2018年2月16日のブックマーク (4件)

  • パッタイ風焼きビーフン

    ∩・∀・)こんにちは~筋肉料理人です! 皆さん、お元気ですか~ 今日の料理はパッタイ風の焼きビーフンです。パッタイはタイで作られる焼きそばです。来は専用の太いビーフンを使って作りますが、スーパーで売ってるビーフンで代用できます。具沢山なので見た目も華やかで美味しいですよ~ そのパッタイですが、場に忠実に作ってもいいのですが、あまりに場風に作ると調味料や材料関係が難しくなります。ですので、そこは手に入りやすい材料を使い、作り方もアレンジして日人向けにしました。パッタイは太めのビーフンを使って作ります。日の焼きビーフンはビーフンを下茹でしてから作りますが、パッタイは下茹でなしで作ります。豚肉や干しエビを炒め、そこにチキンスープを入れて煮立て、スープにう豚やエビの旨味を出し、そこにビーフンを入れて吸わせるのです。こうすることでビーフンに素晴らしく旨味が入るのですが、そうするとビーフンに

    パッタイ風焼きビーフン
    kinniku39
    kinniku39 2018/02/16
    パッタイ風の焼きビーフンの作り方
  • カップ焼きそばアレンジ!イカもやし焼きそば

    ∩・∀・)こんにちは~筋肉料理人です! 皆さん、お元気ですか~ 今日の料理はカップ焼きそばアレンジ、イカもやし焼きそばです。カップ焼きそばにレンジ蒸ししたもやしと、砕いたイカフライ(スナック)をトッピングします。カップ焼きそばって普通にべてもボリュームがあるものですが、もやしでカサ増しし、イカフライで味にアクセントを入れます。 私は麺類がメッチャ好きでして、麺類なら何でも好きなんですが、インスタント系は特に好きなんです。飲んだ後の締めにカップ焼きそばをべたくなっちゃうのはイケナイ習慣だとわかっちゃいますがやめられない。つまみが無くなったら、カップ焼きそばを作ってつまみにしてるくらいです。 何時もはカップ焼きそばのアレンジなんてしないんですが、例えば昼飯にカップ焼きそばをべるとすると、それだけじゃ足りません・・・大盛りをべても足りないので、他にご飯もべることになります。カップ焼きそ

    カップ焼きそばアレンジ!イカもやし焼きそば
    kinniku39
    kinniku39 2018/02/16
    カップ焼きそばアレンジ
  • ぼんじりと長ねぎの酒塩焼き

    ∩・∀・)こんにちは~筋肉料理人です! 皆さん、お元気ですか~ 今日の料理はぼんじりと長ねぎの酒塩焼きです。ぼんじりを塩と酒で味付けしてフライパンで時間をかけて焼き、脂を出してから長ねぎと炒め合わせます。自宅で焼き鳥屋さん気分が味わえる一皿です。 ぼんじりは鳥料理専門店に行くとメニューにあって、珍味的なべ物?とされていますが、部位的には鶏の尾羽、お尻についている羽根の付け根の部分になります。当然ですが1羽に1個しかついてないので、珍しい部位になります。ですが、一般的には馴染みのない部位ですから、肉屋さんによってはお手頃価格で売っています。料理の仕方を知っていたら、お安く美味しい料理べられるというわけです。 上の写真が買ってきたぼんじりです。400g近く入って100円ですよ。笑いが出ちゃうくらい安いです。そのぼんじりですが、肉の質は皮と脂肪、軟骨です。1個や2個べる分にはさっと焼いた

    ぼんじりと長ねぎの酒塩焼き
    kinniku39
    kinniku39 2018/02/16
    ぼんじりの美味しい焼き方
  • アジのつみれと豚肉の味噌鍋

    ∩・∀・)こんにちは~筋肉料理人です! 皆さん、お元気ですか~ 今日の料理はアジのつみれと豚肉の味噌鍋です。アジを捌いてつみれにし、豚肉も入れた味噌風味の鍋にします。アジの旨味と豚肉の旨味が味噌と合わさってベストマッチ。美味しくて体が温まる鍋でした。 アジのつみれの作り方ですが、過去記事で紹介したさんが焼きと一緒です。アジを捌いて皮、腹骨、小骨を抜き、薬味、味噌と一緒に叩いて作ります。私的には刺身に切る前の状態にしたアジを使うとより美味しいかなと思います。って事でアジの下処理、捌き方です。 アジの下処理 1)アジをパックから出して流水で洗います。表面の細菌を洗い流すためです。 2)頭を胸ビレの後ろで切り離します。 2)腹の底を切り離し、そこから内蔵を抜きます。内蔵を抜いたら流水で腹腔内を綺麗に洗いましょう。 3)中骨に沿って身を切り離します。三枚にしたら皮をはぎ、その後に腹骨を切り取ります

    アジのつみれと豚肉の味噌鍋
    kinniku39
    kinniku39 2018/02/16
    アジのつみれと豚肉の味噌鍋です。アジのつみれは、刺身にするように捌いたので作ると臭みがなく美味しいのが作れます。