2021年12月13日のブックマーク (4件)

  • 田嶋陽子「「女らしく」ではなく、「自分らしく」生きていける。それを伝えることが私の仕事です」|賢人論。|みんなの介護

    1990年代前半、『ビートたけしのTVタックル』で舛添要一、浜田幸一、石原慎太郎らの論客を次々に論破して話題になった“怒れるフェミニズムの伝道師”田嶋陽子氏。2019年11月には、女性学の先駆的名著といわれる『愛という名の支配』が27年ぶりに復刊され、その内容に多くの若い女性たちが共感し、大きな話題になった。今、再び社会の注目を集めている田嶋氏に、介護をめぐるこれからの女性の生き方や家族の在り方について話を伺った。 文責/みんなの介護 行政からの情報が介護が必要な方に届くような工夫が求められる みんなの介護 田嶋さんは著書『愛という名の支配』の中で、「結婚とは、家事労働を無償化する制度」であり、女性が家事労働を押しつけられている限り、真の女性解放はあり得ないと述べています。わが国では2000年から介護保険制度がスタートし、家事の一部である「老親の介護」が社会化されました。これについて、田嶋

    田嶋陽子「「女らしく」ではなく、「自分らしく」生きていける。それを伝えることが私の仕事です」|賢人論。|みんなの介護
    kintaorgH
    kintaorgH 2021/12/13
  • ノーベル賞受賞者の若者に向けた無責任コメント好き

    好きな事を見つけて打ち込むのじゃ、、 みたいな天からの投げやり無責任アドバイス、もはや上からすぎてプレッシャーにすら感じなくて心地よいから結構好き。

    ノーベル賞受賞者の若者に向けた無責任コメント好き
    kintaorgH
    kintaorgH 2021/12/13
    清涼剤かもと思う感じ。安心できる感じがする。
  • 俺の歯が6本ない話や、男性の特権性の話とか

    現実で口に出すには惨めすぎる話なのでここで吐きます。長くなるし普通の話だけど。 俺は30代も後半に差し掛かる中卒男性で、低賃金でせこせこ働いてる。職業は伏せるがまあ正直あんまり胸張れる感じじゃない。 俺は歯が6ない。奥の方が5と前歯が一ない(正確に言うと最近やっと前歯だけ最低限治せた。分割払いだ。このままなんとか他も治したい。) なんでそんなことになってしまったかと言うと、もちろん自分が悪いよなってのはそうなんだが、環境の影響もデカイ。なんと両親も歯がないのである(!) なかなかの貧乏かつ常識や学がなく、あと高齢出産ってのもあって、ある程度物心つく頃にはもう父親は全然歯がなかったし、母親もボロボロだった。今思うと両親の歯をみがく間隔がおかしかった。なんか2週に1回くらいサーッとみがいてペッで終わり。なんと歯みがきを教えられた記憶もない。ブラシ自体はあったんだけど、やはりとくに毎日やる

    俺の歯が6本ない話や、男性の特権性の話とか
    kintaorgH
    kintaorgH 2021/12/13
    「清涼剤かもしれないと思った。」のもとのはなし。
  • 『俺の歯が6本ない話や、男性の特権性の話とか』へのコメント

    当に中卒? 文章が上手すぎる。小説家を目指してはいかが? 個人的に、ヒルビリー・エレジーのような、底辺出身の頭の良い人から見た世界を描く文章が大好きなんです。

    『俺の歯が6本ない話や、男性の特権性の話とか』へのコメント
    kintaorgH
    kintaorgH 2021/12/13
    清涼剤かもしれないと思った。