性的虐待を繰り返す義父との地獄の10年間、成人後も消えなかった「自分は汚れた体」 同じ被害に遭った人に伝えたい「あなたは何も悪くない」
■中国経済原則の防衛ラインは7%と人民日報、リアリズムよりも「中国の夢」優先■ *グーグル・パブリックデータより。2012年のデータがまだ反映されていないが7.8%。13年ぶりに8%を割り込んだ。7%を割り込むとなれば天安門事件の影響で落ち込んだ1990年以来となる。 「中国の夢」絶対防衛ラインはとりあえず7%に設定されることになりました。我らが中国共産党の機関紙・人民日報のお達しです。中国経済に興味を持つ人にとってはここ2週間ほど最大の話題であった「上限・下限」問題ですが、とりあえずの決着を見たと言ってもいいでしょう。「なお6.5%成長でもOK」という中国財政部の楼継偉部長発言はなかったことになったようです。 ■7月危機って覚えてますか? 「影の銀行の投資商品(理財商品)の償還時期集中で中国経済は7月に崩壊やで!」という内容の中国経済7月危機説。盛り上がっていたのはほんの2~3週間前だっ
ドバイ(CNN) アラブ首長国連邦(UAE)ドバイで強姦(ごうかん)の被害に遭ったと現地警察に届け出たノルウェー人女性が、不法な性行為などの罪で禁錮1年4カ月の刑を言い渡されたことが分かった。本人が22日までに、CNNとのインタビューで語った。 この女性は、ノルウェー出身でカタールのインテリアデザイン会社に勤務していたマルテ・デボラ・ダレルブさん(24)。今年3月に同僚3人とともにドバイへ出張した。夜中にホテルのバーから部屋に戻る際、スーダン人の同僚男性に送ってほしいと頼んだところ、自室とは違う部屋へ連れて行かれた。 ダレルブさんは抵抗したが一瞬気を失い、気付いた時には強姦されていたという。目覚ましのノックがあったのをきっかけに逃げ出し、ホテルの受付から警察に通報した。 男性の警察官10〜12人が駆けつけ、ダレルブさんと同僚の双方から事情を聴いた。ダレルブさんはその後、市内の警察署へ
今は昔、中国には1966年から76年にかけて「文化大革命」(文革)と呼ばれる混乱があった。中国を知るには文革を理解するにしくはない。1945年以前に生れた方には説明の必要はないが、文革は中国共産党主席毛沢東の呼びかけで起きた「内乱」である。国家指導者が内乱を起すなど信じられないことだが、あれは本当だった。 毛沢東の権威をかさにきて暴れまわったた若者を「紅衛兵」、彼らとともに既存の行政組織を攻撃する連中を「造反派」、攻撃対象の党官僚を「当権派(実権派)」「走資派(ブルジョア)」、権力を奪うのを「奪権闘争」といった。 造反派は、国家主席劉少奇から庶民まで、毛沢東の意にそわない人物と見ると捕まえて拷問し投獄し殺し、一家を離散させた。最高級文化遺産から店の看板に至るまで叩き壊した。 彼らは例外なく派閥を作って権力を争い、殺しあった。その激しさは毛沢東をあきれさせるほどった。1967年から毛沢東は権
■省境の村でチベット人が漢人に襲撃され重軽傷者多数■ Grassland / mickeyvdo 2013年7月17日、青海省と甘粛省の境界部で、漢人が雇ったマフィア約100人がチベット人の村を襲撃。17人が負傷する事件が起きた。 青海省(アムド)と甘粛省の省境地域。現代においても省境がチベット人居住区と漢人居住区の境というケースも多く、土地を巡る民族同士の争いが起きることもあるという。今回起きた事件もそうした民族衝突の一つだ。ダラムサラ在住のアリ・ギュルメが報告している。 17日、アリ・ギュルメの故郷でもある青海省海北チベット族自治州ドラ県アリ・ダクカル村(མདོ་ལ་རྫོང་གི་ཨ་རིག་བྲག་དཀར་སྡེ་བ་、海北州祁连县峨堡镇白石崖村)で、チベット人30人が100人ものマフィア(黒帮打手)に襲撃される事件が起きた。マフィアは釘をつけた棍棒や刃物を手にして襲いかかってきた
新華社電によると、中国甘粛省定西市で22日午前7時45分(日本時間同8時45分)、マグニチュード(M)6・6の地震があった。震源の深さは約20キロ。甘粛省の地震当局によると、47人が死亡、290人以上が負傷した 同市の岷県と●県の複数の村で多数の家屋が倒壊しており、死傷者が増える可能性が高い。大規模な停電も生じているという。 定西市が救助のため、約300人の部隊を現地へ送ったほか、甘粛省も救援部隊や医療チームなどを派遣した。同省に隣接する陝西省や寧夏回族自治区でも強い揺れがあったといい、強い余震も相次いでいる。 岷県は標高2千メートル以上の高地にある。中国のウェブサイトによると、2010年時点の人口は岷県が47万人、●県が21万人。(共同)(●は、さんずいに「章」)
中国国営の新華社通信によりますと、日本時間の22日午前8時45分ごろ、中国内陸部の甘粛省付近を震源とするマグニチュード6.6の地震がありました。 震源の深さは20キロと推定されています。 またアメリカの地質調査所によりますと、甘粛省付近でマグニチュード5.9の地震が観測され、震源の深さは9キロと推定されています。 被害が出ているかどうかなど詳しいことは分かっていません。 この地震について、中国国営の中国中央テレビは、甘粛省の中心都市、蘭州からの電話リポートで、「蘭州でも大きな揺れを感じた。震源に近い岷県と※ショウ県の境界辺りは電話が通じなくなっている」と伝えました。 また、中国国営の新華社通信は、岷県の住民の話として「木や建物が大きく揺れ、強烈な揺れが1分間ほど続いた」と伝えていますが、これまでのところ、この地震による被害の程度は分からないとしています。 (※ショウは、さんずいに章)
ふるまいよしこメルマガ『§ 中 国 万 華 鏡 § 之 ぶんぶくちゃいな』より 中国のマイクロブログから「朝日新聞中文網」アカウント全面削除! 中国政府に読ませるための「技巧」が足りなかった びっくりした。17日正午に突然もたらされた「朝日新聞中国網」の微博アカウント(以下、「朝日新聞アカ」と略)全面削除のお知らせ。わたしがそれを知ったのは、ウェブ関係の仕事をする友人から個人的なメッセージで、「複数の微博運営サイトに朝日新聞アカを削除するよう指導があった」という情報だった。中国で国産マイクロブログを運営するサイトは主要ポータルサイトの新浪、網易、騰訊、捜狐などがあり、朝日はこれらの全てにそれぞれアカウントを開設していたが、この正午の時点でその全てが削除されてしまっていた。 その情報を受けてわたしもツイッターやフェイスブックで中国語、日本語の情報を流した。その時点で「あれ、開けないなー?」と
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