こんにちは、きんどるどうでしょうです。寄稿が無いので自分で記事を埋めなきゃということで、今日はKDPの表紙に関するお話です。 以前Kindle作家の山田佳江さんに表紙素材に関する寄稿を頂いたためか、結構「表紙」ってキーワードで検索する人がいるんですよね。他の作家さんも「表紙が……」ということで悩まれているんで、事例や考え方についてお話します。 ただ「売れたらそれでいいんじゃないの?」という風にも考えてるので絶対こうしないとダメだ!というわけではないのであしからず。 この記事に関するお約束「1.これは真理ではありません」「2.もっと良い考え方もある」「3.思いついたら教えて下さい」ということでここはひとつお願いします。 Kindle本作りにおける表紙の考え方 最近“出版不況のために出版社の装丁相場が10万円くらいに下がってきている”なんてニュースを見ましたが、それでも結構な金額かけて出版社は
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