2014年6月27日のブックマーク (6件)

  • naoya_itoの火を噴いたシェルtips - Togetterまとめ

    Naoya Ito @naoya_ito シェルでパスワード入力プロンプトでるじゃないですか。途中まで打って間違えたとするじゃないですか。Ctrl + u 打つとリセットできるの知ってた? 俺は知ってた 2014-04-07 19:40:06

    naoya_itoの火を噴いたシェルtips - Togetterまとめ
    kinushu
    kinushu 2014/06/27
  • Nexus7の活用方法、毎日使うアプリとおすすめアクセサリ

    Nexus7(2012年モデル) を購入して3ヶ月が経過しました。Nexus7 の活用方法、よく使用しているアプリケーションとオススメのアクセサリをまとめました。購入を検討されている方、既に購入された方の参考になれば。 目次 Nexus7 の活用方法 Nexus7 のいいところ 自宅にある書籍を電子化した 電子書籍を購入するようになった よく使う必須アプリ たまに使うアプリ ケース 純正ドッキングステーション Nexus7 の活用方法 電子書籍を読むメールの確認Twitter, Facebook の閲覧と投稿RSSフィードの確認Evernote の閲覧と保存TODO リスト管理スケジュール管理PC を開くほどではない、ちょっとした調べ事簡易カーナビ家族と Skype 平日は通勤電車で電子書籍を読んだりニュースを確認したりメールをチェックしたり、情報収集のための小型 PC のような使い方をし

    Nexus7の活用方法、毎日使うアプリとおすすめアクセサリ
    kinushu
    kinushu 2014/06/27
  • 【エイチオシ】 『Smart Citizen』発売記念!吉田ヨウヘイ×岡田拓郎×柳樂光隆・特別鼎談

    共に東京インディ・シーンを盛り上げる盟友バンド、森は生きている、ROTH BART BARON の面々も参加し、音楽を創造する喜びに溢れた名盤が誕生した!フォーク・ロック~ポスト・ロックまで繋ぐ次世代日語ロック、これがぼくらの求めるグッド・ミュージック。 吉田ヨウヘイを中心とするアルト・サックス、テナー・サックス、フルート、ファゴット等の4 管編成含む男女混成オクテット(8人組)、吉田ヨウヘイgroup。ジャズコンボ的なバンド・アンサンブルに女性3 人による美しいコーラス・・・大所帯バンドならではの音のレイヤーが複雑に絡み合い、都市生活者の心象風景をスマートに、そして軽やかな筆致でもって描き出す。 吉田ヨウヘイgroup : ボーカル&ギター、アルト・サックスを担当する吉田ヨウヘイをリーダーとするグループ。ギター、ベース、ドラムのほか、テナー・サックス、キーボード、フルート、ファゴットを

    kinushu
    kinushu 2014/06/27
    “7月12日(土) 京都UrBANGUILD w/キツネの嫁入り、Turntable Films、middle9 DJ:田中亮太、岡村詩野 ”
  • 【エイチオシ】 『Smart Citizen』発売記念!吉田ヨウヘイ×岡田拓郎×柳樂光隆・特別鼎談

    共に東京インディ・シーンを盛り上げる盟友バンド、森は生きている、ROTH BART BARON の面々も参加し、音楽を創造する喜びに溢れた名盤が誕生した!フォーク・ロック~ポスト・ロックまで繋ぐ次世代日語ロック、これがぼくらの求めるグッド・ミュージック。 吉田ヨウヘイを中心とするアルト・サックス、テナー・サックス、フルート、ファゴット等の4 管編成含む男女混成オクテット(8人組)、吉田ヨウヘイgroup。ジャズコンボ的なバンド・アンサンブルに女性3 人による美しいコーラス・・・大所帯バンドならではの音のレイヤーが複雑に絡み合い、都市生活者の心象風景をスマートに、そして軽やかな筆致でもって描き出す。 吉田ヨウヘイgroup : ボーカル&ギター、アルト・サックスを担当する吉田ヨウヘイをリーダーとするグループ。ギター、ベース、ドラムのほか、テナー・サックス、キーボード、フルート、ファゴットを

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    kinushu 2014/06/27
    “7月12日(土) 京都UrBANGUILD w/キツネの嫁入り、Turntable Films、middle9 DJ:田中亮太、岡村詩野 ”
  • ポップソングが「閉塞感」ではなく「楽しさ」を共有する時代へ - 日々の音色とことば:

    ■「今はそれほど悪くない時代みたいだし」 久々にブログ更新します。今日の話は、ここ1〜2年になって、J-POPから読み取れる“時代の空気”のようなものが変わってきたんじゃないか?という話。これはもう肌感覚の話なのでもちろん違和感ある人はいると思うんだけど、一言でいうならば、ポップソングが「閉塞感」を共有していた時代が、いつのまにか終わっていたんじゃないか?ということについて。 「不安」から「楽しさ」へ。 「苦悩」から「ハッピー」へ。 そういうマインドの転換が、2013年から2014年にかけて、起きつつあるんじゃないか、という話です。 明確な兆候は、これ。チームしゃちほこの「いいくらし」 曲調がもろにアシッドハウスだったり、大サビでTRFの「EZ DO DANCE」をぶっこんできたり、かなり語りどころの沢山ある曲。その元ネタについてはnoteのほうにも書きました。 チームしゃちほこ「いいくら

    kinushu
    kinushu 2014/06/27
  • 「一人で聴くもの」としてのCDと 「みんなで楽しむもの」としてのライブ、という話 - 日々の音色とことば

    ■「楽しさ」の理由 今日は、前回の「ポップソングが『閉塞感』から『楽しさ』を共有する時代へ」という話への反響から考えたこと。そして、去年に書いた「J-POPの高速化」の続きのような話。 予想していたことだけれど、前回の記事は「そうそう、確かに」というものから「何言ってんの?」まで、賛否両論というか、かなりパックリと反応がわかれました。 しばなてんさんのこのブログ、凄くすっきりした。私も去年の「恋チュン」あたりからぼやっと感じてたことを整頓してくれていました。 http://t.co/IadYpJ75UH — 佐藤 彩 (@kimiwomatuaida) 2014, 6月 18 「肌感覚レベル」のこの変化、ここ一年くらいで俺もすごく感じてた。実際はどうか分からんけど世の中が明るくなってきてる気がする。街のポップソングが「閉塞感」ではなく「楽しさ」を共有する時代へ/日々の音色とことば: htt

    「一人で聴くもの」としてのCDと 「みんなで楽しむもの」としてのライブ、という話 - 日々の音色とことば
    kinushu
    kinushu 2014/06/27