ブックマーク / www.wwdjapan.com (6)

  • 篠原ともえの革の着物作品が世界的広告賞、ADC賞で2冠を達成  - WWDJAPAN

    PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN 篠原ともえがデザインを手掛けた革の着物の作品“ザ レザー スクラップ キモノ(THE LEATHER SCRAP KIMONO)”が第101回ニューヨークADC賞(THE ADC ANNUAL AWARDS)でシルバーキューブとブロンズキューブの2冠を達成した。 作品は一般社団法人「日タンナーズ協会」によって日の革産業・文化を広く発信するために立ち上げられたプロジェクトの一環で制作したもの。素材にはエゾ鹿革を使い、

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  • 頭が大きい人のための帽子ブランド「アンネームドヘッドウェア」が絶好調 元ZOZO社員が立ち上げ - WWDJAPAN

    “頭が大きな人”に向けたヘッドウエアブランド「アンネームドヘッドウェア(UNNAMED HEADWEAR)」が売れている。昨年9月にクラウドファンディング「マクアケ」でブランド立ち上げのサポートを募ると、目標の20万円を大きく上回り、4日間で300万円を調達した。その後、公式サイトを開設し、新作入荷のたびに完売が続出。入荷待ちリストに100人近くの名前が連なることもある。平均月商は600万円前後だ。 同ブランドの商品企画から生産管理、サイト運営、梱包・発送まで1人で行うのが、渡邉貴浩ディレクターだ。渡邉ディレクターはZOZOでEC運営と物流の経験を積み、31歳で独立。コンプレックスだった大きな頭に勝機を見出し、同ブランドを立ち上げた。「入ればいいってもんじゃない」と語る帽子デザインのこだわりと、コンプレックスを逆手にとったマーケティング戦略について聞いた。 WWD:「アンネームドヘッドウエ

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  • 攻撃的なライブを行うGEZANのマヒトゥ・ザ・ピーポーに見る、混乱をも愛する“優しさ” - WWDJAPAN

    マヒトゥ・ザ・ピーポー:1989年生まれ。2009年に大阪でバンドGEZANを結成。バンドだけでなく、青葉市子とユニットNUUAMM(ヌウアム)を結成するなど積極的に活動している。今年2月に「不完全なけもの」、4月に「やさしい哺乳類」と2枚のソロアルバムをリリース。6月には初の小説「銀河で一番静かな革命」(幻冬舎)を刊行したほか、ウェブメディア「幻冬舎プラス」ではコラムを連載している。GEZANとして「フジロックフェスティバル’19(FUJI ROCK FESTIVAL’19)」にも出演 PHOTO : MAYUMI HOSOKURA 聴く人に挑むように、攻撃的とも言えるライブを行うバンドGEZAN。そのボーカルのマヒトゥ・ザ・ピーポー(以下、マヒト)は今年2枚のソロアルバムをリリースし、自身初の小説も発表するなど注目を集めている。また、GEZANが「フジロックフェスティバル’19」に出演

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    kinushu
    kinushu 2019/08/25
    おもろいインタビュー
  • 高円寺でスカウトされて「バレンシアガ」のランウエイを歩いた奇跡のバンドマン - WWDJAPAN

    プラズマ:大分県生まれ。NDGのメンバー。17年に活動休止した後は、同NDGのメンバー、セキとぼく脳と共にギャグ(g.a.g)として活動している。バンド活動以外では、“粋な着こなし”を提案する ECショップ「エクシオ」で社員として勤務中。12月28日に新宿ロフトで、“NATURE DANGER GANG一夜限りの復活LIVE”を開催する。過去に出演した短編映画「そうして私たちはプールに金魚を、」が第33回サンダンス映画祭グランプリを受賞。監督・脚を務めた長久允の次回作「WE ARE LITTLE ZOMBIES」にも出演する PHOTO BY MAYUMI HOSOKURA 10月初旬、「バレンシアガ(BALENCIAGA)」2019年春夏パリ・コレクションのランウエイを歩いた日人男性がSNSで拡散され、一躍有名人になった。彼の名前はプラズマ。現在活動休止中のネイチャー・デンジャー・ギ

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    kinushu
    kinushu 2018/12/02
  • 花王が驚きの新技術、超極細糸が第二の皮膚に 来年には化粧品にも応用 - WWDJAPAN

    花王は11月27日、軽く柔らかい自然な積層型極薄膜を肌表面に作る“ファインファイバー技術”を開発したと発表した。同社が持つさまざまな製剤とこの新技術を組み合わせることでスキンケアやメイクなど化粧品の領域において新たな提案を行うと共に、将来的には治療領域への応用も視野に入れる。 “ファインファイバー技術”は、化粧品用のポリマー溶液を専用の機器で肌に噴射することで、肌表面に極細繊維で積層型の極薄膜を形成する技術。これにより、体のさまざまな部位の三次元形状や面積に合わせた膜を肌表面に自在に形成できるようになる。積層型の極薄膜は、直径0.5μ、わずか20秒で長さ120kmになるという繭のような極細繊維のため肌の動きに柔軟に追随し、肌表面を均一に滑らかに整える性質がある。また、液体を吸い込む“毛管力”があるため、使用する化粧品製剤の保持力や均一化に優れているのが最大の特徴だ。 研究開発部門統括の長谷

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    kinushu
    kinushu 2018/11/28
  • 【菊地凛子×菊地成孔インタビュー前編】元日婚の菊地凛子がRinbjöの名前で歌手デビュー│WWD JAPAN

    2006年のアメリカ映画「バベル」でのアカデミー助演女優賞ノミネートをはじめ、数々の国際映画で活躍する女優の菊地凛子。15年1月1日に俳優の染谷将太との入籍を発表し、最新出演映画「ノーバディ・ウォンツ・ザ・ナイト」が2月5日開幕の第65回ベルリン映画祭オープニング作品に選出された彼女が、音楽活動にも力を入れる。2014年12月24日に1stアルバム「戒厳令」(タブー)をリリースして歌手デビュー。2015年はライブ活動も行なう予定だ。プロデュースを手掛けたのは、「WWDジャパン」の不定期連載「服は何故音楽を必要とするのか?」でファッションショーの音楽について執筆する文筆家・ミュージシャンの菊地成孔。「WWDジャパン」では今回のリリースを機に、両者の対談取材を実施し、前編と後編でお届けする。まずは今回のプロジェクトの経緯と音楽性、アートワークについて聞いた。 菊地凛子 1981年1月6日生まれ

    【菊地凛子×菊地成孔インタビュー前編】元日婚の菊地凛子がRinbjöの名前で歌手デビュー│WWD JAPAN
    kinushu
    kinushu 2015/01/13
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