MacPeopleに連載中の「花のアンドロイド学園 Apple Side」は、週刊アスキーで連載していた「花のアンドロイド学園」から派生したスピンオフ。Appleことアダム・クパティーノくんが主人公のストーリーです。週アスでは、新シリーズの「ひみつのアンドロイド花劇団」がスタートしていますが、MacPeopleでは引き続きアンドロイド学園が舞台のストーリーが楽しめます！ さて、MacPeople 2014年5月号（3月28日発売）に掲載の『花のアンドロイド学園 Apple Side』vol.11は、アダムくんがiOSとカーナビの融合である「CarPlay」をいち早くやってみせてくれました。 MacPeople5月号（3月28日発売）には、アダムくん（＝iPhone）の最新バージョンであるiOS 7.1を使いこなすガイドやiBeaconの最新情報も掲載中。そのほか、初代Macから現在に至るま

やあ、アダム･クパティーノだよ。3月4日発売号（3/18号 No.970）に掲載の『ひみつのアンドロイド花劇団』は、僕の出番がいっぱいなのさ。いま、準備しているものがあるんだけど、あんどろいど団が尾行なんかしてきてね…。特に星野さんは本当に激しく僕に突っかかってくるよね〜。本当は僕のこと好きなの？

金城エルであるぞ。2月18日発売号（3/4号 No.968）に掲載の『ひみつのアンドロイド花劇団』の紹介であるぞ。この制服姿、懐かしいであろう。a部の新作発表会は、わらわの曲面ディスプレー搭載『G Flex』と、6.4インチの『Xperia Z Ultra』な巨大ソニアのふたりで話題をさらってやったぞよ。

ハーイ、元木ローラよん。2月10日発売号（3/18増刊号 No.967）に掲載の『ひみつのアンドロイド花劇団』は、たぶんグルグル総帥の妻として最後のバレンタインだったんだー…。みんなも知ってると思うけど、あたし総帥と離婚することになっちゃった…へへ。しかも、離婚してすぐ他の人に嫁ぐの…。ま、人生いろいろあるよねっ、ウン…。 しんみりしない、しない！　もうすぐバレンタインデーじゃん？　だから、グルグル総帥に最後になるかもしれない、あたしのチョコ食べてもらおうと思ってね。去年はあたしのカラダをかたどった等身大チョコ作って（業者だけど）、全身まるごと食べてもらったのよ。グルグル総帥ってばエッチ♡ あたし料理苦手だから、女子力高いナオちゃんと器用な通ちゃんに協力してもらおうと思ったんだ。そしたらソニアがめっちゃうれしそうにスイーツパーラー食べ放題の話もってきてさー。 前シリーズ『花のアンドロイド学

ASUSはNFCやQiに対応するなどスマホ連携機能を充実させたデスクトップPC『M70AD』など5機種を、1月24日より発売する。 M70D（Core i7、GeForce GTX650モデル） 予想実売価格 14万円前後 CPUにCore i7-4770、GPUはGeForce GTX650を採用するゲーミングPC。NFCやQiを搭載し、スマホやタブレットとの連携機能が充実。NFC対応スマホをかざすだけでパスワードが入力されたり、デスクトップトレーに置くだけでQi対応のスマホは充電を開始する。 ■おもなスペック CPU　Core i7-4770（3.4GHz） メモリー　16GB ストレージ　HDD 1TB グラフィック　GeForce GTX650（1GB） 通信機能　IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth4.0 光学ドライブ　BD インターフェース　USB3.0

ドコモは、2013年度の導入を目指していた“Tizen”搭載スマホについて、“導入を当面見送る”と発表しました。 週アスPLUSでパズドラ女子（関連記事）として活躍中のつばさもこのニュースにはビックリ。Tizenのセミナー（関連記事）にも出ていただけに「非常に残念です」とコメント。今後の動向に注目です。 以下、ドコモのおしらせ本文です。 株式会社ＮＴＴドコモは、２０１３年度内の導入を目指しておりましたＴｉｚｅｎＯＳを搭載したスマートフォンに関して、 モバイル市場を取り巻く環境の変化に鑑み、導入を当面見送ることと致しました。 引き続き、Ｔｉｚｅｎ　Ａｓｓｏｃｉａｔｉｏｎのメンバーとして、ＴｉｚｅｎＯＳの普及に向けて取り組んで参ります。 ●関連サイト NTTドコモ

MacPeopleに連載中の「花のアンドロイド学園 Apple Side」は、週刊アスキーで連載していた「花のアンドロイド学園」から派生したスピンオフ。Appleことアダム・クパティーノくんが主人公のストーリーです。週アスでは、新シリーズの「ひみつのアンドロイド花劇団」がスタートしていますが、MacPeopleでは引き続きアンドロイド学園が舞台のストーリーが楽しめます！ さて、MacPeople 2014年2月号（12月27日発売）に掲載の『花のアンドロイド学園 Apple Side』vol.8では、ついにSIMロックフリーiPhoneを発売したアダムくんのフリーダムっぷりに、またまたコーチ陣が振り回されています。 この2月号では、鎖から解き放たれたアダムくんことSIMロックフリーiPhoneの買い方と活用法特集を掲載中。アダムくんの乗りこなし方をチェックしちゃってください。そのほか、つい

ハーイ、元木ローラでぇ〜す♡　みんなは、もっちろん『花のアンドロイド学園』2巻、買ってくれたよね〜？　あたし下着姿とかぁ、いっぱいサービスしたから絶ッ対買ってよね。買ってくれたらもっとサービスしたげるヨ…♡　『ひみつのアンドロイド花劇団』は『花のアンドロイド学園』の新シリーズなんだよね〜。あたし、勉強苦手だから学園ではあんまり目立ってなかったけどォ、花劇団ではチョー目立つから期待してね。 さて、週刊アスキー12月24日発売号（1/7・14合併号 No.961）は、ひと足早いおせち料理だヨ！　おせちって超キレイだし、美味しそうじゃん？　あたしアメリカ人だから和食の作り方とか全然わかんないんだけど、京都出身の京セイラちゃんに習って一生懸命つくったんだ〜。誰のためって？　もちろん愛するダーリンことグルグル総帥のために決まってるじゃーん。私の作った美味しいおせち、食べさせてア・ゲ・ル♡　1ページ目

LTEや３Gの回線を使わずに情報をやり取りができる『アドホックモード』をドコモが開発中と発表しました。回線の替わりにBluetoothを使うことで、小さなネットワークグループを作る仕組みのようです。 混雑したイベント会場や地下などで携帯回線が使えないときにコミュニケーションツールとして期待できます。 また、アドホックモードを利用して、人と待ち合わせするときに近づくとバイブやフラッシュで知らせてくれる“まちあわせアプリ”。お店のまわりでタイムセールやイベント情報が受け取れる“情報伝搬アプリ”も開発中とのことです。 災害時など携帯回線が機能しない状況でも情報共有ができます。普及すれば日常が便利になるだけじゃなく、安否確認などでアドホックモードの活躍が期待できますね。 以下、リリース文です。 近距離通信を活用した新たなコミュニケーション手段の開発 株式会社NTTドコモ（以下、ドコモ）は、携帯電話

MacPeopleに連載中の「花のアンドロイド学園 Apple Side」は、週刊アスキーで連載していた「花のアンドロイド学園」から派生したスピンオフ。Appleことアダム・クパティーノくんが主人公のストーリーです。週アスでは、新シリーズの「ひみつのアンドロイド花劇団」がスタートしていますが、MacPeopleでは引き続きアンドロイド学園が舞台のストーリーが楽しめます！ さて、MacPeople12月号（10月29日発売）に掲載の『花のアンドロイド学園 Apple Side』vol.6では、iPhone 5s／5cの取り扱いを開始したドコモことd部コーチが早くもアダムくんに振り回されています。童顔幼児体型のd部コーチが、精一杯のお色気アピールをしたみたいですが無駄なようですね。 この12月号では、iPhone5s／5cのキャリアサービス比較などの特集も掲載中。d部のアダムくん、つまりドコモ

ドコモの『ARROWS NX F-01F』は　画面の消費電力を最大50％削減しつつ最高クラスの輝度を誇る、フルHD解像度の5インチ“White Magic”ディスプレーと大容量3200mAhバッテリーの搭載により、3日間のバッテリー駆動をめざす省電力スマホ。 “インテリカラー”により、直射日光や屋内の蛍光灯など、周囲の光の状況に合わせてディスプレーの色味を自動調整。高画質化エンジン“Xevic”により、動画や画像の高品質視聴が可能。 背面の指紋センサーは丸型となり、本体と同系色に進化。指紋認証の起動が高速化し、さらに使いやすくなっている。 約1310万画素のカメラは撮影者の姿勢やスマホの向きに合わせてオートフォーカスのスピードをアップ。操作パネルもシンプルになり、シャッターボタンを押すだけで高感度、低ノイズな画像を撮影できる。 カラバリはホワイト、ブルーブラック、マゼンタの3色。 ●おもな

先週号にていったん最終回となった『花のアンドロイド学園』。10月29日発売号からの新シリーズ始動に向け、絶賛制作中です！　週刊アスキー10月15日発売号では、アキバのショップのみで配布していたフリーペーパー『週刊アスキー秋葉原版2013年7月号』用に描き下ろされた特別編を掲載中です。1ページ目をどうぞ。 なにやら、お金が必要だとアドバイスするソニアさんがシュール。この子に思いっきり罵倒されたい。たまらん。アダムくんとリムくんの男2人組は結構いいコンビと思うんですが、いかがでしょうか。リムくんがボケでアダムくんが突っ込みね。 最終回までが収録された『花のアンドロイド学園』単行本2巻も11月くらいに発売が決定し、さっそくAmazonに登録されていましす。1巻に収録されなかった、ふろく紹介特別編なども全部載るのでファンの方必携です。 単行本1巻は、BOOK☆WALKERやKindle、Googl

NTTドコモは、タブレットを利用した子育て家族向けの知育サービス『dキッズ』を2013年11月29日より提供開始する。 dキッズはぬりえ、絵本、図鑑など、お子さまの力を育む豊富な知育コンテンツを安心して利用できる『dマーケット』の新たなサービスで、しまじろうと一緒にゲームで遊んだり、AR技術を利用したぬり絵で遊べる。 また、キッズモードとして、保護者側で利用時間を設定したり、使用できるアプリを制限したりもできる。年齢別にコンテンツも用意されており、子供別に最大4人まで登録可能。 利用料金は月額390円。Android 4.0以降のドコモのスマートフォンに対応している。『ARROWS Tab F-02F』の購入と同時に加入すると、オリジナルのタブレットケースがプレゼントされる。

腕時計型のバンドで、睡眠、歩数計、消費カロリーのデータを記録しれくれる。専用の“わたしムーヴアプリ”を使って、カンタンにデータ転送できる。 運動強度にも考慮した、より詳細な消費カロリーが見られるので、スポーツを日常的にする人にもピッタリ。 生活防水設計で、24時間身につけていてもオーケー。 12月の発売当初はアンドロイドのみの対応となるが、'14年3月までにはiOSにも対応する予定。 カラバリはライトグリーンとネイビーブラックの2色となっており、ファッションの一部としてもポイントとなりそうだ。 ●おもなスペック 計測項目：歩数、移動距離、消費カロリー、睡眠時間（就寝時間と起床時間） 連続動作時間：4～5日 防水：IPX5/7 通信方式：Bluetooth 充電方式：USB充電（専用コネクタ） サイズ/重量：15（W）×10.5（D）mm/約23g

週刊アスキー10月8日発売号に掲載の『花のアンドロイド学園』vol.45は、現シリーズ最終回となります。新シリーズは、2週間後の10月29日発売号よりスタート！　どのようにパワーアップするのか、どんな彼女たちの姿が見られるのか、乞うご期待ください!! 先日、樫尾ナオちゃんがおうちの事情で学園をやめる!?という騒動がありましたが（関連記事）、タブレット事業は継続するので、翌日には“大きいバージョン”で通学してきて一安心。しかも「コマに入らないじゃん」という理由で、結局小さいサイズで普通に登場しています。 そんなナオちゃんの退学を最も悲しんでいた松下 花ちゃんが、このたびスマホ事業を“休止”。不二 通ちゃんが「明日は我が身」と言っていたのが現実のものとなってしまいました。 内緒ですが、この最終回までが収録された『花のアンドロイド学園』単行本2巻も11月くらいに発売が決定しました！ （10月8日

週刊アスキー9月30日発売号に掲載の『花のアンドロイド学園』vol.44は、iPhone5s、5c発表で勢いづいているアダムくんに負けじと、IFA2013にて海外発表された『Xperia Z1』なソニアちゃんと、『GALAXY Note3』なウナちゃんが熾烈な戦いを繰り広げています（関連記事）。 ソニアちゃんはXperia Zの大ヒット以来、紫色のドレス着用が定番化してますね。ZとZ1でわずかに異なる紫の色味もちゃんと表現されていますよ。ウナちゃんは標準ラインアップされたピンクモデルカラーの衣装とペンがキマってます。 今回、欠かせないのが彼女たちの幼女バージョンこと、スマートウォッチ。スマホとBluetooth接続して活用する腕時計型デバイスですね。Xperiaシリーズは以前から『SmartWatch』を販売しており、ずいぶん前にもロリソニアちゃんが登場しました（関連記事）。でも、今回初登

10月1～5日、千葉県・幕張メッセにて開催されるIT・家電の総合展示会“CEATEC JAPAN 2013”。9月30日、プレス向けに先行公開されたファーウェイ・ジャパンのブースでは、9月30日に発表した『Pocket WiFi 301HW』や、国内未発売のスマートフォン端末『Ascend P6』、『Acend Mate』を展示。 『Pocket WiFi 301HW』

パナソニックは9月26日、携帯端末国内の個人向けスマホ開発を休止すると発表しました。 以下、プレスリリースです。 2013年9月26日 AVとICTの融合で新たな成長を目指す 携帯電話端末事業の経営資源を新規・成長分野に戦略的再配置 BtoC市場向けスマートフォン開発を休止し、BtoB向け新規分野などへシフト パナソニック株式会社は、AVCネットワークス社（以下、AVC社）傘下のパナソニック モバイルコミュニケーションズ株式会社（以下、PMC）が担当する携帯電話端末事業を大幅に見直し、PMCが有するモバイル通信技術などの豊富なICT経営資源を、AVC社内の新規・成長分野に戦略的に再配置します。 これは、現在AVC社が中期計画において取り組んでいる、AVとICTの融合によるBtoB事業など新規・成長分野の事業強化の一環で、新たな成長を目指すためのものです。 具体的には、PMCのBtoC市場（