2023年10月26日のブックマーク (5件)

  • 全ての作品は映画ドラえもんにできる

    映画ドラえもん のび太と進撃の巨人 映画ドラえもん のび太と葬送のフリーレン 映画ドラえもん のび太の呪術廻戦 映画ドラえもん のび太と薬屋のひとりごと 映画ドラえもん のび太の転生したらスライムだった件

    全ての作品は映画ドラえもんにできる
    king-zessan
    king-zessan 2023/10/26
    「映画ドラえもん のび太のバック・トゥ・ザ・フューチャー」←この領域ならむしろドラえもん原作のほうが強い
  • 韓国最高裁 長崎県で盗難の仏像 対馬市の寺の所有権認める判決 | NHK

    2012年に長崎県対馬市の観音寺から盗まれその後韓国で見つかった、県の有形文化財に指定されている仏像「観世音菩薩坐像」をめぐっては、韓国中部にあるプソク(浮石)寺が「中世の時代に倭寇に略奪されたものだ」として所有権を主張し、仏像を保管する韓国政府に引き渡しを求めて2016年4月に韓国で裁判を起こしました。 1審の地方裁判所は、プソク寺への仏像の引き渡しを命じましたが、2審の高等裁判所はことし2月、観音寺が20年以上公然と仏像を所有してきたとして、1審とは逆に、引き渡しは認められないとする判決を言い渡し、原告側がこれを不服として上告していました。 韓国の最高裁判所は26日「日の民法上、観音寺が法人格を得てから20年たった1973年の時点で、仏像の所有権を取得したと認められる」として、原告側の訴えを退け、仏像の所有権は観音寺にあると認める判決を言い渡しました。 7年半にわたった裁判は判決が確

    韓国最高裁 長崎県で盗難の仏像 対馬市の寺の所有権認める判決 | NHK
    king-zessan
    king-zessan 2023/10/26
    政権交代の影響だとすると、また交代したらどうなるんだろう……というところは気になる。
  • ユヴァル・ノア・ハラリ 「イスラエル批判を続ける左派には失望する」 | 加害者は同時に被害者にもなりうる

    ハマスに沈黙する左派たちに ベストセラー『サピエンス全史』著者で、イスラエル在住の歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリが、ハマスによる民間人への攻撃に対して「欧米の左派があまりに無関心だ」と懸念を示している。 かねてからイスラエルの学者や平和活動家は、ハマスを非難しない欧米の左派識者たちを批判してきた。ハラリは、左派の無関心さに遺憾の意を示す書簡に署名し、彼らの輪に加わった形となる。署名者リストには、イスラエルの著名小説家など90人ほどが名を連ねる。 英紙「ガーディアン」は、ロンドン訪問中に取材に応じたハラリのコメントを掲載している。

    ユヴァル・ノア・ハラリ 「イスラエル批判を続ける左派には失望する」 | 加害者は同時に被害者にもなりうる
    king-zessan
    king-zessan 2023/10/26
    某団体は会計をきちんとしたほうがいいのでは、と言っただけで「全女性の敵」と叩かれた……みたいなことを連想した。
  • イスラエル、国連職員へのビザ発行停止 事務総長の批判に対抗

    記者会見するイスラエルのエルダン国連大使=8日、米ニューヨークの国連部/Anthony Behar/Sipa USA/AP (CNN) イスラエルのエルダン国連大使は25日、同国が国連職員への査証(ビザ)発行を停止すると発表した。 国連のグテーレス事務総長が24日、安全保障理事会の会合で、イスラム組織ハマスによるイスラエルへの攻撃は理由なく起きたわけではないと述べた発言への対抗措置としている。 イスラエルはすでに、国連のグリフィス事務次長(人道問題担当)へのビザ発行を拒否していた。 エルダン氏は「かれらに教訓を与える時が来た」と述べた。 グテーレス氏は発言の中で、パレスチナ人は長年、イスラエル軍の占領に苦しんできたと指摘した。 パレスチナ自治政府の外務省は、グテーレス氏に対するイスラエルの反発は「不当」だと断じ、国連への敬意や法順守精神の欠如を示していると主張した。 グリフィス氏は一貫し

    イスラエル、国連職員へのビザ発行停止 事務総長の批判に対抗
    king-zessan
    king-zessan 2023/10/26
    現イスラエル政府はその姿勢を明確に示すため、国旗を赤く塗りつぶすのはどうか。ただし六芒星が内接する円の領域は白く残して、六芒星の色は青から黒に変更。だいぶ分かりやすくなる。
  • 「ファブレット」がスマホ市場から消えたワケ 時代を彩った名機とともに考える

    スマートフォンのディスプレイは大型化しており、今や6型のスマホは当たり前になりつつある。より大きなディスプレイを搭載する折りたたみスマートフォンも増えている。その一方で、タブレットに近い大きなディスプレイを備えた、いわゆる「ファブレット」と呼ばれる端末はほとんど見かけなくなった。今回はファブレットが“消えた”理由を考えたい。 ファブレットが生まれた背景を振り返る 「ファブレット」を見かけなくなったという話の前に、まずどのような経緯でファブレット端末が生まれた背景を見ていこう。このような大画面デバイスの登場と切っても切れないものには、YouTubeや各種ストリーミングサービスといった動画コンテンツの拡充と大容量、高速ネットワークの普及が挙げられる。 2010年から11年頃は現在主流の4G回線が出始めた頃であり、モバイル環境でもフルHD画質の動画が視聴できる大容量かつ高速な「次世代回線」が売り

    「ファブレット」がスマホ市場から消えたワケ 時代を彩った名機とともに考える