2018年7月30日のブックマーク (2件)

  • 上海で注目の最新無人コンビニ「猩便利」には人がいる - 日経トレンディネット

    無人コンビニの新星「猩便利」は商品力で勝負 この夏ごろから電子決済を活用した無人コンビニが中国の大都市に次々と登場し、話題となっている。その中で、上海に9店舗を展開している「猩便利」は、これまでの新技術の試験的導入場所という位置付けを超えた、実用的な無人コンビニとして評価が高い。 以前に当連載で紹介した中国の無人コンビニの商品はパッケージされたものばかりで、無人ゆえに肉まんなどの品は扱っていなかった。ところが猩便利は、弁当やスイーツが充実しているほか、中国では定番の肉まんやおでん、揚げ物などもある。また、広い店内には従来の無人コンビニにはなかったイートインスペースまであり、モバイルバッテリーや傘の貸し出しも行っている。 商品の購入にはスマートフォンに専用アプリをインストールする必要があるが、店内では無料のWi-Fiが利用できるので通信費の心配は無用だ。購入する各商品は、その商品に付いてい

    上海で注目の最新無人コンビニ「猩便利」には人がいる - 日経トレンディネット
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2018/07/30
    最近の中国取材で、無人ブームが終わり、実用的な省人とスマートという新たなステージになったと感じてる
  • ツイッターでSOS、豪雨被災地「人来ない」ボランティアの現実

    運良く被害ゼロ「申し訳なくて、働いている」 時間差作戦で、待望のボランティア! 110年前の傷痕、刻まれた石碑 西日豪雨で甚大な被害を受けた被災地。東日大震災直後から岩手県大槌町に下宿、熊地震後も熊県南阿蘇村に下宿するなど、各地の被災地のいまを取材し続けている朝日新聞編集委員の東野真和記者が、広島県で「半ボラ(ンティア)半取材」の1週間を送りました。各地から集まってきた馴染みの仲間たちと住民が、日常を取り戻すべく格闘していました。 【7月19日】おいちゃんのSOS、渋滞で助けが来ない 酸っぱい異臭のする土砂に、流木の根がからんでスコップが入らない。10分作業すると同じだけ休まないと体が熱射病でやられてしまう。それでも2時間が限度。その間、ペットボトルの水を2リットル飲む。 西日を襲った豪雨災害で、民家に入った土砂を出すボランティアはこんな調子だ。 54歳の私より若い人たちも同様に

    ツイッターでSOS、豪雨被災地「人来ない」ボランティアの現実