2016年11月19日のブックマーク (4件)

  • アマゾン孤立先住民、違法採金者6人を弓矢で射殺 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】南米アマゾン(Amazon)の熱帯雨林で外界から孤立して暮らす先住民が、違法採金者6人を弓矢で射殺した。ブラジル当局が18日、明らかにした。 ブラジル国立先住民保護財団(FUNAI)によると、殺害を実行したのはベネズエラ国境に近いブラジル北部ロライマ(Roraima)州で暮らす先住民ヤノマミ(Yanomami)の人々。 FUNAIの報道官はAFPに「ヤノマミの団体から人が死亡したと報告があり、FUNAIのチームが現地に向かう準備中だ」と述べた。ロライマ州警察の報道官によると、争いの原因は不明だという。 先住民族の権利保障を訴える国際組織「サバイバル・インターナショナル(Survival International)」によると、ヤノマミの人口は3万5000人と推定され、アマゾン孤立先住民の中では最大級とされる。 新たな病気を持ち込み、川や森を汚染していると批判されてい

    アマゾン孤立先住民、違法採金者6人を弓矢で射殺 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
  • 流行語大賞から1年、中国人は減っていないが「爆買い」は終了

    <免税販売大手ラオックスが前年同期比で利益98%減と惨敗。かねてから「もう終わるのではないか?」と懸念されてきた「爆買い」だが、わずか1年で中国人向けインバウンドが急変したのはなぜか> 中国人観光客が増える10月1日からの国慶節休暇に、都内各所の家電量販店をめぐった。昨年は、ある家電量販店が保温タンブラーや炊飯器を山と並べた特設コーナーを作り、「国慶快楽!」(祝建国記念日)とのポスターを張り巡らせていた。中国のネットで「日の建国記念日も中国と同じだっけ?」と揶揄されて話題になるほどだったのだ。しかし今年は、中国人を狙った特別セールは一切見かけなかった。 約1年前となる2015年12月1日、2015年新語・流行語大賞が発表され、プロ野球の「トリプルスリー」と並んで、中国人観光客の旺盛な購買欲を示す「爆買い」が大賞を受賞した。「爆買い」の象徴的人物として受賞者に選ばれたのは、免税販売大手ラオ

    流行語大賞から1年、中国人は減っていないが「爆買い」は終了
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2016/11/19
    寄稿しました。免税販売大手ラオックスが前年同期比で利益98%減と惨敗。「もう終わるのでは?」と懸念されてきた「爆買い」だが、わずか1年で中国人向けインバウンドが急変したのはなぜか
  • 中国の人をUFOでさらってきた(深セン街角情報つき)

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:中二は気配を消したがる −思い出せ! 自分の中二時代を−

    中国の人をUFOでさらってきた(深セン街角情報つき)
  • 第1回 世界から注目を集める中国ドローン市場

    なぜ中国のドローン市場に注目するか  2010年代に入り、民間用ドローン(無人航空機)の実用化が進んでいます。ドローンは、これまで顕在化してこなかった用途、すなわち空を利用した低空での撮影(撮る)、散布(撒く)、測量(測る)、輸送(運ぶ)といった新たなソリューションを提供する機器として、全世界で注目を集めています。 ドローンの開発は米国やフランスのようないわゆる先進国でも進められていますが、大変興味深いことは、新興国である中国がドローン業界では大変活気あふれる場所となっていることです。その中でも、深セン市や北京市は、開発・生産の面で重要な地域となっており、またドローンの運用や応用でも、中国では農業分野を筆頭に様々な取り組みが見られています。 中国ではドローンは「無人機(Wurenji)」と呼ばれ、他の国と同様に軍事分野での研究が先行していましたが、周知の通り、2013年以降にDJI(大疆創

    第1回 世界から注目を集める中国ドローン市場
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2016/11/19
    【伊藤亜聖】中国という新興国から、世界最先端のドローンが生み出されています。換言すれば、「新興国発の新興産業」、これがドローンビジネスの重要な一面です