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2016年2月19日のブックマーク (5件)

  • 米銃器業界、カラフルな銃で6歳からの子ども市場に照準 報告書

    米テキサス州ヒューストンで開かれた全米ライフル協会(NRA)の年次総会会場に展示されたピンク色のアサルトライフル(2013年5月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan 【2月19日 AFP】米国の銃器業界が、わずか6歳の子どもを対象としたカラフルな銃を販売し、親たちにもわが子が幼いうちに銃を与えようと呼び掛けているとの報告書が18日、発表された。 銃による暴力の撲滅を目指す米非営利団体「バイオレンス・ポリシー・センター(Violence Policy Center)」がまとめた報告書は、米銃器業界が新たな市場として幼い子どもたちに狙いを定めていると主張。その理由として、これまで顧客の主力だった白人男性の高齢化が進んでいるためだと説明している。 報告書では、子ども向け銃市場開拓の「積極的な努力」として、子どもでも扱いやすいようプラスチック

    米銃器業界、カラフルな銃で6歳からの子ども市場に照準 報告書
    kimzo
    kimzo 2016/02/19
    うーむ
  • 42歳、転職のリアル - Everything you've ever Dreamed

    40才を越えてからの転職のきつさは覚悟していたが現実はそれ以上。面接面談はうまくいかず、届けられる極めて事務的な「今回はご縁が」メール。数万社とご縁があるはずの各転職サイトの転職アシスタントからも見放され、は喉を通らず、胃に入るのは点滴代わりの生ビール。ちきしょー。このままではダークサイドに落ちてしまう。清原のようにはなりたくない。一念発起した僕は、「今回はご縁が」メールに「貴兄が今回と仰るのを信じるなら次回があるんですよね?次回はいつにしましょう」という陰湿なメールを送り返していた手を止め、今までのうまくいかなかった面接面談を分析してみた。 解はシンプルだった。僕は中年特有の経験豊かさアッピールをやりすぎていて、あまりにもフレッシュさを欠いていた。それと好待遇を望みすぎ。中途でやってきた男が厭世的な態度で皮肉とイヤミで理論武装し、うまくいかなかったらブログで晒すような奴(ついでに加齢臭

    42歳、転職のリアル - Everything you've ever Dreamed
    kimzo
    kimzo 2016/02/19
    お断りにも感謝。
  • ロード・トゥ・ザ・提灯持ち

    自民党の丸山和也参議院議員が、2月17日の参院憲法審査会で「黒人奴隷が米大統領になった」という旨の発言をしたということで、ちょっとした騒ぎになっている。(こちら) はじめにお断りしておくが、私は、丸山議員のこの発言を、今回の原稿の主題に据える気持ちは持っていない。 最初にこの発言のニュースを引いたのは、ほかの政治家の問題発言と対比するためだ。 私は、ここしばらく頻発している政治家による不穏当な発言と、それらの発言に関するそれぞれの報道のトーンに、釈然としないものを感じている。今回はそれらの「失言の伝えられ方」を見比べてみることでメディアの役割について再考してみたいと考えている。 丸山議員の発言は、問題外の軽率な発言だ。 「どこから突っ込んで良いのやら」 というヤツだ。 なにより、「黒人の血を引く」「奴隷ですよこれは」といったあたりの言葉の選び方に無神経さが露呈している。 昭和の時代ならいざ

    ロード・トゥ・ザ・提灯持ち
    kimzo
    kimzo 2016/02/19
    やりにくいものをスルーしてる感すごいある
  • すごい暇だったからデカ目補正を2000回かけてみた - 多目的トイレ

    暇だった。 とにかく暇で暇で何もすることがなくて、Wikipediaの「乳首」のページから何回で「西郷隆盛」に飛べるかやってたんだけど、そんなもので時間をつぶせる訳もなく、あっという間に「西郷隆盛」は到来してしまった。 そうだあれだ、クロスワードパズルとかいっぱい載ってる雑誌を買ってこよう、あれだったら狂ったようにパズルに夢中になって途方もない永遠とも思える時間を潰せるぞって思ったんだけど、勇んで屋にいったら130円足りなかった。あれ、けっこう高価なのな。130円足りなくてすごすご帰宅する社会人。 仕方ないので出会い系サイトで頭が狂ってる女でも探して自分がいかにサイコであるかを延々と話してもらって、できればバレンタインに生爪を剥いで贈ったとかそういう楽しいエピソードを聞いて暇を潰そうとアクセスすると、そこにはかわいいプリクラが山ほど掲載されていた。 こういったインターネットで触れるプリク

    すごい暇だったからデカ目補正を2000回かけてみた - 多目的トイレ
    kimzo
    kimzo 2016/02/19
    ぶふっ
  • 保育園の第一志望受かったけどやっぱり日本死ね - はてな匿名ダイアリー

    都内沿岸部人口増加地域在住、俺自営、嫁大手勤務、娘現在8か月。 ええ、認可保育園の第一志望ばっちり受かってやりましたよ。 2年前に開業したばかりで園内は広くてピカピカでトイレまで清潔。事も美味そうだし保育士さんも感じがいい。園医も常駐なので、ニュースでやってる無認可園での保育事故なんて「どこの途上国の話ですか?」みたいな感じ。 立地はうちのタワマンから地下道通って徒歩1分。毎朝雨にぬれず通園できる。われわれ夫婦の仕事への影響は最小限にとどまる。 ちなみにうちの区は昨年データで待機児童100人以上、今年は未統計だけどもっと増える見込み。 自分たちで言うのもなんだけれど、わが家は比較的激戦区での保活勝ち組である。 だけど結論はやっぱり「日死ね!」だ。 --- 都内における保活問題はイチから説明すると面倒なので、気になる人は下記あたりを読んで各自で調べてくれ。 『「子育て」という政治 少子化

    kimzo
    kimzo 2016/02/19