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大変好評のMomentoライフログシリーズ。不定期連載第4回をお送りしよう。 iPhoneのジャーナルアプリ”Momento”にさまざまなライフログ情報を集め、美しい画面で楽しく見返そうという企画。 Momento (Diary/Journal) 2.3.2(¥250) カテゴリ: ライフスタイル, ソーシャルネットワーキング 販売元: d3i Ltd – d3i Ltd(サイズ: 10.9 MB) 全てのバージョンの評価: (426件の評価) 過去のエントリーはこちら。 僕がEvernoteでライフログを見るのをやめた理由…そして 美しライフログのススメ その2. 自分向けメモも時系列で表示させたい! Momentoで美しライフログのススメ その3. 何でもかんでもFlickr! 今日のテーマに入る前に、ここまでの要点を簡単に振り返っておこう。 MomentoにTwitter、Faceb
最近、ちょっとずつ「週次レビュー」てのがとても大事なことだと身にしみてわかってきました。 一週間に一回、ちょっと長い時間(2時間とか)をとって、アタマの中の気になること、やらなきゃいかんことなんかをきっちり洗い出して、アタマの中のごちゃごちゃをちゃんと整理しておこう、っていうやつです。 でもこういうのって、今やらなくても直ちに何か問題が起こるわけでもないので、当たり前のように面倒になって後回しにしてしまいます。 ちゃんと毎週時間を取って、こういうことをやった方がいいとわかっていても、それでもつい後回しになってしまうのです。 ヒマな週末はいいんだけど用事があるとツライ 週末に特になにもやることが無ければ、なんとか時間を取ることは出来るようになってきました。 しかし、特に最近、なんだか週末はイベント尽くし(主に飲み会)だったりもして、そうなったりすると「週次レビュー」とかマジメにやる時間を確保
GTDの実践に欠かすことのできない「週次レビュー」。百式主宰の田口元氏が自らのチェックリストを紹介する。 「週次レビューが実践されていなければ、GTDは実践されていない」という名言(?)があるぐらい、GTDにとって週次レビューは重要です(実際の週次レビューについてはこちら)。 実際の週次レビューでは、1)頭の中の気になっていることを全部書き出し、2)すべてのリストを見直す――というプロセスになりますが、いったんそれが習慣化してくると、だんだんと工夫して自分だけのチェック項目を加えていきたくなります。新しい習慣を作ることは難しいですが、既に実践している習慣になにかを付け足していくのはそれほど難しいことではないからです。 ここでは個人的に週次レビューにどういったチェック項目を付け足しているのかをご紹介します。あなたも自分にとって使い勝手の良いチェックリストを作ってみてください。 筆者が週次レビ
先日ついうっかり、長年欲しいと思っていたMacBook Airを購入してしまいましたw いざ買うとなると、メモリやSSD容量、そもそもProのがいいのかも?などと、あれこれかなり悩みました。 誰かの役に立つかもしれないので、その履歴をメモしておきます。 メインマシンという前提条件 今回の購入にあたり、メインマシンとして使うという前提がありました。 メインで使っていたWindowsマシンが4年目で弱ってるためです。 これがあるのであれこれ悩みました。サブならもっと気軽に決められたと思うのですが。 ちなみに、MacBook Airの11"には興味がありませんでした。 メインにするには小さすぎるし、あの画面の横長な感じがどうも気に入らなかったので。 カスタムすべきか できることなら、 1.8GHzデュアルコアIntel Core i5 → 2.0GHzデュアルコアIntel Core i7メモリ
シャープが台湾の鴻海精密工業の出資を受け入れる事実上の「シャープ救済」のニュースが世界を駆けめぐった。鴻海精密工業はアップルのiPadやiPhone、ソニーのテレビなどを一手に引き受けるOEM、あるいはEMS型の超大手企業で、その売上げは日本のパナソニックに匹敵する。 日本製造業の凋落という意義づけはさておき、このシャープを買った鴻海精密工業のトップ、郭台銘という人物は日本でほとんど知られておらず、今回の一連の報道でも突っ込んだ人物紹介がなかったのが残念だった。 今回、シャープ本体の株式10%の引き受けは鴻海精密工業で行なったが、堺のシャープ主力工場の46・5%を郭台銘は個人名義で660億円出して買い取っている。 資産100億米ドルと言われる男にとっては懐をほとんど痛めない買い物だったのだろう。この辺の個人と企業のあいまいさは、いかにも台湾的、あるいは華人的なオーナー企業のビヘイビアである
先日紹介した10000mAhで2480円というリーズナブルなバッテリーをご存じだろうか。記者の手元にも届き現在活躍中である。紹介したのはenecycleの『EN03』という商品。紹介直後にアマゾンの商品が売り切れてしまうという事態に陥ってしまった。購入できずに悔しい思いをした方もたくさんいるだろう。そんな皆さんのために、更にお手頃のバッテリーを紹介したい。 今回紹介するのは1450円と値段がかなり抑えられた上に5000mAhとなかなかのバッテリー容量を持っているバッテリーだ。製品名は『Power Bank WTED10350A』。 USBポートが2つあり、片方は500mAが供給、もう片方は1000mAまでの対応となっている。電源のオン、オフは本体上部に付いているボタンで切り替えが可能。LEDによりバッテリー残量も把握できるという。「スマートフォンを購入したは良いがバッテリーの持ちが悪い。で
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