2020年4月16日のブックマーク (11件)

  • 岸田文雄 on Twitter: "緊急事態宣言を全国に広げ、日本全国全ての皆様に更なるご協力をいただくにあたり、ご協力にしっかり報い、皆様の暮らしを守るために、自民党としても当初から訴えてきた10万円一律給付を前倒しで実施することを総理が決断しました。あとはスピー… https://t.co/IpHdJUI4hA"

    緊急事態宣言を全国に広げ、日全国全ての皆様に更なるご協力をいただくにあたり、ご協力にしっかり報い、皆様の暮らしを守るために、自民党としても当初から訴えてきた10万円一律給付を前倒しで実施することを総理が決断しました。あとはスピー… https://t.co/IpHdJUI4hA

    岸田文雄 on Twitter: "緊急事態宣言を全国に広げ、日本全国全ての皆様に更なるご協力をいただくにあたり、ご協力にしっかり報い、皆様の暮らしを守るために、自民党としても当初から訴えてきた10万円一律給付を前倒しで実施することを総理が決断しました。あとはスピー… https://t.co/IpHdJUI4hA"
    king-zessan
    king-zessan 2020/04/16
    首相の中では全部まとめて「ナントカ民主党が一律10万円って言ってるから絶対やらない」だったのでは……。
  • コロナウイルスにかけたAVタイトル

    ただし濃厚接触という単語は使わないものとする

    コロナウイルスにかけたAVタイトル
    king-zessan
    king-zessan 2020/04/16
    出会って3秒と出会って4秒の間に自分のブコメが入っていたので、無粋だと思い消しました。
  • 透明のフェースガード 手話通訳者が知事会見で着用 千葉 | NHKニュース

    16日に行われた千葉県の森田知事の記者会見で、聴覚障害のある人がつくった透明のフェースガードを手話通訳者が初めて着用しました。手話に加えて口元の動きを見てもらうことで、必要な情報を伝えたいという思いが込められました。 新型コロナウイルスの感染拡大に関連した政治家などの会見では、手話通訳者が、あえてマスクをつけずに業務に当たり、口元の動きを見てもらうことで正確な情報を伝えようとする姿が話題となっていました。 これを受けて手話通訳者の派遣を行っている「千葉聴覚障害者センター」は、感染拡大防止対策として透明なフェースガードづくりに取り組み、千葉市内の作業所で聴覚に障害がある人たちが試作品を完成させました。 市販の薄いプラスチックにゴムひもを取り付けて、顔に固定できるよう工夫されていて、千葉県の広報担当者からの相談を受けて、16日の森田知事の記者会見で、初めて披露されました。 会見では知事の発言だ

    透明のフェースガード 手話通訳者が知事会見で着用 千葉 | NHKニュース
    king-zessan
    king-zessan 2020/04/16
    布マスクで頑張っている首相にも、ぜひ真っ白な布フェースガードを……
  • 野党「前代未聞」「総辞職に値」 10万円給付、方針転換批判:時事ドットコム

    野党「前代未聞」「総辞職に値」 10万円給付、方針転換批判 2020年04月16日18時37分 会談に臨む(中央左から)共産党の小池晃書記局長、立憲民主党の福山哲郎幹事長、国民民主党の平野博文幹事長ら=16日午後、国会内 安倍晋三首相が一律10万円の現金給付に向け、2020年度補正予算案の組み替えを指示したことについて、主要野党は16日、「前代未聞」「総辞職に値」などと方針転換を一斉に批判した。 10万円給付、20年度補正で 安倍首相、予算組み替え指示―所得制限なしで調整 野党は一律10万円給付を訴えてきた。立憲民主党の枝野幸男代表は自身のツイッターで「遅きに失した」と指摘。「政府が予算案をぎりぎりになって組み替える前代未聞の事態に陥った。ガバナンスの問題だ」と非難した。給付を決断したことは歓迎した。 国民民主党の玉木雄一郎代表は記者会見で「空前絶後だ。(組み替えで)給付が遅れる責任は首相

    野党「前代未聞」「総辞職に値」 10万円給付、方針転換批判:時事ドットコム
    king-zessan
    king-zessan 2020/04/16
    「首相がやっと我々の提案を理解できるレベルに達したようで喜ばしい」くらいにしておけば…
  • コロナ危機で総理への道が見えた小池百合子、「無能確定」の安倍晋三 ついに、鉄の天井を蹴破るときが…

    「これほど無能な人間を他に知りません」 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う初の「緊急事態宣言」は、この国のリーダーたちの手腕を浮き彫りにすることに繫がった。政権奪還から7年半もの長期政権を築いてきた安倍晋三首相には、初動の遅れや国民の不安に寄り添わない政策に批判が集まり、内閣支持率が低下。一方で、強力なリーダーシップと国民目線で「命を守る」と発信し続ける東京都の小池百合子知事や大阪府の吉村洋文知事には、インターネット上で賛美する声が相次いでいる。コロナ危機で現れた国民が求めるリーダー像、その違いを追った。

    コロナ危機で総理への道が見えた小池百合子、「無能確定」の安倍晋三 ついに、鉄の天井を蹴破るときが…
    king-zessan
    king-zessan 2020/04/16
    排除するのはコロナウィルスだけにしてほしい。
  • 安倍首相、全国に緊急事態宣言 7都府県から拡大、5月6日まで | 共同通信

    安倍晋三首相は16日、新型コロナウイルスの感染増加に対応する緊急事態宣言の対象地域を全都道府県に拡大した。7日に発令した東京、大阪など7都府県から対象地域を追加。新たに対象となった地域の知事は、法的根拠のある外出自粛要請が可能となった。期間は5月6日まで。感染拡大に歯止めをかけ、医療崩壊を防ぐには、大型連休中を含めた人の移動を全国一斉に抑える必要があると判断した。16日夜に効力が発生した。 緊急事態宣言は改正特別措置法(新型コロナ特措法)に基づく私権制限を伴う措置。海外のような都市封鎖(ロックダウン)は想定していない。

    安倍首相、全国に緊急事態宣言 7都府県から拡大、5月6日まで | 共同通信
    king-zessan
    king-zessan 2020/04/16
    勘違いアジャイル開発みたいになっている……。
  • 医療の現場から|四谷三丁目

    頭がおかしくなりそうなのでしたためておく。 私は医療職に従事している人間である。看護師だ。 専門職ではあるものの、この歴史に刻まれるであろう混乱の中で私の有する専門性や経験値など紙切れ以下の価値もない。現状、私は「たまたま医療職に従事している一般人」であり、これは専門性を有する人間からの警告などではなく、ただならぬ混乱に巻き込まれた一般人の雄叫びである。 そのように受け止めてほしい。 私が勤めているのは首都圏の「けっこう大きな病院」である。今回の新型コロナウイルス感染症騒動の初期も初期から感染症対応病床で患者を受け入れていた。まあ来るよね、としか思わなかった。2カ月半前、もう遠い昔のように思える。 その後も、どこかで集団感染が発覚する度にそこから患者が運び込まれてきた。そのことに関して誰も動じたりはしない。みんなそれなりに、「けっこう大きな病院」に努めている自負みたいなもんも持っていて、周

    医療の現場から|四谷三丁目
  • パブリックエネミー自己責任論者

    自己責任という言葉が嫌いだ。なぜなら、その言葉を吐く人間は社会構造というものを理解していないからだ。 自己責任論者は「あなたが低収入なのはあなたの努力が足りないからだ。努力して高収入を掴んだ人はたくさんいる。だからそれができないあなたの努力は足りないのだ」などと平気で宣う。アホか、としか思わない。 社会には構造というものがある。その社会構造に則って人は様々な職などの社会的地位についている。 自分がつきたい社会的地位を目指して努力した人には大変申し訳ないが、あなたのその努力は社会的には意味がない。社会の側にはそのポジションにいるのがあなたである必要は別にないのだから。もちろん、社会的に個人の努力には意味がなくとも、人に内在する意味や価値を否定するわけではない。 社会構造というマクロを見たときに、個人の努力、ひいては自己責任というのはほぼ無意味だ。そこに構造がある限り、そこにたどり着く人は必

    パブリックエネミー自己責任論者
  • 新型コロナとの戦いは人間の弱さとの戦いかもしれない。 - Everything you've ever Dreamed

    午後3時、在宅で働いていると社長から連絡があった。話を要約すると、「弊社従業員の家族の近くで新型コロナ感染者が出て、現場が混乱している。クライアントの信頼を失って、担当事業部長が対応に苦労しているから手を貸してくれ」 午後4時現着。現場は弊社が事提供を行っている施設。対応している弊社事業部長に話を訊く。今朝出勤してきたパートスタッフ(女性)の「飲店で働く父親の同僚が検査の結果、新型コロナに感染した。父親に濃厚接触の疑いがある」という話を現場責任者から報告を受け、当該パート(症状なし)を家に帰らせるよう指示をしたあと、速やかにクライアントに連絡を入れたとのこと。 対応は間違っていない。当該パートは厨房従事者用の駐車場で帰宅させたので施設内には入っていない。厨房内の拭きあげ消毒作業も終えている。なぜこれがクライアントの信頼を失う結果になるのか、わからなかった。後に確認ミスが発覚する。今振り

    新型コロナとの戦いは人間の弱さとの戦いかもしれない。 - Everything you've ever Dreamed
  • 「公平な休業補償」なんてあり得ない|山本一郎(やまもといちろう)

    いまや知的生産をやる人たちはみんなGoogle HangoutやZoom、Teamあたりを使ってると思うのですが、オールドボーイ知的生産を旨とする政党部や一部シンクタンクは「人と会って、直接目を見て話をしなければ、話を理解できず信用ができない」とのことですので、スーツ着て自転車に乗って事務所にお伺いしてきました。 もちろん、いろんな問題意識があるのは良いのですが、ひとつ私の立場から見て「おかしいぞ」「どうしてそうなるの」というテーゼがありまして。 財務省の陰謀 うーん、今回は関係ないのでは。 というか、ある種、やるべき政策を考えるのに財務省が首を縦に振らないというのは彼らが権力を行使したいのではなくて、財政規律を守りたいという部分がある。そして、それを批判する人たちは「日の財政は悪くない」と論を打ち、リフレ万歳というお話をよくするんですよね。 ただ、現実の政策論争や具体的なお話を議員か

    「公平な休業補償」なんてあり得ない|山本一郎(やまもといちろう)
  • 「コロナ後」の世界では、国家、企業、社会はここまで激変する…!(田中 道昭) @moneygendai

    新型コロナウイルスの感染拡大がいま世界経済に暗い影を落としているが、そのウラで「アフター・コロナ(コロナ後)」をめぐる覇権争いがすでに始まっていることをご存知だろうか。このほど『経営戦略4.0図鑑』を上梓した立教大学ビジネススクールの田中道昭教授は、このコロナ禍は「歴史上たびたび繰り返された大変革の端緒となる」と指摘するのだ。ではいったいこれから何が起こるのか、「コロナ後」の世界で国家は、企業は、社会はどう激変するのか……。田中氏は「GAFAすら決して安泰ではない」と驚きの近未来図を指摘するのである――。 「アフター・コロナ」の覇権争いが始まった まずは世界中でコロナウイルスの猛威から医療崩壊を防ごうと必死に対策を講じているすべての政府と感染症対策の専門医、またまさに感染者と対峙している現場の医師や看護師他、医療スタッフの方々に心から敬意を表したい。 そして戦略論を専門としている筆者は、そ

    「コロナ後」の世界では、国家、企業、社会はここまで激変する…!(田中 道昭) @moneygendai