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2013年10月25日のブックマーク (6件)

  • iOSの標準Mailアプリにツールバーを追加しているLinkedIn Introはどうやって実現しているのか – @masuidrive blog

    LinkedInが日、iOSの標準MailアプリでLinkedInのプロフィールを見ることのできる「LinkedIn Intro」というサービスをリリースしました。 このサービスを導入すると、メールの中で送信者の情報をインラインで見ることができます。 iOSにはメールアプリが沢山ありますが、このサービスの特徴は既存のアプリにLinkedInの機能を追加しているところが特徴的です。 通常、iOSでは「機能拡張」みたいな物を作る事はできないのですが、これはどうやって実現しているのでしょうか? LinkedIn社のブログ「LinkedIn Intro: Doing the Impossible on iOS」でどのように実現しているのか、解説しています。 仕組みとしては、IMAPプロキシを作り、メールの文にツールバーのHTMLを差し込んでいるそうです。 サーバ側でメッセージのキャッシュなどは

    iOSの標準Mailアプリにツールバーを追加しているLinkedIn Introはどうやって実現しているのか – @masuidrive blog
    kimuraw
    kimuraw 2013/10/25
    技術的には理解できるけど、なんと強引な。専用アプリじゃなくて標準メールアプリに表示させることこそがミソなんだろうけれど。
  • IBus 1.5がUbuntu 13.10に投入されるまでの流れと現状 - いくやの斬鉄日記

    オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。 インプットメソッド(IM)は空気のような存在であるべきであり、現状のように語られてしまったら負け、という性質のものです。動いて当たり前、動かすための苦労なんて誰も知らない。それでいいんだと思いますし、少なくともUbuntuでは今までそうだったと思います。 私からはあるべき論ではなく、事実関係をば。 IBus 1.4はどうだったかというと、適切にメンテナンスされているとは言いがたい状況でした。それはUbuntuにはIMの専門家がいなかったということです。換言すれば、CanonicalはIMの専門家を雇用しませんでした。 あと、UnityのIndicatorをサポートするためにでかいパッチを当てていました。 これものちのちまで足を引っ張ることになります。 去年の11月頃、13.04では

    IBus 1.5がUbuntu 13.10に投入されるまでの流れと現状 - いくやの斬鉄日記
  • Inside Adobe Reader Protected Mode – Part 3 – Broker Process, Policies, and Inter-Process Communication « Adobe Secure Software Engineering Team (ASSET) Blog

    Stories about how Adobe applies hundreds of security processes and controls to help us comply with industry-accepted standards, regulations, and certifications

    Inside Adobe Reader Protected Mode – Part 3 – Broker Process, Policies, and Inter-Process Communication « Adobe Secure Software Engineering Team (ASSET) Blog
    kimuraw
    kimuraw 2013/10/25
    元のAdobeのブログはこれか。 『Flash Player Sandbox Now Available for Safari on Mac OS X』
  • Mobile Orchard – Information at your fingertips

    kimuraw
    kimuraw 2013/10/25
    MavericksのSafariではFlashがサンドボックス化されて(従来より)安全になったてあるけどほんまかいな。 『Flash Player gets Sandboxed for Safari | Mobile Orchard』
  • 250 MOOCについて(その2) « 千秋日記

    今年1月、米国富士通研究所がパロアルトのコンピュータミュージアムで開催したフォーラムにて、スタンフォード大学のヘネシー学長をお招きし、講演をして頂いた。この講演で、ヘネシー学長は、「スタンフォード大学での授業は、全て質疑応答形式や演習が中心で、いわゆる一方的な講義はしません。講義はMOOCで聴いてもらうことにしています」とお話になった。従来の大学での授業形態は、大学で講義を聴いて、学生は自宅で予習、復習をするというのが一般的だった。今、スタンフォード大学を始めとするアメリカの一流大学では、学校の授業で先生から生徒への一方向性的な講義はしない。 つまり、講義は自宅でオンラインにて聴くものだとされている。これが所謂「反転授業」と呼ばれるものだ。学校と自宅と学習形態が逆転しているから反転と呼ぶらしい。来は、大学では、一時間の講義に対して、予習1時間、復習1時間を想定しているらしいが、日の学生

    kimuraw
    kimuraw 2013/10/25
    最後の段落にある、雇用側が多数の受講者個々人の成績から欲しい人をチョイスできるのでは、という視点はおもしろいな。
  • チンアナゴを60時間監視しよう!

    すみだ水族館からチンアナゴ水槽を60時間監視します。 『すみだ水族館』HP http://www.sumida-aquarium.com/ 公式Facebook http://www.facebook.com/Sumida.aquarium.official 公式Twitter https://twitter.com/Sumida_Aquarium チンアナゴの監視の他にも、 閉館後の水族館を散策する「ナイトクルージング企画」や、 放送中にチンアナゴ水槽に訪れた来館者へ チンアナゴフィギュア『ゆらゆらチンアナゴ』のUFOキャッチャー つかみ取り企画も実施予定です。 流れの強い珊瑚礁の砂底に生息するアナゴ科の魚。 体の上部を外に出して潮の流れに乗ってくる動物プランクトンを捕している。 下部は常時砂に入っており、敵が近づくと全身を穴にひっこませて隠れる。 新たな場所の砂に入る場合は、尾から体

    チンアナゴを60時間監視しよう!
    kimuraw
    kimuraw 2013/10/25
    すみだ水族館ではチンアナゴ、ニシキアナゴのこの水槽がいちばん好き。