2020年2月28日のブックマーク (3件)

  • 「3つの新」で企業のデジタルトランスフォーメーションをサポートする、アリババの構想 - AlibabaNews Japanese - アリババニュース

    kinbricksnow
    kinbricksnow 2020/02/28
    小売りに関するすべての機能をワンストップで提供。ABOS(アリババ・ビジネス・オペレーティングシステム)の現在地
  • ドキュメント新型肺炎(下)、深センの日本人経営者が挑んだ「従業員奪還作戦」

    断絶 電機サプライチェーン 中国発の新型肺炎に、電機産業も“感染”し始めた。米アップルがサプライチェーンの停滞などを理由に、業績の下方修正を発表。業界の最大口需要家の業績悪化は、世界の電機・電子メーカーにもドミノ倒しで広がる。感染拡大が収まっても業界は元には戻らないだろう。新型肺炎は、既に始まっていた変化を急加速させる。全8回でレポートする。 バックナンバー一覧 新型肺炎により経済活動が半ば停止した中国。現地の日系企業はどのようにしてこの苦境に立ち向かっているのか? 特集『断絶!電機サプライチェーン』(全8回)の#7は、中国深センの日起業家、藤岡淳一氏による肺炎戦記の後編だ(稿はダイヤモンド編集部特任アナリストの高口康太が、取材と藤岡氏の書面記録を基に同氏の手記として再構成した)。 操業再開の喜びもつかの間 従業員のほとんどが職場復帰不能 私が中国深センで経営するEMS(電子機器受託

    ドキュメント新型肺炎(下)、深センの日本人経営者が挑んだ「従業員奪還作戦」
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2020/02/28
    【寄稿しました】深圳のEMS経営者、藤岡淳一さんの肺炎戦記、後編。中国の肺炎抑え込み“成功”の裏に何が起きているのか、日本がどう対処すべきかを考える上で重要な内容です
  • 中国に漂い始めた“戦勝”気分

    専制と民主、どちらの対策が有効か 新型コロナウイルス(COVID-19)のまん延とその対策について、昨今の中国では「これは専制と民主のどちらが優れた政治体制か、判断する絶好の機会だ」といった趣旨の議論が出てきている。言うまでもなく、中国と日の感染対策を比較してのことである。 中国では発生地の武漢を含む湖北省を除けば、感染拡大の抑制にほぼ成功しつつあるかに見える。中国国内では積極論が勢いを増しており、街には活気が戻りつつある。それにともなって逆に関心を高めているのが日での感染の広がりだ。日社会の危機意識の薄さ、根拠なき(と中国人が感じる)楽観に中国の人々は驚き、中国と日政治体制の違い、人々の行動様式の違いの比較といったあたりまで話題は広がりつつある。 一言でいえば、人々の「社会不信」「他人不信」を管理すべく、専制政治、「監視国家」路線を取る中国と、少なくともこれまでは社会の信頼感や

    中国に漂い始めた“戦勝”気分
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2020/02/28
    【田中信彦】