2009年1月19日のブックマーク (4件)

  • 会議の生産性をあげる「4つの質問」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    会議の生産性をあげる「4つの質問」 第1回 会議とコミュニケーションの改善で成果を挙げたNEC 2006年9月15日 金曜日 細川馨 ミーティングのやり方にも工夫が必要 最少の時間で最大の成果を上げる会議、コミュニケーションとはどのようなものでしょうか。成果を上げ続けている組織というのは、そうした効果的な会議・コミュニケーションのやり方について独自のスタイルをもっているものですが、私は会議のやり方は誰がやっても一定レベルの成果が上がる手法――つまり標準化された手法があると考えています。今回お伝えしたいのはその手法の一部です。 私が尊敬して止まないマネジメントの父とも呼ばれた経営学者 P・F・ドラッカー氏は、一流の組織と凡庸な組織の違いについて、「前者は組織そのものが成長している。後者は、仕事はできるかもしれないが、5時をすぎれば忘れられる組織である」という言葉を生前に残しています。今回この

  • 会議支援ツールSargasso eXtreme Meeting

    サイオステクノロジーよりeXtreme Meeting(XM)のパッケージ製品版 "SIOS Application eXtreme Meeting"の発売が開始されました。 >>詳しくはこちら

  • 【中級】会議の生産性と効率を高める 第1回

    単に時間を浪費するだけの無駄な会議が仕事を阻害する――こんな経験は,ITエンジニアなら誰もが持っているのではないだろうか。 だが嘆いているだけでは始まらない。決して簡単ではないが,今すぐに「改革」に着手して欲しい。 会議の進め方を7つのステップに分けて生産的,創造的な議論の場を作り出す方法を解説する。 図1 日常の会議に見られる参加者の感情 参加者たちがこうした個人的な感情を抱いてて会議に臨んでいては,決して会議は生産的,創造的な場にならない [画像のクリックで拡大表示] 図2 情報システムの開発工程で開かれる会議の例 情報システムの開発時に一般的に行われる様々な会議の例を示した(ただし会議の名称や種類の区別は企業によって異なる)。いずれの会議においても,生産的,創造的な議論をせず,単なる「報告と連絡」に終始してしまっている企業が多い [画像のクリックで拡大表示] あなたは,「会議」に対し

    【中級】会議の生産性と効率を高める 第1回
  • 【4】今は本当に嫌な世の中でしょうか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今は当に嫌な世の中でしょうか? もちろん経済の状況は、日も世界も厳しいでしょう。そして、今の不況を「100年に1度の不況だ!」という言い方もします。 「100年に1度の不況」という言い回しが分かりやすいので、今や「100年に1度の危機の時代」であるとさえ言われています。しかしそうでしょうか? 当に「100年に一度の危機」? 例えば、日の100年前といえば1909年です。1914年に第1次世界大戦が始まり、1939年に第2次世界大戦が始まり、1945年には原爆が投下され、多くの人命を失って、日は敗戦を迎えました。 100年より少し前ですが、日清戦争(1894年)・日露戦争(1904年)もあったのです。明治・大正・昭和という日の近代の

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