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2012年1月25日のブックマーク (14件)

  • bayashi.jp

    This domain may be for sale!

  • Wine上のサクラエディタの動作について(バージョン1.6.5.0時点) - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事

    Windows向けテキストエディタのサクラエディタにはWineで動かしたときに矢印キーなどの一部キーの入力を受け付けない問題があったのだが、大変ありがたいことに、2009年にWineユーザの方(Hidetaka Sakai氏)がWineにバグ報告をされており、そのやりとりの中でサクラエディタ側の修正によりうまく動作するようにできたようで、その後サクラエディタの開発者側とのやりとりの末、(公式のサクラエディタのバージョン1.6.5.0以上で)オプション指定によりWine向けに正しく動作できるような形となっている。 設定項目はメニュー「設定 - 共通設定」の「キー割り当て」タブ内の「ウィンドウ毎にアクセラレータテーブルを作成する(Wine用)」で、ここにチェックを入れると入力を受け付けないキーが利くようになる。 関連URL: http://sourceforge.net/projects/sa

    Wine上のサクラエディタの動作について(バージョン1.6.5.0時点) - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事
  • http://iphone-rejectdb.appspot.com/

  • fladdict » iPhoneアプリ審査での111の禁止項目(意訳)

    ついに明らかになった、iPhoneアプリのリジェクト基準条項。 Engadetが公開したPDFをベースに、リアルタイムに更新中。 とりあえずリアルタイムに翻訳を作成中。 おもいっきり意訳なので、間違いの指摘や突っ込みはコメント欄かTwitterでお願いします。 <このリストは、2010年9月10日現在のものです。また意訳なので、気になる条文は原典をチェックすること。> 2. 機能 2.1: クラッシュするアプリはリジェクト。 2.2: バグのあるアプリはリジェクト。 2.3: 開発者の申請したものと違うアプリはリジェクト。 2.4: アプリの紹介文にない隠し機能を持つアプリはリジェクト。 2.5: 非公開のAPIを用いたアプリはリジェクト。 2.6: サンドボックス外のデータを読み書きするアプリはリジェクト 2.7: 実行コードを外部からダウンロードするアプリはリジェクト 2.8: 他の実

  • Cyberduckの利用方法について

    Mac OS X環境にて,安全にファイル転送を行うフリーのSFTPクライアントCyberduckの利用方法について解説します. 目次 Cyberduckのインストール Cyberduckの起動 接続 各種設定 ファイルの転送方法 ディレクトリの新規作成 ファイル属性 名前変更 接続解除 Cyberduckのインストール ソフトウェアのダウンロード Cyberduckを無償で配布しているダウンロードサイトへアクセスし, 最新バージョンである3.4.1をダウンロードします.(2010年1月15日 現在) インストール方法 0.以下では3.0.3をインストールする前提で話を進めていきますが,バージョンが異なっても作業自体はほとんど変わりません. 1.ディスクイメージの起動 ダウンロードしてきたディスクイメージファイル(Cyberduck-3.0.3.dmg)をダブルクリックします. アイコンは以

    kimukou_26
    kimukou_26 2012/01/25
    メモ)winscpの代替に使える
  • MacでWinSCPを動かす。WineBottler。 - kanonji’s diary

    WineBottlerを使うと、Wineの環境や設定と、動かしたいWindowsのexeをラップして.appを作れます。 普通にWineを使っても良かったのかもしれないけど、簡単そうだったのでWineBottlerを使うことにしました。 WindowsからMacに以降して、どうしても代替が無くて困っているのがWinSCPです。 MacでFTPやSFTP、SCPとなると、Cyberduckが有名だけど、自分にとっては使いにくい。 特に、同期機能が不十分で、これはWinSCPじゃないと出来そうにない。 実はまだ怖くて同期機能がちゃんと動くかは試してないんですが、起動して通信が出来たのでひとまずまとめです。 WinSCP.appを作るまで Windows EXE.をダウンロードしてWineBottlerアプリにドラッグ&ドロップ。 こんな風に説明してるサイトもありましたが、この方法だと出来ません

    MacでWinSCPを動かす。WineBottler。 - kanonji’s diary
  • [android] AIDLによるプロセス間通信 – Callback編 | xFutures -飽きっぽいマの雑記-

    前回に続いてAIDLのお話です。今回はCallbackしてみます。 流れとしては、 ActivityでServiceをBind ServiceのCallback登録Interfaceをコール Serviceに実装したCallback登録Interfaceで、受け取ったCallback情報をリストに登録 Callbackリストを参照して登録されているCallback Interfaceをコール Activityに実装したCallback Interfaceでなんかする みたいな感じです。 図にするとこんな感じ。 で、コードです。 まずはCallback登録用のInterface。 package jp.xfutures.android.sample; import jp.xfutures.android.sample.ISampleServiceCallback; oneway inter

  • [android] AIDLによるプロセス間通信 | xFutures -飽きっぽいマの雑記-

    タイトルにあるとおり、Activity – Service間の通信のお話です。 andoridでは、簡単にActivityからServiceのメソッドを実行することができます。 AIDLファイルにIPCのインターフェイスを記述する Serviceにインターフェイスを実装する ActivityからServiceにBindし、インターフェイスを叩く たったこれだけです。 サンプルとして、テキストボックスに入力された値をServiceで加算するプログラムを作ってみます。 こんな感じ。 まずはAIDLファイルを作成します。他のJavaソースと同じところに、Interfaceを記述したファイルを配置します。拡張子は.aidlですが、中身はまんまJavaです。 package jp.xfutures.android.sample; /** * サービスのインターフェイス. */ interface

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

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  • LogcatをAndroid端末上で見るツール LogcatViewer - Android(アンドロイド)情報-ブリリアントサービス

    LogcatをAndroid端末上で見るツール LogcatViewer を公開します。 LogcatViewerは、普段PC上でDDMSを使用して見るLogcatを、Androidの端末単体で 見ることが出来るツールです。 ダウンロードは こちら です。(ソースコードも含む) apkファイルはbinディレクトリに格納されています。 ログを見るだけではなく、SDカードにテキスト形式で保存する事が出来ます。 サービス化&スレッド化をしているので、別アプリのLog収集や、PCが無い環境でのテスト・ デバッグ時に、端末のみでログの確認をしたい場合に使えるかと思います。 ソースも同梱していますので、ログ出力を行うフィルタをカスタマイズしてみるなど、 ご活用いただけますと幸いです。 使用方法 ボタン操作 保存 SD保存ファイル名」テキストボックスで入力されたファイル名で、ログファイルを保存します。

    LogcatをAndroid端末上で見るツール LogcatViewer - Android(アンドロイド)情報-ブリリアントサービス
  • Android Wiki*

    ログの取得 try { ArrayList<String> commandLine = new ArrayList<String>(); // コマンドの作成 commandLine.add( "logcat"); commandLine.add( "-d"); commandLine.add( "-v"); commandLine.add( "time"); commandLine.add( "-s"); commandLine.add( "tag:W"); Process process = Runtime.getRuntime().exec( commandLine.toArray( new String[commandLine.size()])); BufferedReader bufferedReader = new BufferedReader( new InputStream

    Android Wiki*
    kimukou_26
    kimukou_26 2012/01/25
    デバック画面とかに使えるかも
  • node.js on android - shutdown -r now

    最近流行りのnode.js(と言っても、だいぶん前だが。)をandroidで動かそう。なんとnode.jsは、android1.6であるIS01でも動作した。しかし、そのためには、以下の手順が必要となる。 簡単な手順は以下の通りとなる。 IS01をroot化 qemuを使って、linux on arm 環境を構築 linux on arm 環境で、node.jsをビルド IS01にnode.jsのバイナリをコピー IS01をroot化 androidでnode.jsを動作させるためには、今回の手順では、root権限が必要になる。共有ライブラリを置くためにlibディレクトリを作成する必要があるためだ。 今回は、手っ取り早くroot化するために、MobileHackerz再起動日記: au IS01のroot権限を奪取する(ビルド番号01.00.09版)を使用する。 リンク先の手順に沿って、行

    node.js on android - shutdown -r now
  • Ksarでsarをグラフ化するのが便利すぎる - 自分の仕事を憎むには人生は余りにも短い

    性能を見るのでPSやらsarを使うわけですがやっぱりデータはグラフ化したいです。 PSだったらPSグラフ化君とかがあって便利なのですが、IOとかも一緒に全部みたいとかなるとSarが楽です。 んで、Sarをグラフ化したいなと思っていたらめっちゃ便利なものがありました。 http://ksar.atomique.net/ ダウンロードは以下 http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=179805 すごいところ グラフがかっこいい。シンプルで見やすい。 画面はこんな感じ。 CPU情報 Eth情報 IO情報 メモリ情報 グラフの任意の場所を拡大できる。 マウスでボックス選択するとそこが拡大。 時間指定でグラフ化したり出来る。 グラフを以下の形式で出力できる。 PDF PNG JPG CSV TXT Sarを見る時のニーズはほぼ全て満