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2014年5月25日のブックマーク (4件)

  • 作家は1000人の村を育てる術を考えるべき――鈴木みそ氏 (1/3)

    前編に引き続き、漫画家の鈴木みそ氏にお話を伺う。新人でもセルフパブリッシングは有効なのか? 作家が最低限抱え込むべき読者は何人か? 出版社といかに付き合うか? KDP(Kindle Direct Publishing)を駆使することで年間1000万円の利益を叩き出した鈴木みそ氏による、最前線からのセルフパブリッシング論をお届けする。 自分の“当の”読者数を見極める <前編はこちら> ―― ここまで“鈴木みそ”レーベルの場合を語っていただいたわけですが、例えばこれから売り出したい新人はセルフパブリッシングという環境を活かせるのでしょうか? そんなに甘いものではない、という感覚もありますが。 鈴木みそ 「ものすごく難しいでしょうね。 ちょっと名前が売れた、という段階の僕でも、無条件で売れるわけではない。『マスゴミ』にしてもKindle連載じゃなかったら1500部がいいところではないかと。15

    作家は1000人の村を育てる術を考えるべき――鈴木みそ氏 (1/3)
    kindou
    kindou 2014/05/25
    鈴木みそ先生のインタビューがでるたびに、ちょっとくらい触れられてないかしらとドキドキしてる。
  • 既存商業メディアの力を使えない無名の新人に「1000人の村」は育てられないのだろうか?

    ジャーナリストのまつもとあつしさんがASCII.jpの「メディア維新を行く」で、セルフパブリッシングの未来を考える短期集中企画を連載しています。特に、漫画家の鈴木みそさんへのインタビューはいろいろ考えさせられる内容でした。 記事はこちら。 ASCII.jp:アマゾンで年間利益1000万円の衝撃――鈴木みそさんの場合 (1/3)|まつもとあつしの「メディア維新を行く」※前編 ASCII.jp:作家は1000人の村を育てる術を考えるべき――鈴木みそ氏 (1/3)|まつもとあつしの「メディア維新を行く」※後編 特にこの辺り。 逆に言えば、今まったくの新人が電子書籍出しましたといってもそうそう売れるとは思えないんですよ。仮にそれが当に面白くても。 セルフパブリッシングをやってみたはいいけど、こういう現実の壁にぶち当たっている方は非常に多いのではないでしょうか。 ちょうど『ナナのリテラシー』の発売

    既存商業メディアの力を使えない無名の新人に「1000人の村」は育てられないのだろうか?
    kindou
    kindou 2014/05/25
    今日明日はムリだろうけども、ちゃんと開墾を根気よくやれば2年あればいけると思うなぁ。
  • https://kindou.info/30288.html

    kindou
    kindou 2014/05/25
    今夜人気3位の記事
  • きんどうぞんさんの所のgoogle+が始動

    このブログも、 なんかよくわからないままに、 google+と連動しているみたいなわけなんですが、 めきし粉書房も度々お世話になっております キンドル関連の情報を取り扱っておられる老舗サイトの 「きんどるどうでしょう」の きんどうぞんさんも google+を始められたとか。 きんどうぞん https://plus.google.com/u/0/102717659202084251961/posts きんどうぞんさんは ツイッターとかでも 積極的に情報発信されておられますですよ。 @kindouinfo からのツイート うーむ。。 めきし粉書房も、 もう少しめきし粉書房として情報発信なり 色々とつくって見るべきなのかなぁ とか思ったリ^^;

    kindou
    kindou 2014/05/25
    始動しました!