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OpenIDに関するkin_iro_gumaのブックマーク (3)

  • オープンソースSNSの最新版「OpenPNE3.0」公開--プラットフォーム化で拡張性を大幅強化

    手嶋屋は1月27日、オープンソースで提供されるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)エンジン「OpenPNE(オープン・ピーネ)」の最新版「OpenPNE3.0」を公開した。2006年4月にOpenPNE2.0を公開して以来、約2年9カ月ぶりのメジャーアップデートとなる。 OpenPNEは手嶋屋が中心となって開発するオープンソースのSNSエンジンだ。現在同社が把握しているだけでも3万サイト、300万ID(ユーザー数)での利用実績があり、月間の平均ダウンロード数は7000程度となっている。 最新版の最大の特長は「プラットフォーム化」だ。開発当初、mixiなどに代表されるエンターテインメント向けSNSの機能を踏襲してきたOpenPNEだが、ユーザーが拡大した結果、さまざまな組織、形態で利用されるようになってきた。 そこで、OpenPNEのエンジンをフレンド管理やプロフィール、認証といった

    オープンソースSNSの最新版「OpenPNE3.0」公開--プラットフォーム化で拡張性を大幅強化
  • ソーシャルネットの焦点、データポータビリティ | WIRED VISION

    ソーシャルネットの焦点、データポータビリティ 2008年5月27日 IT コメント: トラックバック (0) (これまでの 佐々木俊尚の「ウィキノミクスモデルを追う」はこちら 前回、次のようなことを書いた。--自分の所属するソーシャルネットワークが可視化されれば、ソーシャルネットワークはユーザーのもとに帰ってくる。情報の粘着性仮説に依拠すれば、このとき初めてソーシャルネットワークは、ユーザーサイドのイノベーションを起こす場所となり得る。 だがサービス運営側にとってみれば、主導権がユーザー側に持って行かれるというのは、実のところあまり嬉しい話ではない。そこでソーシャルネットワークの主導権争いが発生することになる。「ユーザー vs 企業」というのが基的な構図だが、これに企業同士の争いもからんでくる。 ユーザーが徒手空拳にソーシャルネットワークの主導権を確立するのは難しいから、何らかのシステム

  • 10分でわかるOpenIDの概念と用語集 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)

    こんにちは、livedoor AuthやOpenID、EDGEを担当している櫛井です。 皆さんはOpenIDというものをご存じですか?今回は10分でわかるOpenIDの周辺情報をまとめてみたいと思います。 OpenIDとは、1つのIDで色々なサイトにログインできる仕組みのことで、対応サイトに対し、ユーザーの認証IDとしてURLまたはXRIを使用することが出来る分散型の認証システムを指します。最近ではOpenIDを発行しているサイトや、OpenIDでのログインに対応しているサイトも増えてきています。認証の遷移イメージとしてはlivedoor Authの図が参考になるかと思います。 ■用語 ・OP OpenID Provider (オープンID プロバイダ)の略で、OpenIDとして利用できるIDを発行しているサイトやサービスを指します。OPが発行しているOpenIDの数は数千万とも数億ともい

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