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ブックマーク / f1-gate.com (4)

  • J SPORTS、フォーミュラEの2017/18シーズン全14戦の放送を発表

    フォーミュラEのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、J SPORTSは、12月2日に開幕するFIA フォーミュラE選手権の全14戦の決勝レースを生中継中心に放送することを発表した。 フォーミュラEの放送によりJ SPORTSはモータースポーツを通年でお楽しみ頂ける環境を整えた。「今後もモータースポーツファンの皆様にご満足いただけるよう魅力あるコンテンツの放送を続けてまいります」とJ SPORTSは述べた。 フォーミュラEの放送を記念し、J SPORTSは新しいモータースポーツの魅力をより多くの方に触れて頂くために12月2日(土)、3日(日)に香港で開催される開幕戦と第2戦の模様を無料放送する。 フォーミュラEは、これまでの3シーズンではテレビ朝日が、CSテレ朝チャン

    J SPORTS、フォーミュラEの2017/18シーズン全14戦の放送を発表
  • アンドレッティ・オートスポーツ、佐藤琢磨の放出劇の経緯を告白

    アンドレッティ・オートスポーツのチーム代表マイケル・アンドレッティが、今シーズン限りで佐藤琢磨を放出することになった経緯について言及した。 今年、佐藤琢磨はアンドレッティ・オートスポーツに移籍し、日人で初めてインディ500を制した。しかし、アンドレッティ・オートスポーツは、26号車のドライバーとしてザック・ビーチを起用することを発表。佐藤琢磨は、2018年にレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングに移籍すると報じられている。 アンドレッティ・オートスポーツは、2018年にむけてシボレーとエンジン契約について交渉。そのことが判明した際、来季は走れなくなると考えた佐藤琢磨陣営は、他のホンダ系チームとの交渉を開始したようだ。 だが、最終的にアンドレッティ・オートスポーツは2018年もホンダとパートナーシップを継続していくことを決定。しかし、マイケル・アンドレッティによると、佐藤琢磨と彼のマ

    アンドレッティ・オートスポーツ、佐藤琢磨の放出劇の経緯を告白
  • 佐藤琢磨 「アンドレッティ・オートスポーツには感謝してもしきれない」

    佐藤琢磨が、わずか1シーズンで離れることになったアンドレッティ・オートスポーツに感謝の気持ちを述べた。 今年、アンドレッティ・オートスポーツに移籍した佐藤琢磨は、日人として初めてインディ500を制覇。後半戦はポイントを落としたものの、デトロイトのレース2とポコノでのポールポジション獲得、合計4回のトップ5フィニッシュによって、年間ランキングは自己ベストの8位で終えた。 アンドレッティ・オートスポーツは、2018年に佐藤琢磨に代えてザック・ビーチを起用することを発表しており、最終戦ソノマは佐藤琢磨にとってチームとの最後のレースとなった。 ソノマでの佐藤琢磨は予選で5番手にい込み、レースも上位で戦うことと見られていた。しかし、スタート直後に他車によってコースから押し出され、その後にはタイヤトラブルも発生。予選までの目覚ましいスピードを決勝で発揮することができず、リタイアで結果は20位だった

    佐藤琢磨 「アンドレッティ・オートスポーツには感謝してもしきれない」
  • 【インディカー】 佐藤琢磨、最終戦ソノマに特別カラーリングで参戦

    佐藤琢磨は、2017年インディカー・シリーズ最終戦ソノマで、ブラック&イエローの特別なスポンサーカラーリングが施されたマシンを走らせる。 今回のマシンカラーリングは、インディアナポリスを拠点とする車両メンテナンルおよびリペア企業の「ディキンソン・フィート・サービス(Dickinson Fleet Services)とアンドレッティ・オートスポーツとの複数年の契約更新を記念してのもの。 ディキンソン・フィート・サービスは2016年5月からアンドレッティ・オートスポーツの公式サービスプロバイダーを務めており、チームのトランスポーターのメンテナンスを行っている。 佐藤琢磨は、ディキンソン・フィート・サービスのコーポレートカラーであるブラックとイエローのカラーリングが施されたアンドレッティ・オートスポーツの26号車で最終戦ソノマに挑む。 「インディカーのレースを転戦する際、我々は毎週10台のトラク

    【インディカー】 佐藤琢磨、最終戦ソノマに特別カラーリングで参戦
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