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ケータイに関するkingofmountainのブックマーク (2)

  • 「0円」で集めたユーザーを手放した楽天モバイル プラン改定の功罪を読み解く

    「0円」で集めたユーザーを手放した楽天モバイル プラン改定の功罪を読み解く:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) 0円からスタートする「Rakuten UN-LIMIT VI」の廃止により、楽天モバイルからユーザーが大量に流出している。8月10日に開催された楽天グループの第2四半期(4月から6月)決算説明会で、その現状が明らかになった。解約数は新規加入者数を大きく上回っており、四半期ごとの契約者数は、MVNOも合わせると22万の純減。MNOとしても、4月からの比較で23万ほど契約者数を失った格好だ。0円で維持していたユーザーが、発表を機に、一気に抜けたことが伺える。 楽天モバイルにとっては、これは必ずしも悪い話ではない。料金を毎月払うユーザーの比率が高まり、経営状況が大きく改善するからだ。既に第2四半期からその兆候は見え始めており、ようやくモバイル事業単体での黒字化も視野に入っ

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  • 楽天モバイル、契約数22万件減 “0円プラン”廃止で 三木谷社長「血を入れ替えられた」

    楽天は8月10日の決算会見で、モバイル事業について、6月末時点の契約数が約546万件になったと発表した。5月の決算発表時は3月時点で約568万件としていたので、3カ月で約22万件減ったことになる。月額料金0円から使えるプラン「Rakuten UN-LIMIT VI」を廃止した影響という。 Rakuten UN-LIMIT VIは1GBまでは月額0円、最大月額3278円(税込、以下同)の変動性プラン。7月に提供を終了しており、既存ユーザーも新プランに自動で移行させた。新プランの料金は3GBまでの場合は月額1078円、最大3278円。これまでRakuten UN-LIMIT VIを0円で利用していたユーザーも多かったことから、5月の発表時には反発の声が相次いだ。 一方、三木谷浩史社長は一連の動向について「血を入れ替えるといったら怒られるかもしれないが、われわれにとって優良なユーザーに変えていく

    楽天モバイル、契約数22万件減 “0円プラン”廃止で 三木谷社長「血を入れ替えられた」
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