2017年4月29日のブックマーク (2件)

  • UPQ問題から考える「信頼」の日本モデルと中国モデル(高口) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    家電ベンチャーのUPQ(アップ・キュー)が販売したディスプレイの「仕様誤表記」問題が話題になっています。すでにさまざまな記事が出ているこの話題に触れるつもりはなかったのですが、今日、ツイッターのタイムラインで以下のようなやりとりを見かけました。 日人ミスに厳しい。ミスを防ぐにはコストがかかるし、スピードも失われる。UPQの良さってスピードと安さなんだから… 日社会、こういうミスを多少は許容できたほうが、イノベーションが起こりやすいんじゃないかな。@pc_watch https://t.co/Cb8NbuKUca — 池澤あやか / いけあや (@ikeay) 2017年4月28日 UPQが一連の品質問題の件を中国でやらかしてたら、とっくに夜逃げだと思いますhttps://t.co/7SXaPPPuOC — 中国住み (@livein_china) 2017年4月29日 @livei

    kinbricksnow
    kinbricksnow 2017/04/29
    「信頼の最低基準が高い」日本と「底なし沼的に価格相応と比例して信頼が下がっていく」日本。UPQ問題から日中の社会を比較しました
  • 名馬だらけのテーマパークを造った新疆ウイグル自治区の逸材企業家

    <アハルテケやモウコノウマという貴重な品種の馬が100頭以上。他にも植物の化石である珪化木などが展示された"知られざる観光地"が、新疆ウイグル自治区のウルムチにある。造り上げたのは、悲しい目をした豪快な企業家だった> こんにちは、新宿案内人の李小牧です。私が率いる日メディア関係者の「新長安・新シルクロード・新夢路視察団」は3月22日から29日にかけて、中国西部を訪問した。前回のコラム(中国旅行会社が「新シルクロード」に日メディアを招待した理由)では西安を中心にレポートしたが、今回は新疆ウイグル自治区で出会った逸材企業家について紹介したい。 皆さんは「汗血馬」をご存知だろうか。『三国志』の関羽の愛馬、赤兎馬のモデルになったと言われる中央アジアの名馬だ。2000年以上も昔、前漢の時代には、この馬を手に入れるために武帝が西域に遠征軍を送ったほどだという。 伝説の汗血馬の子孫と考えられている

    名馬だらけのテーマパークを造った新疆ウイグル自治区の逸材企業家
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2017/04/29
    【李小牧】新疆の豪傑企業家について。“カザフスタン大統領に会った時には「貴国の人民は平均で1人当たり2枚、私が輸出したパンツを履いていらっしゃいます」とのジョークを飛ばした”