2012年05月24日23:01 カテゴリ 逆FizzBuzz問題を解いた 巷で噂になっていると噂の逆FizzBuzz問題をRubyで解いてみた。 発端はこちら? FizzBuzz問題とは?そもそもの前提、FizzBuzz問題とは何か? 1から100までの数字を以下のルールに従って出力する。○3の倍数の時は"Fizz"と出力する。○5の倍数の時は"Buzz"と出力する。○3の倍数、かつ5の倍数の時は"FizzBuzz"と出力する。○上記に当てはまらない時は数字を出力する。 逆FizzBuzz問題とは? "Fizz"と"Buzz"と"FizzBuzz"で構成される配列を与えた時、与えた配列をFizzBuzzで返す最短の連続した数字の配列を返す関数を書くこと。 例えば、以下の数字の配列があるとする。[1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9] これをFizzBuzzにかけると答えは[