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Wantedlyに関するkingofmountainのブックマーク (6)

  • ウォンテッドリー、AIが対話型アプリで転職相談 - 日本経済新聞

    ビジネスパーソン向けの交流サイト(SNS)を展開するウォンテッドリー(東京・港、仲暁子社長)は、フェイスブックの対話型アプリを使って気軽に人材情報を探せるサービス「Wantedly bot(ウォンテッドリーボット)」を24日から開始した。LINEなどで慣れ親しんだ対話形式の画面で、友達とやり取りしているときと同じように尋ねるだけで簡単に利用できるのが特徴。ネット上の人工知能AI)と利用者の入力

    ウォンテッドリー、AIが対話型アプリで転職相談 - 日本経済新聞
    kingofmountain
    kingofmountain 2016/05/25
    LINEなどで慣れ親しんだ対話形式の画面で、友達とやり取りしているときと同じように尋ねるだけで簡単に利用できるのが特徴。ネット上の人工知能(AI)と利用者の入力…
  • 仕事情報共有サービス「Wantedly Feed」開始、真剣な情報交換の場を作る

    ビジネスSNS運営のウォンテッドリー(東京・港)は2016年5月11日、新しい記事投稿サービス「Wantedly Feed」を開始した(写真1)。個人が日々の仕事で感じたことや、企業の人材採用に関わる記事などをブログのような感覚で投稿し、情報発信できる(写真2)。 ビジネスSNSWantedly」のアカウントを持つ個人や企業は無料で利用可能。投稿された記事は、アカウントがない人も閲覧できる。 Wantedly FeedはWantedlyの機能の一部として提供されていた「会社フィード」「インタビュー」などの機能を独立・発展させたもの。これらのコンテンツはすでに月間18万人の閲覧があり、2016年に入ってから約3倍に成長しているという。 開発を担当したエンジニアの森脇健斗氏(写真3右)は、「Wantedlyはもともと働く人が求人・転職に関わる情報を交換する場として出発した。求人・転職以外の場

    仕事情報共有サービス「Wantedly Feed」開始、真剣な情報交換の場を作る
    kingofmountain
    kingofmountain 2016/05/13
    個人が日々の仕事で感じたことや、企業の人材採用に関わる記事などをブログのような感覚で投稿し、情報発信できる
  • Wantedly Journal | シゴトでココロオドルってなんだろう?

    ピッチイベント連続優勝の「AI×ロボット×農業」ベンチャー。農業と無縁だったからこそ生み出せたイノベーションとは? inaho株式会社 代表 菱木豊さんの、“現場力の源泉“を探る(前篇) Read

    Wantedly Journal | シゴトでココロオドルってなんだろう?
    kingofmountain
    kingofmountain 2015/10/05
    「WANTEDLY JOURNAL」は、魅力的な企業に、企業ならではの想いや働き方を、「Wantedly」を通して転職した方に、どうやって運命の仕事と出会えたかをインタビューしております。写真だけでなく、動画も使用
  • 天職見つかる!? 転職支援アプリ | STANDBY

    イラスト/西アズナブル 秋といえば、欲・読書・運動…といろいろありますが、転職活動が活発な季節でもあります。そんな時に役立つのが、スマホの転職支援系アプリ。自分に合った転職先探しから履歴書の作成まで、便利に使えるアプリがたくさんリリースされています。今回は、その中からユニークな特徴のあるものを紹介しましょう。 まずは、やりがいや仕事の楽しさを重視した転職先探しに最適な「転職ならWantedly-就活に使える求人アプリ」。SNSで友だちや気の合う仲間を探すような感覚で、興味のある企業とつながることができる、ソーシャル系人材マッチングサービスです。スタートアップ系や、小規模ながら興味深い取り組みをしている企業がたくさん登録されている点も魅力といえるでしょう。 日々の仕事に追われて、転職先を探す暇もないという人には「レコメンド型転職キャリアトレック」がオススメ。簡単な質問に答えるだけでキャリア

    天職見つかる!? 転職支援アプリ | STANDBY
    kingofmountain
    kingofmountain 2015/09/24
    「レジュメ ~すらすら書ける履歴書~」を使えば、スマートフォンで簡単に印刷可能な履歴書が完成します。「履歴書写真Maker」があれば、8枚つづりの履歴書向け写真シートがすぐに用意できます
  • Wantedly、CodeIQ、カンファレンス 本当に有効なのはどの手段?――転職2.0現状確認会

    エンジニアを取り巻く転職事情はここ数年で、従来の転職サイトや転職エージェントを利用するスタイルから、オープンでソーシャルなスタイルへと大きく変化しました。エンジニアが納得のいくキャリアを自律的にドライブするには、転職をどのように考え、どのように取り組めばよいのか。元プログラマー、現Web系企業人事担当者の「きのこる先生」が「かろやかに」に指南します。 連載目次 こんにちは。プログラマーにして採用担当の、きのこる先生です。一人称は「菌類」です。頬をなでる風に秋を感じる今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか。 秋はきのこの季節、そして転職の季節でもあります。転職を考えているエンジニアの皆さんに、もっと働きやすい場所で、もっと活躍してほしい。そしてできれば菌類のチームで力を発揮してほしい。そんな野望に満ちた転職指南の連載「かろやかな転職」の第3回へようこそ。 前回は「転職顕在層」「転職潜在層」と

    Wantedly、CodeIQ、カンファレンス 本当に有効なのはどの手段?――転職2.0現状確認会
    kingofmountain
    kingofmountain 2015/09/07
    訪問型、ポートフォリオ型、コーディング型
  • ウォンテッドリーと日本経済新聞が資本業務提携、採用支援事業や各イベントにおいて連携 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    ビジネスSNS「ウォンテッドリー」を運営するウォンテッドリーが、日経済新聞社との資業務提携を発表した。また、日経に対して第三者割当増資を実施したことも明らかにしている。 ウォンテッドリーは、この資提携を機に採用支援事業や各イベントにおいて、日経と業務提携する方針。2015年6月時点でのユーザ数は、企業が9,000社以上、月間のユーザ数は60万人を超えている。 ウォンテッドリーは来週、6月19日に「Wantedly Award 2015」というイベントを開催する。今回の提携をはじめ、今後の事業戦略についてはこのイベント内で発表する予定だという。筆者も取材に行く予定なので、ウォンテッドリーの今後については後日改めてお伝えする。 Members BRIDGEの会員制度「Members」に登録いただくと無料で会員限定の記事が毎月10までお読みいただけます。また、有料の「Members Pl

    ウォンテッドリーと日本経済新聞が資本業務提携、採用支援事業や各イベントにおいて連携 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    kingofmountain
    kingofmountain 2015/06/11
    ビジネスSNS「ウォンテッドリー」を運営するウォンテッドリーが、日本経済新聞社との資本業務提携を発表した。また、日経に対して第三者割当増資を実施したことも明らかにしている。
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