2013年1月18日のブックマーク (6件)

  • 「30万人」にうなずいた…中国紙、鳩山氏絶賛 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【北京=五十嵐文】18日付の中国主要各紙は、鳩山元首相が南京大虐殺記念館で手を合わせる写真を1面に掲載した。 日中関係が冷え込む中、中国メディアが日の政界関係者の言動を好意的に報じるのは異例。安倍政権の対中政策に批判的な鳩山氏を持ち上げ、日の世論を分断する狙いがあると見られる。 18日付京華時報紙は鳩山氏の写真と共に、鳩山氏が歴史問題で「おわび」を表明し、沖縄県・尖閣諸島は「係争地」だとの認識を示したことを「理性的」だと絶賛。新京報も同日付で、「日国内にも強硬一辺倒ではなく、友好的で歴史を直視する声もある」との専門家の談話を掲載した。 鳩山氏の今回の訪中が、中国側の宣伝に利用された側面は否めない。鳩山氏は大虐殺記念館を訪れた際、諸説ある南京事件の犠牲者を「30万人」と特定している記念碑での献花は見送っていたが、国営新華社通信は18日、「30万人」との記念館側の説明に鳩山氏が「うなずい

    kinbricksnow
    kinbricksnow 2013/01/18
    鳩山氏は南京事件の犠牲者を「30万人」と特定している記念碑での献花は見送っていたが、国営新華社通信は「30万人」との記念館側の説明に鳩山氏が「うなずいた」と報じた
  • 鳩山氏は「国賊」と防衛相 - MSN産経ニュース

    小野寺五典防衛相は17日夜、北京で中国要人と会談した鳩山由紀夫元首相が沖縄県・尖閣諸島は日中間の係争地だとの認識を伝えたことについて、「日にとって大きなマイナスだ。中国はこれで係争があると世界に宣伝し、国際世論を作られてしまう。久しぶりに頭の中に『国賊』という言葉がよぎった」と述べ、鳩山氏を痛烈に批判した。BSフジの報道番組で語った。

    kinbricksnow
    kinbricksnow 2013/01/18
    日本にとって大きなマイナスだ。中国はこれで係争があると世界に宣伝し、国際世論を作られてしまう。久しぶりに頭の中に『国賊』という言葉がよぎった
  • 中国基尼系数2008年达峰值0.491 近年下降

    kinbricksnow
    kinbricksnow 2013/01/18
    中国国家統計局の馬建堂局長の記者会見。中国のジニ係数は2008年の0.491がピーク。その後、改善されて2012年は0.474に。ジニ係数の数値は昨年12月から40万人を対象に実施した調査によって得たもの
  • 中国劳动年龄人口多年来首次下降

    kinbricksnow
    kinbricksnow 2013/01/18
    中国国家統計局の馬建堂局長の記者会見。労働人口は9億3727万人と前年比345万人の減少。長年にわたって続いてきた労働人口の伸びが減少に転じた。効率向上、教育、雇用調整のスムーズ化で人口ボーナスを延長させたい
  • 中国7.8%成長、消費主導なお遠く インフラ投資頼み - 日本経済新聞

    【天津=多部田俊輔】中国の2012年の国内総生産(GDP)成長率が8%を割り込んだ背景には、力強さを欠く個人消費がある。中国政府は消費主導の経済成長を狙うが、社会保険制度が不十分なために将来不安がぬぐえず、消費者の財布のひもは固い。景気を下支えするためにインフラ投資の拡大に走らざるを得ない状況だ。中国の家電調査会社、奥維咨詢(AVC)の調査によると、12年の白物家電販売台数でエアコンは前年比1

    中国7.8%成長、消費主導なお遠く インフラ投資頼み - 日本経済新聞
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2013/01/18
    中国政府は消費主導の経済成長を狙うが、社会保険制度が不十分なために将来不安がぬぐえず、消費者の財布のひもは固い。景気を下支えするためにインフラ投資の拡大に走らざるを得ない
  • 中国、成長率13年ぶり8%割れ 12年7.8% - 日本経済新聞

    【北京=大越匡洋】中国国家統計局は18日、2012年10~12月期の国内総生産(GDP)が物価変動の影響を除いた実質で前年同期比7.9%増えたと発表した。12年通年では、成長率は前年比7.8%と、13年ぶりに8%を割り込んだ。海外需要の低迷などが響いた。昨夏以降のインフラ投資に支えられ、足元では景気底入れ感が広がっているが、回復の勢いはなお力強さを欠く。10~12月のGDP成長率は日経済新聞

    中国、成長率13年ぶり8%割れ 12年7.8% - 日本経済新聞
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2013/01/18
    12年通年では、成長率は前年比7.8%と、13年ぶりに8%を割り込んだ。海外需要の低迷などが響いた。インフラ投資に支えられ景気底入れ感が広がっているが、回復の勢いはなお力強さを欠く