2023年1月14日のブックマーク (2件)

  • 日中映画協定、合作ゼロ 締結5年、中国ピリピリ(共同通信) - Yahoo!ニュース

    日中両政府が2018年5月に結んだ「映画共同製作協定」に基づき認定された合作映画がゼロにとどまっていることが14日分かった。申請は寄せられているが、中国側が自国のプロパガンダに沿った内容か神経をとがらせているのが一因。文化面での友好演出を狙ったが、両国間の溝が改めて浮き彫りになった。日中関係筋が明らかにした。 沖縄県・尖閣諸島を巡る対立などで関係が冷え込む両国。日中平和友好条約締結45周年の今年に第1号の合作を誕生させ、関係安定化に寄与できるかどうかが焦点になる。 これまで製作者から複数申請が出ているが、中国側の審査で停滞しているという。

    日中映画協定、合作ゼロ 締結5年、中国ピリピリ(共同通信) - Yahoo!ニュース
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2023/01/14
    映画協定を受けてのKADOKAWAの記者会見を取材した記憶がありますが、やるで~!という意気込みがすっぽ抜けという。台本時点から細かい注文付きまくりらしいので、なかなかゴールできないのですかね
  • 「世間の緩和と医療機関のギャップが大き過ぎる」 子供の命を守るために小児科医が求める「変化」とは?

    陰性証明のためのPCR検査は無意味——今はどこの自治体も自宅療養のための登録センターや相談電話を整えています。でも勤めている企業が復帰時や濃厚接触者の「PCR検査での陰性確認」を求めたりして、医療機関にかからざるを得ない状況も起きています。 医療職など一部の職種を除き、やめてほしいですね。陰性証明のためだけに医療機関に押し寄せ、医療の逼迫に拍車をかけるのは間違いだし無駄だと思います。 周囲で感染者が爆発的に増えて、どれだけ注意していてもかかるような時に、発症から7日も10日も経って、症状もとっくになくなっているのにもう一度検査をすることにあまり意味はありません。 まだウイルスを排泄しているかも知れませんが、その量は随分減っています。感染したことがわかって一定期間療養し、マスクをつけて人混みを避けながら仕事に復帰した人からうつされるリスクと、感染したけれど無症状で普通に生活している人からうつ

    「世間の緩和と医療機関のギャップが大き過ぎる」 子供の命を守るために小児科医が求める「変化」とは?
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2023/01/14
    “日本ではこれだけ社会が緩和しているのに、病院に対しては流行初期と同じ対応を求め続けている。PPEもフルで着続けていますし、あまりの対応の大変さに辟易してコロナ疑いの患者の診療を拒否することも”