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よんだに関するkimura_m_29のブックマーク (22)

  • Great Hackers

    素晴らしきハッカー ---Great Hackers--- Paul Graham, July 2004. Copyright 2004 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Great Hackers を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2004 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/gh.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『ハッカーと画家』の 邦訳版が出版されました。 出版社の案内ページ

    Great Hackers
    kimura_m_29
    kimura_m_29 2008/04/29
    『これは、Paul Graham:Great Hackers を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。』
  • JavaScriptの関数オブジェクトを完璧に理解する - builder by ZDNet Japan

    前回までのおさらいと今回のあらすじ 前回は、thisキーワードについて深く解説しました。関数内で使用する「this」は、状況に応じて様々に変化する可能性がある、というお話でしたね。 これでやっと、JavaScriptの関数が持つ様々な機能を説明するための前提知識が整いました! JavaScriptの関数については、当連載でも一度取り上げています。JavaScriptの関数は、単なる手続きの単位ではなくオブジェクトの一種なのだ、と言うことを取り上げたトピックでした。 そう、JavaScript関数の実体は、Functionクラスのオブジェクトです。Functionクラスには、関数を操るための様々なメソッドやプロパティが存在します。今回は、それらを網羅的に解説するとともに、関数内でのみ使用可能な「arguments」オブジェクトについてもお話ししたいと思います。 Functionクラスのメンバ

    JavaScriptの関数オブジェクトを完璧に理解する - builder by ZDNet Japan
  • JavaScriptのthisキーワードをちゃんと理解する - builder by ZDNet Japan

    前回までのおさらいと今回のあらすじ 前回までの記事で、JavaScriptでオブジェクト指向を行うにあたって必要な知識を一通り網羅しました。その中で、オブジェクトに属する関数=メソッドについても触れました。 今回は、オブジェクトやメソッドと深い関わりのあるキーワード、「this」について解説したいと思います。 thisキーワードについてきっちり理解する 「thisキーワードについてお話しする」と言いましたが、実はthisキーワードは連載中で既に触れています。連載第9回で、このように述べています。 「(thisキーワードは)実行中のコードが「自分自身」を表すオブジェクトにアクセスするためのキーワードです。」 「実行中のコード」とされているのは、関数(メソッド)などの実行可能なコードということです。つまり、thisキーワードはメソッドをメンバに含むオブジェクトを指す、と言って良いでしょう。 例

    JavaScriptのthisキーワードをちゃんと理解する - builder by ZDNet Japan
  • PR下手で損してる人(たち)に贈る日々のPRを続ける5つのコツ:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 会社でも、個人でも、自分(たち)ができること・やりたいことをうまく外部の人に理解してもらえてなくて損してるよなーと感じることがよくあります。 まわりにもっと自分(たち)ができること・やりたいことをわかってもらえば、いまよりやりたい仕事ができるようになるし、やりたいことをもっと楽にできるようになるのになーと、はたから見ていて感じるわけです。 そういう人(たち)って、一言でいえば、PR下手。 だって、よく知らない相手と仕事するより、多少なりとも相手ができること・やりたいことを知ってたほうが仕事するうえでのコミュニケーションの苦労もずいぶん軽減されるのに、相手に自分のことを知っておいてもらうための事前のPRができない。 誰が何ができるかがわかっていれば、相手はそれが必要になったと

    kimura_m_29
    kimura_m_29 2008/04/05
    『自分(たち)をあいまいな状態においたままにするのをやめて、きちんと明文化すること』『変化するのが常態であるものを固定化しようというんだから、エイヤ!と決めたタイミング以上に最適なタイミングなんてない』
  • 誰もが1度は見たことがある「帳票」のはじめて物語

    稿はできるだけ専門用語を使わず平たく分かりやすく書こうと思っています。肩の力を抜いて、さらっと読んでいただければ幸いです。 そもそも「帳票」とは、どのようなものを意味しているの? ■ 「帳」とは? そして、「票」とは? さて、まずは基の基、「帳票とは何か」というところから始めましょう。「帳票」という言葉そのものは会計用語から来ています。「帳」は「帳簿」のことを意味しており、「票」は「伝票」を意味しています。 もう一歩進めて、「帳簿」とは、会社や商店の取引を“記録”しておくもので、仕訳帳、総勘定元帳、現金出納帳、仕入帳、売上帳などを総称する表現です。 一方、「伝票」とはお金の出入りや取引内容などを記入する紙片のことです。取引の詳細を明らかにし、何かのときには“証拠”として利用します。具体的には、入金伝票、出金伝票、振替伝票、仕入伝票、売上伝票などがあります。 ■ 帳票とは、“証拠”そし

    誰もが1度は見たことがある「帳票」のはじめて物語
    kimura_m_29
    kimura_m_29 2008/04/05
    『「帳票」という言葉そのものは会計用語から来ています。「帳」は「帳簿」のことを意味しており、「票」は「伝票」を意味しています。』帳簿は記録、伝票は証拠
  • 「SOAの孤島」は徹底的に排除せよ - builder by ZDNet Japan

    SOAはすべてを結びつけるものではなかったか? それがほんとうなら、多くの企業に広がっている「SOAアイランド」とは一体何なのだろう。 こうしたテーマについて、IBMのLeif Davidson氏とともにウェブセミナーを開く機会があった。1月にebizQが244社を対象にして行った調査結果を踏まえたセミナーである。 この調査から、企業が今現在進めている戦略として、サービス指向アーキテクチャが確固たる地位を占めていることが明らかになった。多額の予算を惜しまずにつぎ込もうとしている企業も少なくなかった。2007年中にSOA予算を増やしたと回答した割合は、53%におよんだという。 だが同時に、社内のさまざまな組織が開発したあらゆるサービスプロジェクトを網羅する、包括的な単独SOAプロジェクトといったものは、どの企業にも存在しないことも浮き彫りになった。それどころか、ほとんどのSOAもしくはエンタ

    kimura_m_29
    kimura_m_29 2008/04/05
    『ほとんどのSOAもしくはエンタープライズサービスプロジェクトは、個々のビジネス部門が内々に作り出した、限定的な問題のみに対処するもので、「孤島」と化してしまっていた。』
  • 今のSOAはフレームワークを使わずにWebアプリケーションを作るっているようなもの:オラクル - builder by ZDNet Japan

    ビジネスのためのデータ基盤構築 DX時代の企業成長はデータ活用が鍵 新たな展開を後押しするSQL Server活用 サーバースペシャリストへの道 PCサポートとサーバ管理の共通項 ひとり情シスのためのスキル向上のコツ 激変するビジネス環境の中でのDX モダンアプリケーション戦略への取り組みが 市場の競争力の源泉となる ものづくり現場の情報セキュリティ インダストリー4.0は製造業の変革期 工場のデジタル化によるリスクへの対応 時代はサーバ仮想化からコンテナへ あらためて整理したい企業ITにおける コンテナ活用の基礎と採用メリットを紹介 セキュリティモデルは変わった! クラウド活用、リモートワークはあたりまえ いま求められるゼロトラスト実現のために IT部門のDXはこれだ! IT運用管理新時代における最適な運用管理 の現場作り デジタル時代のITインフラ構築術 仮想化統合、クラウドを経て今「

    kimura_m_29
    kimura_m_29 2008/04/05
    『基盤技術はそろい、導入の必要性も市場である程度の合意が進んでいるSOA。今後はこうしたフレームワーク化や導入支援の提供で敷居を下げることが普及の条件となるだろう。』
  • Webブラウザ戦争でAcidレースの局地戦が白熱 - @IT

    2008/03/27 Internet Explorerのシェアを緩やかにFirefoxが奪いつつあるという調査が多くある一方、“世界最速”をうたうSafariがWindows版でもリリースされて評判となるなど、今また「Webブラウザ戦争」という言葉がささやかれ出している。1990年代後半のマイクロソフト対ネットスケープの激戦を第1次とすれば、今回は第2次Webブラウザ戦争だ。 ここ数日、第2次Webブラウザ戦争の局地戦“Acidレース”が加熱気味だ。Webブラウザの標準規格への適合度合いをテストする「Acidテスト」の最新バージョン「Acid3」が3月3日に登場して以来、どのWebブラウザが一番にAcid3に合格するかを巡ってデッドヒートが繰り広げられている。 AcidテストはWeb技術の標準化を目指した活動を行うWeb Standard Project(WaSP)が開発するテストスイー

  • 「ネットにイラスト、こんなにあるとは」――10万ユーザー突破したイラストSNS「pixiv」の“想定外”

    「ネットにイラスト、こんなにあるとは」――10万ユーザー突破したイラストSNSpixiv」の“想定外” 「最高で1000人くらいしか集まらないだろう」――開発者の当初の予想は大きく外れた。 自分で描いたイラストを投稿したり、投稿されたイラストに評価・コメントを付けられるイラストSNSpixiv」が人気だ。 イラスト専門の同人作家で、プログラマーの上谷隆宏さん(27)が「Flickrイラスト版を作れば、みんなのイラストを探すのが楽」と考え、昨年9月に開設。予想をはるかに超えるペースでユーザーが増え続け、3月18日に10万をユーザーを突破した。投稿作品数は40万以上に上る。 イラストを楽して探したい 上谷さんは、19歳のときイラストを描くようになり、同人サークルにも参加。自身のサイトで公開していたという。pixivの開発を思い立ったのは、「イラストを見るために、いろんなサイトにアクセスす

    「ネットにイラスト、こんなにあるとは」――10万ユーザー突破したイラストSNS「pixiv」の“想定外”
  • アルファブロガーになりたくて──アウトプットにこだわる「CREAMU」川下さん

    ひとりで作るネットサービス第25回は、ネット企業にデザイナーとして勤める傍ら、ネットサービスの開発、有名ブログの運営、バンドでの作曲・パフォーマンスなど、幅広く活動されている川下城誉さん(29)に話を聞いた。「常に上には上がいる。がんばるしかない」と力強く言い切る川下さん。その仕事術とはどういったものだろうか。 「アウトプットすることによってしか成長できない」 「自分でネットサービスを作って得たことは、『どうやったら、はやるサービスを作れるか?』を常に考えられるようになったことです」。川下さんは個人の生産性を高めるためのサービスを作っているが、人も認めるようにヒットしているわけではない。ただ、作り続けることによって得るものがある、ときっぱりと主張する。 作ったネットサービスの中でも自分でよく使っているのが「TimeHacks」。「○○時までに○○をする」を登録していくだけのシンプルツール

    アルファブロガーになりたくて──アウトプットにこだわる「CREAMU」川下さん
  • とうとう買収されちゃったMySQLの運命やいかに(1/2) - @IT

    加山恵美 2008/2/19 2008年が始まるやいなやサン・マイクロシステムズがMySQL ABを買収すると発表があり、2月初頭にはPostgreSQL 8.3やオラクルの統合管理ソリューション新版の発表がありました。年明け早々からデータベース業界は活気付いています。 ■サン・マイクロシステムズがMySQL ABを10億ドルで買収 昨今「買収」といえば、米マイクロソフトの米ヤフーへの買収提案が話題になっていますが、いやいや、データベース業界には別の「買収」ビックニュースがありました。すでに随所で報じられているので、ご存知の方も多いと思いますが(参考:「サン・マイクロシステムズ、LAMPの「M」を買収へ」)、サン・マイクロシステムズは1月16日、オープンソースRDBMSを開発するMySQL ABを買収すると発表しました。買収総額は約10億ドルで、うち8億ドルを現金、2億ドルを株式で支払うと

  • あがり症な方必見!人前であがらない19のコツ【トレンドブログ】

    あがり症な方へ 人前であがらない19のコツ <普段の気構え編> 1.あがりをなおすという意思を持つ。 2.対処法を少しづつ実践。逃げずに経験を積む。 確かに、経験による慣れというのは重要です。自分から人前にでる!というくらい決断をして場数を自ら踏むということが最初は重要だと思いますね。 <事前段階編> 3.「あがるのは誰でも当たり前」と思う。 4.でたこと勝負は避け、準備とリハーサルを入念に。話す内容を紙に書いて整理。番と同様の状況で声に出して練習すると効果的。1人リハーサルの後は複数相手もおすすめ 5.営業、社内向けプレゼンなどは想定問題集を作り練習を 6.成功イメージを詳細に何度も思い描く 7.直前に深呼吸を。体を動かし緊張をほぐす 8.お手となる人を探し、まねを心掛ける 準備というのは重要です。ただ、スピーチやセミナー講演など、すべて話すことを覚えたりするのは逆効果だと思います。

  • [Think IT] 第1回:開発ドキュメントって何ドキュか? (1/3)

    【楽々デブドックを書こう!】開発☆ドキュン 第1回:開発ドキュメントって何ドキュか? 著者:シンクイット編集部 公開日:2008/02/01(金) 妖精さんと学ぶ開発ドキュメント システム開発も終盤に差し掛かってくると、疲れが溜まったり、睡眠時間が足りないといったために「ふっ」と意識が遠のくことがある。しかし、自分で入力した覚えがないのにコードが書かれていたり、知らないうちにバグがどこかに消えていた、ということはないだろうか。 実は開発者の作業能力が低下すると、C言語で開発しているのなら「C言語の妖精さん」、Java言語で開発しているなら「Java言語の妖精さん」が、どこからともなく現れて、あなたの代わりに作業を続けてくれているのだ。 古くから使われている言語であれば、妖精さんたちも高いスキルを誇っているのだが、最近になって登場したり、重要視されるようになった箇所の妖精さんは、まだまだ新人

  • New Generation Chronicle:小飼弾--35歳からのプログラミングこそ無上の至悦 (1/9) - ITmedia エンタープライズ

    小飼弾――35歳からのプログラミングこそ無上の至悦:New Generation Chronicle(1/9 ページ) 豊富な実績で多くの開発者を先導する存在になりつつある人物を取り上げる「New Generation Chronicle」マエストロスレッド。こちらの第1回は、ブログ「404 Blog Not Found」などでも知られる小飼弾氏だ。 次代の開発者の素顔と、その交友関係をソーシャルグラフ化する目的ではじまった「New Generation Chronicle」。斉藤のり子さんにはじまった「Web2.0系スレッド」、井上恭輔さんにはじまった「バイナリアンスレッド」に引き続き、すでに豊富な実績で多くの開発者を先導する存在になりつつある人物を「マエストロスレッド」として紹介していきたい。現在、大いに名が知られる彼らがたどってきた道と、経験によって養われた見識からは、次世代の開発者

    New Generation Chronicle:小飼弾--35歳からのプログラミングこそ無上の至悦 (1/9) - ITmedia エンタープライズ
  • 幸せな「エンジニア」ライフの理由 - @IT自分戦略研究所

    自らのアイデンティティを「オープンソースプログラマ」と定め、オープンソースと自分の可能性を追いかけるために海を渡って8カ月。現在は非常に幸せな日々を送っているというかずひこ氏。なぜ幸せな仕事ができているのか、これまでを振り返った。 今年の4月にフランスに渡り、Nexediというフランスの会社でオープンソースERP「ERP5」の開発に参加して、早くも8カ月がたちました。日を発つ前は、どんな未来が待っているのか不安でいっぱいでしたが、いまはフランスでとても幸せなエンジニアライフを送っています。この幸せな状態があまりにも普通となっているので、普段は特に「自分が幸せだ」ということを意識しないのですが、なぜ私は幸せなのか、一度じっくり振り返ってみることにしました。 ■まっすぐオープンソースに向き合える 以前、「アイデンティティはオープンソースプログラマ」という記事で書いたように、私はオープンソース

  • IT業界でキャリアアップするとはどういうことか--業界人が議論

    情報処理推進機構(IPA)が開催したIPAフォーラム2007での議論に端を発した、IT業界の不人気論。IT業界で働く人たちは、そこで働くことやキャリアアップについてどのように考えているのだろうか。この問題について議論するパネルディスカッションが、11月17日に開催されたミリオンタイムズスクウェア実行委員会主催のイベント「ミリオンタイムズスクウェア キャリアアップセミナー」において行われた。 ドワンゴ研究開発部 部長およびニワンゴ取締役である溝口浩二氏、組み込みソフト開発のアックス代表取締役である竹岡尚三氏、チームラボ取締役である吉村譲氏、慶應義塾大学の学生である八巻渉氏、システム受託開発のトランス・ニュー・テクノロジー代表取締役である木村光範氏、コンサルティングのフューチャーラボラトリ代表取締役である橋昌隆氏の6名が出席した。 第1部は「30年後、ITに携わっていますか?」というタイトル

    IT業界でキャリアアップするとはどういうことか--業界人が議論
  • 「プログラマ35歳定年説」:ITと人間の意外な関係 - CNET Japan

    あるサイトで連載の話を進めていて、そのコンテンツを考えていた。目次を書き出しているときにふと「プログラマ35歳定年説」なるものを思い出した。 プログラマ35歳定年説とは、「プログラマは年齢を重ねて行って、35歳ぐらいになったらSEなりマネジメントなり、次に行かないとオマンマべられないよ」というものだ。 「そういえば、自分もそう言われてきたっけ・・・。若いころは「俺たちがシステム作ってんだ!実力があれば絶対に大丈夫。ふざけんな!」と思っていたよなぁ。」 ふと考えれば私は今36歳。その説によれば定年を迎えている年齢だ(笑)。年金はもらえないが・・・。 プログラマ、SE、マネジメント、経営の一通りを経験してきて、その説の私なりの考えを書いてみたくなった。 35歳プログラマ定年説は当か?・・・私にとって かつては技術力に自信があったし、楽しいプログラマ人生を送ってきた。そんな私だが、今もし誰

  • Sbox Error

    The sbox program encountered an error while processing this request. Please note the time of the error, anything you might have been doing at the time to trigger the problem, and forward the information to this site's Webmaster (webmaster@www.ac.cyberhome.ne.jp).Stat failed. /usr/local/apache2/cgi-bin/~mattn: No such file or directory sbox version 1.10 $Id: sbox.c,v 1.16 2005/12/05 14:58:01 lstein

  • Inversion of Control コンテナと Dependency Injection パターン

    以下の文章は、Martin Fowler の「Inversion of Control Containers and the Dependency Injection pattern」を、かくたにが翻訳したものです。原著者の許可を得て翻訳・公開しています。 翻訳にあたっては、kdmsnr さんにご協力をいただきました。ありがとうございます。公開後の改訂履歴を記事の最後に記述しています。 Java コミュニティでは軽量コンテナが花盛りである。 軽量コンテナは、異なるプロジェクトのコンポーネントをひとまとまりのアプリケーションとして組み立てることを支援する。 このようなコンテナの根底には、コンポーネントの結び付け方についての共通したパターンがある。 そのパターンのコンセプトは「Inversion of Control(制御の反転)」と、まことに包括的な名前で呼ばれている。 記事では、このパタ

  • SQLを直接記述できるiBATIS(後編)

    第2回で、「iBATIS」を利用する準備が整いましたので、実際に簡単なサンプルを作成して使っていきます。なお「iBATIS」を使用する上で、必要なファイルは以下のとおりです。 データベース定義ファイル マッピング・ファイル DTO DAO定義ファイル DAOインターフェース DAO実装クラス