2016年7月27日のブックマーク (2件)

  • 第2回:釣竿片手になんでも採ろう! 野食フィッシャーマンの豪華フルコース - 野食のススメ 東京自給自足生活 | ジセダイ

    当企画の担当編集・平林氏と著者の共通の趣味は釣りであり、当企画が生まれたきっかけも、氏が「野ハンマープライス」の釣り関連記事を見かけて読んでくれたことにある。 「釣竿片手に何でも作る!」がモットーの氏をリスペクトすべく、第2回は「釣り」という手段にフィーチャーして野活動を行うことにした。 難しい知識や技法を必要とせず、安価な道具で誰でもできるものに絞って紹介していきたい。 釣りはメジャーな趣味でありながら、やったことがない人間にとっては敷居が高いものになっているようだ。 確かに釣竿やリールなど数万円するのは普通だし、潮風や直射日光にさらされながら無心に海を見つめ続ける釣り人の姿は一種の求道者のようで、心理的ハードルが高くなるのもやむを得ない。 でも実際のところは、2000円程度の竿とリールのセットに100円ショップの金具と針、そしてその辺を掘って採れるミミズでもデカい魚は釣れるし、小難

    第2回:釣竿片手になんでも採ろう! 野食フィッシャーマンの豪華フルコース - 野食のススメ 東京自給自足生活 | ジセダイ
  • 都市経済における土地の重要性: 岡本信広の教育研究ブログ

    中国でこんなニュースが。。。 中国、「新都市」開発34億人分 人口の2.5倍、野放図に計画 (西日新聞2016年7月24日) ==以下引用== 【北京・相康一】中国全土で計画中の「新城(新都市)」は5月現在で計3500カ所以上あり、定住を見込む人口を合計すると34億人に達する。中国政府は「新型都市化」を重点政策に掲げているが、中国の総人口(13億7千万人)の2・5倍に相当する計画に対し、専門家から「現実離れしている」との批判が出ている。 (略) 国営通信、新華社によると、省や市、その下部の県レベルも含めた開発構想では住宅開発が優先され、産業育成が間に合っていない。地方政府が開発業者に土地を売却して収入を確保する「土地財政」の構造を背景に、過大な人口増を見込む傾向にあるという。 開発実績が地方の共産党幹部の「評価」につながる事情もあり、各地に誰も住まない「鬼城(ゴーストタウン)」を生んで

    kinbricksnow
    kinbricksnow 2016/07/27
    【岡本信広】