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インタビュー・対談に関するkimura_m_29のブックマーク (40)

  • Webエンジニア武勇伝 第0弾 〜Webエンジニア武勇伝とは?〜 | 株式会社ウェブキャリア

    ロールモデルを知ることであなたの”これから”が見えてくる!! すごい人を見ちゃうと、「絶対に自分にはできない」とか思いがちですけれど、決してそんなことはありません。自分が好きなことに対して、すごく頑張れば誰でもできることなんです。

  • 今夏に新はてなブックマーク登場--その進化と情熱:インタビュー - CNET Japan

    国内1位の規模を誇るソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」は2005年2月にベータ版として公開された。同年8月には正式版となり、多くのインターネットユーザーに利用されてきた。埋もれがちな個人のブログエントリーにスポットを当てたり、みんなのブックマークからネットで流行しているものを浮かび上がらせたりと、その存在感は大きい。 一方で、ユーザーが増えてくるにしたがって、課題も表出してきた。はてなブックマークで付けられがちなネガティブコメント、スパムなどがサイト運営者やユーザーを悩ませる。 これらを改善するべく、はてなブックマークが初めてリニューアルする。新バージョンは2008年夏にも登場予定だ。開発を担当するはてな執行役員 最高技術責任者の伊藤直也氏に、はてなブックマークの現状、課題、新バージョンのポイントなどを聞いた。 はてなブックマークの新バージョンに腰 --伊藤さんは取締役

    今夏に新はてなブックマーク登場--その進化と情熱:インタビュー - CNET Japan
  • 誰もが簡単に作れるアプリを目指したい――サーバなしで使える「Afrous」冨田慎一さん

    誰もが簡単に作れるアプリを目指したい――サーバなしで使える「Afrous」冨田慎一さん:ひとりで作るネットサービス(1/3 ページ) 国が推進する未踏ソフトウェア創造事業でも採択された、ブラウザだけでデータがマッシュアップできる「Afrous(アフロス)」を作った冨田さん。信条にしている「誰もが簡単に作れること」の真意とは? ひとりでつくるネットサービス第27回は、ブラウザだけでさまざまなデータをマッシュアップできるツール「Afrous(アフロス)」を作った冨田慎一さん(32)にお話を伺った。「情報利用をみんなの手に」を目指し、ユーザーが簡単にデータを活用できるツールを作りたいという冨田さん。単身米国に渡り、シリコンバレーも視察してきた冨田さんが見ている世界とはどういったものだろうか。 「誰だ、これを作ったのは?」――独立決意後に作ったデモがトップの目にとまる 「誰だ、これを作ったのは?」

    誰もが簡単に作れるアプリを目指したい――サーバなしで使える「Afrous」冨田慎一さん
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(前編):ITpro

    梅田望夫 ミューズ・アソシエイツ社長 パシフィカファンド共同代表,はてな取締役 著書に『ウェブ進化論』(ちくま新書)など Blog「My Life Between Silicon Valley and Japan」 まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 「ウェブ時代5つの定理 この言葉が未来を切り開く!」,「私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる」(齋藤孝氏との共著)などの著者である梅田望夫氏と,Rubyの作者まつもとゆきひろ氏。2007年末に行われた対談のあとにあがった「話し足りない」との声から,2回目の対談が実現した。ネットのエネルギーをポジティブに向ける方法,オープンソースの強靱さ,個人が幸福になるためには――ウェブの未来をひらく2人が語り明かす。 ---前回の

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(前編):ITpro
  • 手紙社

    2024.03.11 3月27日(水)〜4月14日(日) 啓文社印刷 重ねて楽しむ「トーンはんこ」展 at 手紙舎 前橋店

    手紙社
  • 鎌倉の自宅ではたらく、父子2人のIT企業

    大学院卒業を目前に控えたある日。携帯電話が鳴った。父からだ。「お前の実印、どこだ?」。何のことか分からないまま答えた。「机の2番目の引き出しにあるよ」 その実印で父は、1つの会社を登記した。「株式会社ワディット」。名字の「和田」と「IT」をひっつけた。父の和田正則さん(59)と息子の裕介さん(26)、2人だけのIT企業。所在地は神奈川県鎌倉市。自宅だ。 社長は裕介さん。「大学院を卒業したら、いきなり社長になっていた。特に会社でやりたいこととか、なかったんですが……」。2006年9月、24歳のころだった。 Webの「あちら側」「こちら側」という考え方がある。梅田望夫さんが「ウェブ進化論」(ちくま新書)で提唱して広まった。あちら側とはGoogleAmazonなどがサービス展開するWebの世界。こちら側とは、企業内の情報システムなどローカル環境のことを指す。 「あちら側とこちら側をつなぐ試みは

    鎌倉の自宅ではたらく、父子2人のIT企業
  • 世界でウケるサービスを作って、売却してみたい──taskit.jp・mizzuさん

    ひとりで作るネットサービス第26回は、「世界一直感的なグループウェア」を目指すtaskit.jpを作ったmizzuさん(25)にお話を伺った。IT企業に勤めつつ、友人と一緒に会社を立ち上げた彼が目指すものは何だろうか。 「割と簡単にひとりでも作れるんだな」──無人島.com 「割と簡単にひとりでも作れるんだな、と思いました」。初めてひとりでネットサービスを作ったのは、3年ほど勤めた会社を辞めてフリーになったときだった。今はもう閉鎖してしまったが、「無人島.com」というサービスだ。「無人島にCDを持っていくとしたらどの10枚?」を共有するサイトだ。 「当時バーチャル棚の「ブクログ」や、自分の持ち物情報を公開できる「SocialTunes」など、Amazonの商品と絡めたソーシャルサイトが流行していました。自分でもやってみようかな、と思って作り始めたら割とすんなりできちゃって」。無人島.c

    世界でウケるサービスを作って、売却してみたい──taskit.jp・mizzuさん
  • 津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(前編)

    ソーシャルブックマークは、ネットの「みんな」が関心を集めているトピックを探すのに便利なサービスだ。中でもIT系に関心が高いユーザーに人気なのが「はてなブックマーク」になる。登録ユーザーの間で、ある種のコミュニティーを形成するまでに至っており、ここ1、2年では、ネットのネガティブコメントに関する議論の発端にもなった(関連記事1、2)。 一体、はてなブックマークは、何を目指して作られて、今後はどこに行こうとしているのだろう。サービスの生みの親である同社執行役員CTOの伊藤直也氏に、ジャーナリストの津田大介氏が話を聞いた。 ── 2005年にはてなブックマークをリリースしましたが、もともと始めたきっかけを教えていただけますか。 伊藤 はてなブックマークは、純粋に「ツール」的なものを作りたいというところが出発点になってるんですよ。ブックマークをオンラインで共有することで、ネットで今話題になっている

    津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(前編)
  • 「ネットにイラスト、こんなにあるとは」――10万ユーザー突破したイラストSNS「pixiv」の“想定外”

    「ネットにイラスト、こんなにあるとは」――10万ユーザー突破したイラストSNSpixiv」の“想定外” 「最高で1000人くらいしか集まらないだろう」――開発者の当初の予想は大きく外れた。 自分で描いたイラストを投稿したり、投稿されたイラストに評価・コメントを付けられるイラストSNSpixiv」が人気だ。 イラスト専門の同人作家で、プログラマーの上谷隆宏さん(27)が「Flickrイラスト版を作れば、みんなのイラストを探すのが楽」と考え、昨年9月に開設。予想をはるかに超えるペースでユーザーが増え続け、3月18日に10万をユーザーを突破した。投稿作品数は40万以上に上る。 イラストを楽して探したい 上谷さんは、19歳のときイラストを描くようになり、同人サークルにも参加。自身のサイトで公開していたという。pixivの開発を思い立ったのは、「イラストを見るために、いろんなサイトにアクセスす

    「ネットにイラスト、こんなにあるとは」――10万ユーザー突破したイラストSNS「pixiv」の“想定外”
  • アルファブロガーになりたくて──アウトプットにこだわる「CREAMU」川下さん

    ひとりで作るネットサービス第25回は、ネット企業にデザイナーとして勤める傍ら、ネットサービスの開発、有名ブログの運営、バンドでの作曲・パフォーマンスなど、幅広く活動されている川下城誉さん(29)に話を聞いた。「常に上には上がいる。がんばるしかない」と力強く言い切る川下さん。その仕事術とはどういったものだろうか。 「アウトプットすることによってしか成長できない」 「自分でネットサービスを作って得たことは、『どうやったら、はやるサービスを作れるか?』を常に考えられるようになったことです」。川下さんは個人の生産性を高めるためのサービスを作っているが、人も認めるようにヒットしているわけではない。ただ、作り続けることによって得るものがある、ときっぱりと主張する。 作ったネットサービスの中でも自分でよく使っているのが「TimeHacks」。「○○時までに○○をする」を登録していくだけのシンプルツール

    アルファブロガーになりたくて──アウトプットにこだわる「CREAMU」川下さん
  • ひとりで作るネットサービス:「子育てマイアルバム」を作ったのは元“子連れニート”――荒木稔さん (1/2) - ITmedia Biz.ID

    ひとりで作るネットサービス第24回は、夫婦がケータイから簡単に使える日記ツール「子育てマイアルバム」を開発している荒木稔さん(31)に話を聞いた。今までネットの恩恵を受けていなかった人の生活を、ケータイを使ってもっと便利にしたい――そう考える荒木さんが目指すサービスはどういったものだろうか。 独立を目指し辞職、“子連れニート”生活へ 「親が来るのが分かったら、すぐに家から出なくちゃいけませんでした」。独立したはいいが、世間は厳しかった。5年間勤めあげたシステム会社を飛び出した荒木さんが、その後3カ月間経験したのは“子連れニート”。仕事がもらえない日々が続いた。子供が生まれたばかりだったので、親には無職になったことをどうしても言えない。孫の顔を見に来た親には「仕事に行ってくるから」と、ウソをついて家を出るしかなかった。 大学卒業後に就職したその企業では、荒木さんのチームは「消防士」と呼ばれて

    ひとりで作るネットサービス:「子育てマイアルバム」を作ったのは元“子連れニート”――荒木稔さん (1/2) - ITmedia Biz.ID
  • ひろゆき氏が明かす、「ニコニコ動画が人気な理由」と「コミュニティ運営のコツ」:インタビュー - CNET Japan

    ニワンゴが運営する動画コミュニケーションサービス「ニコニコ動画」の勢いが止まらない。 当初YouTubeなど外部サイトの動画にコメントを付けられるサービスとして開始したものの、アクセス数が伸びすぎてYouTubeから接続を遮断される事態に。その後、動画投稿サービス「SMILEVIDEO」を自社で開始し、が土鍋の中で眠る「ねこ鍋」や、音声合成ソフト「初音ミク」を使った楽曲など、ニコニコ動画発のヒットコンテンツも数多く生まれている。3月5日には「ニコニコ動画(SP1)」という名称に変わり、これまで会員でないと見られなかった動画も、提携サイトに掲載して誰でも見られるようにした。会員数は3月に560万人に達し、今後は、他社とは違う「明後日(あさって)の方向へ進化」すると打ち出している。 CNET Japanではニワンゴの取締役管理人であり、2ちゃんねるの管理人「ひろゆき」としても知られる西村博之

    ひろゆき氏が明かす、「ニコニコ動画が人気な理由」と「コミュニティ運営のコツ」:インタビュー - CNET Japan
  • “地道”こそビジネス成功への近道――「ongmap」・直鳥裕樹さん

    ひとりで作るネットサービス第22回は、リクルートとサン・マイクロシステムズの「第三回マッシュアップアワード(Mash up Award 3rd)」で最優秀賞に輝いた「ongmap」(おんじーまっぷ)を開発した直鳥裕樹さん(なおとり・ゆうき、35歳)にお話を伺った。元同僚と興した会社を経営する傍ら、ひとりでネットサービスを作りはじめた理由とはなんだったのだろうか。 ongmapはプログラミングへの原点回帰 「ongmapを作ったことは、僕にとって“リハビリ”だったのです」。直鳥さんはそう話す。2000年に元同僚とITコンサルティングの会社を立ち上げ、経営陣の1人として突っ走ってきた。順調に会社も成長し、30名をかかえるようになった。ただ、だんだんとWebの技術に追いつけなくなっている……という実感が募ってきていた。 「何をどうしたらどうなるのか、Webを見ていても分からないことが多くなってき

    “地道”こそビジネス成功への近道――「ongmap」・直鳥裕樹さん
  • 「モバゲー」を1人で開発した男──川崎修平氏の素顔(前編) (1/4)

    (株)ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)の「モバゲータウン」(以下、モバゲー)といえば、気軽に遊べるミニゲームを核に、コミュニティー(SNS)機能などを備えたケータイ向けポータルサイトだ。 2006年2月に開始してから中高生に大きく受け入れられ、2008年1月末には903万という、ケータイ業界で随一の登録ユーザー数を誇るサービスにまで成長した。ちなみに月間ページビューは151億9600万、直近の第3四半期(10~12月)におけるモバゲーの売上高は46億2800万円という。 なぜモバゲーは中高生を惹き付けてここまで成功できたのだろう。 その答えのひとつは、DeNAが目指した「居心地のいい雰囲気」にある。今回は、モバゲーのコミュニティー機能とゲームの基礎部分を1人で作ったDeNAの取締役、川崎修平氏にインタビューし、モバゲーで目指したことを聞いた(後編はこちら)。 DeNA取締役で、ポータル

    「モバゲー」を1人で開発した男──川崎修平氏の素顔(前編) (1/4)
  • B・ゲイツ氏:「MSがヤフーを必要とする理由」(前編)

    カリフォルニア州パロアルト発--引退を数カ月後に控えて、Bill Gates氏にはいろいろと言いたいことがあるようだ。 Microsoftの会長であるGates氏は、2008年7月に現在の職を辞して第一線から退き、以後は慈善活動に専念する予定だ。病気や貧困との闘いに思いをはせるGates氏だが、一方ではGoogleとの闘いにおいて、Microsoftのためにできることは何でもしようと試みている。そうしたGates氏の試みに最近加わったのが、400億ドルを超えるYahoo買収提案を、ウォールストリートの金融関係者だけでなく、同氏が注目しているYahoo関係者にも受け入れさせることだ。 Gates氏は米国時間2月19日、CNET News.comの取材に応えて、MicrosoftYahooの才能あるエンジニアをどれほど必要としているか、次期OS「Windows 7」はどうやってキーボードやマ

    B・ゲイツ氏:「MSがヤフーを必要とする理由」(前編)
  • 文藝春秋|梅田望夫著「ウェブ時代 5つの定理」|制作秘話

    大ベストセラー『ウェブ進化論』(ちくま新書)以降、一躍時代の寵児となった梅田望夫さん。最新刊『ウェブ時代 5つの定理』(小社刊)は、シリコンバレーを牽引する第一級のビジョナリーたちの名言を読み解きつつ、ウェブ時代にいかに働くか、イノベーションを生む秘訣を論じた著者渾身のビジネス書です。 その制作過程はまさに「ウェブ2.0型」編集プロジェクト。これからの出版文化の新しい可能性を感じさせられる方法でした。ウェブの「あちら側」で進められた制作過程をお伝えします。 「各社から依頼が殺到してるけど、ほとんど断ってるんだ。ぼくは、『ウェブ進化論』のようなは五年に一度くらいしか書けないから、相当先まで難しいと思うよ」 梅田さんに最初にコンタクトをとった時の返信メールはとってもクールだった。そして、きっぱりとこう書いてもいた。「の粗製濫造だけは絶対にしたくない。ぼくは世の中にたいして当に意味のあるも

  • 河出書房新社|立読み|『コップとコッペパンとペン』特別インタビュー

    「これは実におもしろい文学のだ」 阿部和重氏絶賛の奇跡の短編集!! 1行先もまっっったく予測できない、作者がボケて読者がツッコむ、史上初の非人情な小説集です。第1回Z文学賞(選考委員:島田雅彦氏、大森望氏、豊崎由美氏)受賞作の表題作、及び書き下ろしを含む短編4編収録。刊行記念として、知性とユーモアにあふれた特別インタビューをお届けします。あ、インタビューではボケてませんよ。(編集担当より) 聞き手:佐々木敦 協力:INVITATION(ぴあ刊) ―― 『コップとコッペパンとペン』は6年ぶりの待望の短編集ですが、まず気になるのは収録作品の選択?についてです。「コップとコッペパンとペン」「座長と道化の登場」「人情の帯」そして書き下ろしの「2」という構成には、いかなる意図が込められているのでしょうか?(というかそもそも意図は込められているのでしょうか?)。というのは、福永ファンならば誰でも気に

  • オープンソース化に満足?――Javaの父ゴスリング氏に聞く

    なぜSunはJavaFX Scriptを作ったのか? Sunのゴスリング氏はJavaにまつわる質問に答え、「防壁を築き、石を投げ合って」いるオープンソースコミュニティーの状況についても語った。 Java言語を発明したジェームズ・ゴスリング氏は、Sun Microsystemsの副社長でフェローでもある。同氏はJavaOneでeWEEKのシニアエディター、ダリル・K・タフトの取材に応え、Javaオープンソース化、Javaプラットフォームの新たな方向性とプログラミング全般、新しいSunの技術Microsoftとの競争について語った。 ―― Javaはいかにして第2のC++になったのですか? あなたは、開発者がC++の泥沼を避けられるようにJavaを発明したようですが、今は多くの開発者が、Javaは同じ膨張の問題を多く抱えていると言っています。 ゴスリング その質問はいろいろな意味に取れますね

    オープンソース化に満足?――Javaの父ゴスリング氏に聞く
  • Culture Power - 上野千鶴子Xやなぎみわトーク

    contents 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 Copyright © Aomi Okabe and all the Participants © Musashino Art University, Department of Arts Policy and Management ALL RIGHTS RESERVED. ©岡部あおみ & インタヴュー参加者 ©武蔵野美術大学芸術文化学科 掲載情報の無断使用、転載を禁止致します。 トーク 上野千鶴子xやなぎみわ“社会をアートする/アートを社会学する” トーク 日時:2004年11月29日(月) 場所:武蔵野美術大学1号館103講義室(第1講義室) 主催:武蔵野美術大学芸術文化学科+ジェンダーリサーチ共同研究 岡部あおみ:上野千鶴子さんとは、講談

  • 第3話 手帳のジャケットデザイン - MdN Design Interactive

    名久井●この『夢かな手帳』は、以前から発行されていて、とても売れているシリーズなんです。通常は、ビニールの表紙のフォーマットで制作されていて、中にコラムやワークシートが盛り込まれ、「夢を叶えるために、毎日このように手帳を書こう」といった説明などが書かれています。ただ、何年も『夢かな手帳』を使っている方は、そのメソッドがすでに身に付けてしまっている。そこで、その解説が記載されてない限定版の手帳を作ることになり、その表紙周りなどの構造をデザインする依頼をされたのです。

    第3話 手帳のジャケットデザイン - MdN Design Interactive