「自分が死んだらお墓はいらない、お葬式もやらなくていい。」身近でもそんな言葉を良く聞きます。 私なりに考えてみました。お墓や法事の必要性を。 確かに、遺された人に自分の事を何時までも頼めないと思えるところもありますが、こればかりはおこなって欲しくても出来ない人もいるでしょう、そしておこなっておきたいと思う人も。 私も何回か親族の法事に出てます。 身近にいる兄弟でも、お墓参りもそれぞれ行くので、何年も会わない兄弟もいます。でも、お墓に誰か来た様子を見つけると嬉しくなるものです。 何年も会わない、男兄弟はそうなりがちですね。(6人姉妹弟、三女の私です)だから親戚皆が親や親族を想い集まる法事は行う方が良く思えます。逝った人が皆を会わせているような気もします。。。 自分や先祖のお墓をもう自分の代でみる人が居なくなるようでしたら、全ての人を永代供養していくことも考えますが。 取り敢えず、遺された人に
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