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  • ミラン・クンデラについて

    (著書)『ミラン・クンデラと小説』.水声社,2000年. 「クンデラの小説家としての特質を映し出す、詩人が主人公の反‐教養小説」[書評:『生は彼方に』(西永良成訳.早川書房(ハヤカワ epi 文庫),2001年)「オンライン書店bk1」に寄稿した書評(アップロードは、2001.08.30) 書評:『無知』(西永良成訳.集英社,2001年)「時事通信社」関連の地方紙の書評欄、2001年4月 書評:『笑いと忘却の書』(西永良成訳.集英社,1992年)、『微笑を誘う愛の物語』(千野栄一・沼野充義・西永良成訳.集英社,1992年)、『冗談』(関根日出男・中村猛訳.改訂版.みすず書房,1992年)『週刊読書人』(1992年9月7日号)の「1頁特集:ミラン・クンデラの世界」のために書いた書評 書評:『別れのワルツ』(西永良成訳.集英社,1993年)『すばる』(1993年9月号) 「取りもどされた小説

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