ドイツ・ハノーファーで設立されたZynaptiqは、サイエンスを用いることで修復不可能だったサウンドの改善、さらには創造的に進化させ、ミュージック・プロダクション、ポスト・プロダクションおよびMAの正に救世主と言えます。不可能をサイエンスで可能とするScience, Not Fiction。そのスローガンを唯一無二のMAPテクノロジーで具現化するZynaptiq GmbHのCEOであり、音楽プロデューサーでもあるDenis Goekdag氏へ起業から開発コンセプトまでを独占インタビュー。 —— バックグラウンドを教えてください ビジネス・パートナーのシュテファン・ベルンゼーがDSPを、私がプロダクト・デザインと仕様を担当しています。私達はどちらも、プロフェッショナル・オーディオ・エンジニアリング畑出身です。シュテファンは80年代後半にコンピューターとシンセサイザーを通じて自身の道を切り開き
Studio One 6.6機能アップデートは、Apple空間オーディオ・バイノーラル・モニタリングおよびAirPods Pro/MaxのヘッドトラッキングとPHRTFに対応、Dolby Atmosコンポジット・ベッドをサポート、TuneCoreへのデジタル・リリースとダイレクト・アップロード、歌詞表示の機能向上、プロジェクト/ショー・ページでのマクロ・ツールバーとマクロ対応、Fender Tone Master Pro用レコーディング・テンプレート、Studio One+メンバー専用インストゥルメントLead Architectなど多数の新機能と機能向上を実現しています。Studio One 6ユーザーおよびStudio One+メンバーはフリーアップデート可能です。 ※Studio One 6.6機能アップデートは、Studio One 6ユーザーおよびStudio One+メンバーの
電気グルーヴでの活動を経て、サウンド・クリエイター/プロデューサー/DJとして活躍し、高橋幸宏、小山田圭吾、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、LEO今井によるスーパー・グループ、METAFIVEのメンバーとしても注目を集める砂原良徳氏のトラック制作に欠かせないのがPreSonusのStudio One。優れた操作性と軽快な動作、そしてナチュラルでクセのない音質を高く評価し、0.5秒の差でも制作活動に大きく影響を与えると語る砂原良徳氏に、SWITCHした理由やシーケンサー遍歴、トラック制作/マスタリング・ツールとしての魅力を独占インタビュー。 —— シンセサイザーに興味を持った切っ掛けとは 電子工作が元々好きだったので、『ラジオと実験』みたいな雑誌で見たのが最初だったと思うのですが、何と言ってもその見た目に惹かれましたね。未来的というかワクワクする機械だなって。でもどんなものかよく分かって
サウンド&レコーディング・マガジン主催のオンライン・セミナー「サンレコ クリエイティブデイズ:Studio OneならDolby Atmos制作が超簡単!~ミックスから納品までスピーディに完結~」が公開!イマーシブ・オーディオのエキスパートである山麓丸スタジオのChester Beatty氏と鳥越裕史氏が、Studio OneでのDolby Atmos/Apple空間オーディオのミックス方法を解説します。是非バイノーラルでのイマーシブ制作にチャレンジしてください。 サウンド&レコーディング・マガジン主催のオンライン・セミナー『サンレコ クリエイティブ・ウィーク 2023 Spring』にて、in the blue shirtことトラック・メイカー有村崚氏による「Studio Oneなら曲作りからマスタリング、ライブ、ビデオ編集まで完結」が配信!曲作り、ミックス、マスタリング、ライブ・パフォ
UVERworld UVERworldのライブリハで活躍するのがPreSonus AVBエコシステム。サックス/マニピュレーターの誠果氏に独占インタビュー。 millennium parade King Gnuを率いる常田大希氏によるNEWプロジェクトmillennium paradeでPreSonus製品をセレクト。 Chihei Hatakeyama 海外で最も再生されたSpotify国内アーティストTOP 10にランクインするChihei Hatakeyama氏に独占インタビュー。 Chara 曲創りは一筆書きと語るCharaに、作曲方法やStudio OneへSWITCHした理由を独占インタビュー。 藤井麻輝 「Studio 192は本当にレンジが広い。この価格帯ではあり得ない音がしている」とその魅力を語ります。 砂原良徳 0.5秒の差でも制作活動に大きく影響を与えると語る砂原良徳
独自の音楽、サウンド、ビデオ、インタラクティブ・メディア・アプリケーションを作成することのできるパーツを提供し、キャンバスにオブジェクトを追加し接続していくだけの簡単な操作性で、ノイズの作成、テスト、再生などを実行するビジュアル・プログラミング・ソフトウェアMax。そのモダンなプラットフォームを縦横無尽に進化させるCycling '74のCEO & ファウンダー、そして開発者でもあるDavid Zicarelli氏へ独占インタビュー。 —— プログラミングとの出会いは 1980年中頃からこれまでずっと音楽ソフトウェアに携わってきたので、かなり長い期間になりますね。クリエイティブなプロセスにコンピューターを使用するというアイデアに初めて出会ったとき、これこそ人生をかけてやりたいことだと直感しました。だから、今でもこの業界にいるということは、あの時の直感は間違いではなかったということでしょうね
Studio One 6.5フリー・アップデートは、イマーシブ・オーディオ制作ワークフローの統合、Dolby Atmosおよびバイノーラル・ヘッドフォン・モニタリングのネイティブ・サポート、純正プラグインおよびStudio One Remoteアプリのイマーシブ・ミックス対応、プロジェクト・ページでのARAプラグイン・サポート、オープンソースのDAWprojectフォーマット対応など多数の新機能と機能向上を実現しています。 Studio One 6.5は最大9.1.6までのモニタリング・フォーマットに対応し、Dolby Atmosなどのイマーシブ・オーディオ・フォーマットで制作/ミックスが可能になりました。マルチチャンネル・マイクロフォンによるサラウンド・レコーディングから、強化されたプラグインによるミキシング、様々なフォーマットでのファイルのエクスポートまで、エンドツーエンドのワークフロ
Studio One Prime日本語版は、トラック数や時間制限もなく、本格的なオーディオ/MIDI編集、バーチャル・インストルメント、ループ素材、エフェクト、ミキシングを無償提供し、ベーシックな音楽制作をスタートできます。もちろんバージョン6の新機能を搭載し大きく進化!もし機能アップが必要ならばStudio Oneを拡張するアドオンを追加することも可能。さらに、プロフェッショナル達が制作した日本限定ソング・データも無償提供しており、打ち込みテクニックやトラックメイク/ミキシングも目と耳で学べます。さあ、今すぐStudio Oneで音楽を始めましょう。 主な特徴|日本語マニュアル|Prime入手方法|ソング・データ|アーティスト・ビデオ|PreSonus純正製品|素材/ガイドブック/レッスン|メルマガ登録でオトクをGET 主な特徴 完全なフリーDAWソフトウェア日本語版 無制限のオーディオ
Studio Oneならば、レコーディング、ミキシング、マスタリング、ビートメイキング、そしてバーチャル・インストゥルメントでのパフォーマンスに欠かせないワークフローを、ワンクリックでスタートできます。 ビートメイキング? パターン編集をメインに必要な機能のみが表示されるスマート・テンプレートを読み込みましょう。 オーディオをミキシング? お気に入りのチャンネル・ストリップと、ステムを素早く読み込むことができるドロップ・ゾーンがロードされたスマート・テンプレートを開くだけ。 音楽制作を始めたばかり? 各スマート・テンプレートでは、専用のチュートリアル・ウィンドウにステップバイステップの説明を提供。初めての制作をスマートにガイドします。 プロフェッショナルもビギナーも、Studio Oneのアイコンであり先駆的なドラッグ&ドロップ・ワークフローは、あらゆるクリエイターのプロセスをより迅速かつ
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