2013年12月11日のブックマーク (5件)

  • WordPressテーマユニットテストデータ日本語版を更新したよ!

    WordPressのテーマを開発する際に、テーマの表示を確認するための「テーマユニットテストデータ」というものがあります。 投稿や固定ページやコメント、メニュー等で崩れがないか確認できるダミーデータです。 様々な場合を想定した(投稿タイトルが長い短い、各種タグ、画像の回り込み、特殊文字、カテゴリー、階層の深いコメント、等)データとなっています。 WordPressの公式ディレクトリに掲載する場合はこのデータの英語版を使ってテストします。 今回はそのテーマユニットテストデータを有志が集まってみんなで日語に翻訳しました。 WordPressテーマユニットテストデータ使い方 日語版データはこちら→https://github.com/jawordpressorg/theme-test-data-ja (英語版はこちら→https://wpcom-themes.svn.automattic.c

    WordPressテーマユニットテストデータ日本語版を更新したよ!
    kinushu
    kinushu 2013/12/11
  • パーフェクトなCRubyを目指して - 1行のバグ修正に潜む苦労 - - I am Cruby!

    この記事はパーフェクトRuby Advent Calendar 2013 - Adventar の9日目です。 前の日のエントリーはパーフェクトRuby Advent Calendar 2013(8日目) Let's Sinatra Life - たちブログです。 まだ参加できますので、みなさまもぜひ。 パーフェクトRuby Advent Calendar 2013 - Adventar パーフェクトRubyRubyの仕様に大変詳しい同僚への献をインターセプトして読ませていただきました。 さまざまな機能をまとめたとてもよいだと思います。 著者のみなさまの苦労が偲ばれました。パーフェクトRuby (PERFECT SERIES 6)作者: Rubyサポーターズ,すがわらまさのり,寺田玄太郎,三村益隆,近藤宇智朗,橋立友宏,関口亮一出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2013/08/1

    パーフェクトなCRubyを目指して - 1行のバグ修正に潜む苦労 - - I am Cruby!
    kinushu
    kinushu 2013/12/11
  • 芸大卒女性歌手、初作品でPerfumeやSPANK HAPPYカバー

    龍一や渋谷慶一郎に続く「東京芸大作曲科卒の非クラシックアーティスト」である小田朋美。在学中は東京芸大の芸術祭で矢野顕子と自作曲&即興で共演し、今年5月にはニ代目高橋竹山とのコラボアルバム「彩」を発表し、さらに現在DCPRGのライブにサポートキーボーディストとして参加している。 今回のアルバムは「弦楽四重奏+ピアノ弾き語り」と「田中教順(DCPRG)のドラムとのデュオ演奏」という2つのスタイルで構成されている。菊地成孔は未完成の段階で作品を聴き、あまりに完成度が高いこととクラシックベースの音楽性であることからプロデュースの依頼を一旦辞退するが、共同プロデュースという形でカバーの選曲、アートワーク、アルバムタイトル、曲順の考案やプロモーションをサポート。しかし菊地は曲には一切手を加えておらず、録音にも立ち会っていない。 アルバムにはPerfumeの「love the world」やSPAN

    芸大卒女性歌手、初作品でPerfumeやSPANK HAPPYカバー
    kinushu
    kinushu 2013/12/11
  • カーネルおさんぽまっぷ超入門

    Kernel/VM Advent Calender 2013 7日目 カーネル/VMはておくれなすごい人がけっこう集って、ネタとか披露しているようです. 今年のAdvent Calenderも既に濃い内容が集っています. でも、私達パンピーにはカーネルとかちょっと難しすぎてそもそも カーネル/VMという主題自体敬遠しちゃう…… ということで当にカーネルの第一歩をやってみよう、というのがこの記事です. 記事タイトルはえりっく氏(@siritori)から無断で肖ってます.ありがとうございます 今年の他の記事が高度な内容なので この記事が低レベル(低レイヤということでなく当に程度が低いという意味で)ですいません. 普段からカーネル/VMに参加してる皆様、さようなら. カーネル/VM界隈わいわいしてておもしろそうだけど怖くて敬遠してる方々、こんにちは. 前置きはこのぐらいで文行きます. 少々

    カーネルおさんぽまっぷ超入門
    kinushu
    kinushu 2013/12/11
  • 「Team Geek」Google流 チームのつくりかた | Act as Professional

    書の目的は、プログラマがソフトウェア開発を効果的かつ効率的にするために、他人の理解・コミュニケーション・コラボレーションの能力を向上させることである。 書はピープルウエアのようにマネージャーがチームを成功させるためのではりません。実際にソフトウェアを創り出すプログラマのための1冊です。著者の2人は実際にGoogleでチームをリードしています。そして、オープンソースソフトウェアの世界で活躍するスーパープログラマ達が書の推薦の言葉を寄せているのがとても印象的で期待を膨らませてくれました。 翻訳者はあのリーダブル・コードを翻訳された角さんです。リーダブル・コードがコードの書き方の基を教えてくれたのならば、Team Geekはチームで効果的かつ効率的に開発するために必要なことを教えてくれます。 いつやるか。今でしょ。 という表現も使われている。押さえるところを押さえている。さすがである。

    「Team Geek」Google流 チームのつくりかた | Act as Professional
    kinushu
    kinushu 2013/12/11