○ 0.1.0 リリース』 みたいなありきたりなコミットコメントを 書かなくてはならない... こういう退屈な反復作業を行うために Gradle のようなビルドツールはあるんだろ!! ということで Gradle の uploadArchives タスクで直接 成果物を GitHub へ公開してみましょう。 今回は Gradle から git を使うために Javaでおなじみ?の JGit を使います。 JGit は EGit とともに現在もかなり活発に開発が進められており、注目のライブラリの一つです。 現在の最新版は 0.11.3 ですが Maven リポジトリには 0.10.1 までしか公開され

    Gradle から Git を利用してみる - bluepapa32’s Java Blog
  • Grailsの開発環境を作った – emacsの場合 « blog.udzura.jp

    ゆとりRubyistの僕なんですけど、最近それではいけないと思い、Groovy/Grailsを始めました。しばらく格闘記録でも付けていこうかな~と。 今回は、emacsで環境構築してみます。GMateも微妙にbuggyでちょっと使い続けるのが辛くなってきましたからね。。。 elisp一式をインストール groovy-mode, grails-mode, nxhtml-mode http://code.google.com/p/emacs-grails-mode/ http://ourcomments.org/Emacs/nXhtml/doc/nxhtml.html flymake (for groovy) https://gist.github.com/630992 auto-complete-mode http://cx4a.org/software/auto-complete/inde

  • Gitを使った開発・運用フローの紹介

    私の所属している会社では、2年程前にバージョン管理システムをSubversionからGitに移行し、現在まで開発フローを試行錯誤してきました。ようやく形になってきたということで、守秘義務に接触しない程度に紹介&考察していきたいと思います。 形になってきたとはいえ、まだまだ試行錯誤中ですので色々なツッコミは大歓迎です。 現在の開発フローの俯瞰図# 現在の開発フローを俯瞰してみると大体下記図のような感じになっています。途中で図を書くのが面倒になった都合上、Jenkinsさんが1人しか居ませんが、実際はmasterブランチの他にreleaseブランチも監視してもらっています。 以降この図を元に話を進めていきたと思います。 Gitoriousを利用して自由に開発# GitoriousというGitHubに似たサービスがあります。このGitoriousはオープンソースとしても公開されていますので社内に

    Gitを使った開発・運用フローの紹介