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アニメと時かけに関するkir_royalのブックマーク (2)

  • Diary of Dary - 「感動して泣ける」ことを「良し」と出来ない不幸

    今話題の「時をかける少女」を見てきました。ネットで誉めまくられている時に友人から誘われたので行きました。んで、どうだったか言うと、感動して涙が出てきました。当に泣けますね、この映画は。この映画の出来がどうかは他のネットでの評判を見てもらった方が良いでしょう。自分はこことここの評判が印象に残っています。 時をかける少女を100倍?楽しむための個人的お気に入り感想リンク集 「時をかける少女」感想リンク。 客観的に言える事は、スタッフロールが流れ始めても誰も立ったりしないどころかざわめきすら起きなかったのは凄いんじゃないかと。あと、3ヶ月近く更新してなかったブログを更新させるとか。 んで、題。感動した。涙が出た。そこまでは事実。じゃあ、 涙が出るほど感動する事は「良し」なのか。 「何を言っているんだ」と思われるかもしれない。普通なら感動したとかはそれで誉め言葉になるだろう。ご飯をべた。美味

    Diary of Dary - 「感動して泣ける」ことを「良し」と出来ない不幸
  • トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M) - 何故「涼宮ハルヒ」は賛否分かれて、「時かけ」は絶賛の声ばかりなのか

    4月スタートの新番組で「涼宮ハルヒの憂」が始まってすぐにえらい騒ぎになりました。その時点では僕は「エウレカセブン」擁護に疲れ果てていたので、いったんこのブログを閉鎖し、「ハルヒ」についてはもちろん観てはいましたが、簡単な感想はmixiの方で書いていました。 あまりにも騒ぎが大きすぎて、逆に引いてしまったのと、あまりに売らんかなな、商売臭かった側面が強かったせいで、初めから否定的な先入観を持ってしまったので、まともには観られませんでした。それでも気になったので、あえて商売に乗せられて、原作を最新刊まで読むことにしました。 一番最初の、「涼宮ハルヒの憂」(原作)はそんなに悪い話ではありませんでした。むしろかわいい話じゃないか、と思いました。ハルヒ視点で見れば、なんだ、これはコバルト文庫じゃないか、と思ったほどです。 設定うんぬんについてあえて無視して見た場合、中学生的、思春期的な妄想を抱く

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