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2023年3月13日のブックマーク (3件)

  • ロシアによるウクライナ侵攻が一年以上過ぎて - 関内関外日記

    写真は陸上自衛隊です。 ロシアによるウクライナ侵攻がはじまって、一年以上経った。このところの話などを、毎度のことながら自分の記憶だけを頼りにメモしておく。 冬の間はロシアウクライナのインフラを狙って、国民を凍えさせる作戦に出た。 雪解けの季節になって、どこまで続くぬかるみぞ、となって両者ともに進撃しにくい情況にある。 だいぶ前だったか、ドイツなどがレオパルト2の供与を決めた。やはり戦車がものを言う。アメリカも出すとか。 戦闘機の供与はない。ただし、戦闘機は戦車に比べてその系統の機種でなければ、すぐに使えるものでもないような気はする。戦車だって難しいだろうが。 中国企業がロシアにドローンを売るという話があったが、どうなったか。 中国が急に具体的でない仲裁案みたいなものをぼんやり出してきた。とうていウクライナにとって飲めるものではないが。 岸田首相がウクライナに行くとか行かないとか行くことを

    ロシアによるウクライナ侵攻が一年以上過ぎて - 関内関外日記
  • ノーベル文学賞 大江健三郎さん 死去 88歳 | NHK

    現代日を代表する小説家で、日人として2人目のノーベル文学賞を受賞した、大江健三郎さんが、今月3日、老衰のため亡くなりました。88歳でした。 大江さんは、1935年、現在の愛媛県内子町で生まれ、東京大学在学中に発表した作品「奇妙な仕事」で注目を集めたあと、1958年には「飼育」で芥川賞を受賞しました。 そのあとも数々の文学賞を受賞し、新しい世代の作家として、戦後の日文学界をリードしました。 そして1994年、川端康成に続いて、日人としては2人目となるノーベル文学賞を受賞しました。 核兵器や平和の問題に対しても、文学者の立場から向き合い、広島で取材した被爆者や医師の姿を描いた「ヒロシマ・ノート」は、ベストセラーになりました。 また、憲法改正に反対する「九条の会」や、脱原発を訴えるデモの呼びかけ人として名を連ねるなど、社会問題に対しても積極的に取り組み、発言を続けてきました。 講談社によ

    ノーベル文学賞 大江健三郎さん 死去 88歳 | NHK
  • 独身中年男性、狂ってきたので今のうちに書き残しておく

    独身中年は狂う説、少し前まで自分には関係無いと思っていた。 ところが自分にもその波が来てしまった。もう全てが手遅れだが、正気と体力が残っているうちに書き残す。 せめて同じ轍を踏む人が一人でも減ることを祈る。 スペック35歳、166㎝、63kg 年収500万(賞与無し、固定残業45、1000人ぐらいのJTCで役職付の事務職) 資産 現金と株と投資信託合わせて400万ぐらい。 加齢による衰えは狂う前兆加齢による衰えは、最初はほとんど気にならないレベルで、しかしある日突然重くのしかかってくる。 30代前半までは何ともなかった体が、中年になると自分を裏切り始める。 ・体力の低下 40時間、50時間とこなしていた残業が、急に辛くなってくる。 満員電車1時間に耐えられなくなってくる。 睡眠時間がどれだけあっても足りなくなる。 とにもかくにも疲れやすくなってしまい、そして回復しなくなる。体はずっと疲れた

    独身中年男性、狂ってきたので今のうちに書き残しておく
    kinoshita-kinoshita
    kinoshita-kinoshita 2023/03/13
    以前の職場で、独身男性が鬱病のような状態になって長く休職していたのだけど実は脳に腫瘍があった、気づいたときはもうかなり遅くて…みたいなことがありました。まずは内科などから病院へ行ってみてください。